1,正直者の主人公と少女の出会い
私は主人公。この世界の中心人物である。世の中は理不尽で出来ていると考える者だ。
ざっくり私の住んでいる所を説明すると、この世界はまるでゲームの中のような世界で、村を襲ったりするやつらやモンスターと戦ったりする、まあ俗にいう勇者たちが悪党たちを倒すような、よくある話の一つだ。
これから私は旅をする。残念ながら仲間は誰もいない。なぜなら私は友達がいないからだ。
なぜ友達がいないかも私には分からない。どれだけ考えても思いつかないので、とりあえず仲間探しも含めて悪党たちを多く討伐するために旅をする。
旅に出た時、重大なミスを犯してしまった…防具がない。まさかの事態だ。ここなら普通、村長らしき人が防具の一つや二つくれたっていい気がする。かといって、お金もまだ0コインだし、ねだるわけにはいかないので私服でいく。旅に出て早々倒れれば私の名誉が危ない…気を引き締めていかないと…そう決意した矢先にさらに大変な事に気づいた。
それは武器がないということだ!普通主人公が旅に出て武器がないとかありえるか?!せめて、ボロい剣とかでもあればいいのに…これでは敵に遭遇した時に素手で戦わなければならない…いや、正確にいえばカバンの中に入っていたピコピコハンマーだけはある。なぜこんなのが逆に入ってるんだ!!そんな正直な思いを心の中で叫び、つい感情的になってピコピコハンマーを全力で森の方へ投げてしまった。その時、
「ぎょぉぇッ」
変な声がした。モンスターか?警戒しながら声が出たほうに行く。もしかしたら新種の奴かもしれない…そんな事を考えながら声のした方向を見ると、少女が倒れていた。
理不尽な事が続く私、ありきたりすぎる展開に正直に思ったことを言ってしまった。
「もう帰っていいですか?」
まさかそれが、これから行動を共にする最初の仲間との最初の会話であるなんて、この時の私は想像していなかった。
国語の力が全くないので文はごちゃごちゃだし、見にくいとは思いますが、最後まで見ていただけたら幸いです。
ふと頭に思い浮かんだ内容を書き並べただけなので中身もこんがらがっています。申し訳ありません。




