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エンドandループ  作者: 透坂雨音
右手にある欠片

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6/18

05 ××のトラベラー(※破損の為、タイトルを正常に読み込めませんでした)



 アスウェルの長い旅が終わったようだった。


「これでやっと家まで送り届けられる」

「大げさだなぁ」


 レインはその言葉に明るく笑ってみせた。


 そうして他愛のない会話をしながら、アスウェルに家まで送られたレインは、稼いだお金を持って安心できる建物の中へと入っていく。


 だが忘れ物を取りに戻ろうと、再び家の外に出たレイン。少女が目にしたのはアスウェルの死体だった。


 アスウェルの右手には銃があり。眉間には傷がある。


 アスウェルは自分で自分の頭を撃って死んでいる様にレインには見えた。


 レインは家の前で立ち尽くした。


 少女には何も分からなかった。


 分からないまま抱えあげたアスウェルは、すでに息絶えていた。




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