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坂本梧朗詩集  作者: 坂本梧朗
Ⅳ 第四詩集『蟻と土』     1997年刊
98/133

その34 保守と革新

保守も革新もない

という議論がある

だが生活はある


生活があれば願いがある


賃金は上げてほしい

物価は下げてほしい

税金は減らしてほしい

いじめは無くしたい

子供はのびのび育てたい

過労死はしたくない

老後は安楽に暮らしたい

戦争は絶対反対だ

人間らしく生きたい


この願いに    

政党はどんな態度をとるのか

実現させようとするのか

押しつぶすのか

口先ではなく

実際の行動において


その態度の違いを

保守と革新と言うのなら

保守と革新の区別は

厳然とあるのだ


保守も革新もない

と主張する政党は

自分の真実の態度を

隠したいのだ





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