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第二章 登場人物紹介【挿絵あり】
第二章から登場する主な登場人物
『ホートライド・ガル』
タタカナルの村の、自警団に所属する青年。
真面目で誠実な性格で団内での信頼も厚く、実質的に青年代表的な部分もある。
レッタの幼馴染でもあり、彼女の事が気になっているようだ。
剣の腕は並み以上ではあるが、戦闘力全体で見ると秀才程度だが、ある一部分が突出している。
男三人兄弟の二男のためか、女性との接し方が下手。
『ジャルバ・ミランドール』
自警団の団長であり、村でもそれなりの権力を持つ男。
大胆不敵、豪放磊落の言葉がぴったりの好漢で、村人からの信頼も厚い。
剣技は随一で、その腕は都会の有名な剣士と比べても引けを取らない。
村人が見かける時には大抵、片手に酒を持っていると言われているが、酒のせいで判断力や戦闘力が落ちているようには見えない。
妻と二人の子供の父親でもあり、ひとたび自警団から出れば、愛妻家としての面も見られる。




