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バーピックについて

本作の敵、バーピックについての色々な資料。

一部、先行もしくは本編に出てこない可能性もある情報も掲載しています。

バーピック(バカピック)について

人類の敵であるバーピック。名の由来となったのは『愉快な知的創造物(pleasant intellect creature)』。第1種接近遭遇ではまだ双方とも監視でしていたが、その後、一気に接触、交流すること無くに双方に被害を出す戦闘となり、ユニークな行動と戦闘能力が判明した。その後、『いかれた(broken and)』が付け加わりました。その頭文字から、『バーピック』と呼ばれ事となった。

ただ、その後スラング化、軽蔑の意味の方が長く、広く、使われたことで『バカピック』がほぼ正式となっている。


中身は機械で構成されているが、個々で性格が違っており、機械にしてはドジっ子だったりと、人間くさい部分も多々ある。そのため、知性体と見る事ができる。その反面、種類によっては完全な機械の性質のみしかない種も存在する。


動力源

タキオンエンジンが動力とされている。ただし、バカピック破壊後、動力は空間を収束させて爆発する為、人類は現物での確認はできていない。そのため、かなりの部分は仮説となっている。ただ見方を変えると、ファンタジーなエンジンとの事。


<リフ>

バカピックの周囲に展開する力場。一部は解明されてファミネイにも使われているが、ただオリジナルとは足下にも及ばない程度。その性能は一定以上の火力を無効化するモノ。そのため、強力な武器程、無意味となる。

そもそも、すべての攻撃を無効化できそうなのになぜかされていない。そのため、人類はバカピックは面倒だが、撃破できる敵という認識となっている。

ただし、巨大なバカピックにはこの機能は持ってはいない。宇宙での接触当初は、巨大バカピックの方がまだ楽に倒せたという。それでも損害は多いが。

「RiFF(反転虚数力場領域)」から<リフ>と呼ばれているが、バカピック同様、原理が「理解不能」な事からこちらの意味で<リフ>と呼んでいる節もある。


バーピック分類

タイプ事でのネーミングは幻獣に由来しており、またバカピック側もそれを理解してか、それに合わせた個体を作り出してくる事がある。


ゴーレム

典型的なバカピックの1体である。汎用型とされ、この形状の亜種、ユニークを多く確認されている。

構造は球体に蛇腹で繋がった両手だけの単純な構成。足がない代わり、浮遊をしているが、推進力となるものは見えていない。

その球体には顔といえる釣り上がった半円だけの怒り目とサメの口を模したシャークマウスが付けられているが、実際の目、口に相当するのか不明。ただ、たまにこれらが動くから、単なるペイントでないのはハッキリしている。

また、この半円だけの怒り目とサメの口は他のバカピックでも見られている為、この目、口を『バカピック(づら)』と呼んでいる。


ゴーレム亜種

機動力強化型ガーゴイル、防御特化型タロスなど

ユニークゴーレム

大型搬送用途(?)アトラース、5連結合体型デカラビア、電子戦型スフィンクス、機動力強化電子戦型スフィンクス(雌型)など


ワイバーン

ワイバーン、その姿は鳥にも似ているが首が長く、本来の名称であるワイバーンと呼ばれる怪物と形状的には一致している。もっとも、『鳥さん』の俗称で呼ばれることが多い。

こちらも顔は釣り上がった半円の目で恐ろしい架空の生物より、愛嬌とふざけた姿となっている。

細い姿だが、全長は10メートル超え。その姿通り、スピードに優れ、戦闘機のような運用が主体である。こちらも口からエネルギー弾を撃つことが出来る。ゴーレムとワイバーンは対で戦闘にやってくることがほとんどである。

ゴーレムとは違い、亜種、ユニークはあまり存在しないが、通常とは色が違う『色付き』と呼ばれる性能が向上したのはタイプが存在する。


挿絵(By みてみん)

 上がゴーレム、下がワイバーン



ワニザメ

ワニザメ、名前通りサメに似た姿をしている。名の由来は「イナバの白ウサギ」から。

原理は不明だが地中を泳ぎ、その性質上から偵察機とされるバカピック。地中といっても、その姿の一部は地面にも見えている。また、地面に潜っていることに関係してか、こちらの攻撃の効きは悪い。


ドラゴンタイプ

やはりバカピック面ではあるが、その名が示す通り太古から続く恐怖の対象、ドラゴンをモチーフにした種類。他のバカピックとは違い、個体事の違いが大きく、ドラゴンという一括りではなく、ドラゴンタイプで分類されている。

その用途もその大きさから航空母艦のような運用もあれば、完全な戦闘用など。姿も恐竜の様な姿、東洋の龍等とバリエーションが豊富。

巨大であることから<リフ>は有しておらず、宇宙会戦時、人類とドラゴンタイプの戦いは熾烈であったが、攻撃が効かないという問題は無かった為、人類ともにその数を大きく減らしていった。

現在、出現が確認されないことからドラゴンタイプは全滅したのでは無いかという推測もある。


有名なドラゴンタイプは『ゴールドドラゴン』。多くの会戦で出現を確認され、そのたび大きなダメージを負っても、次の会戦では大きく改修され姿が変わっていた。ただ、確実な撃破は確認されていない為、姿を変えてやってくるのではないかと言われていたが、それから多くの時間が過ぎても出現は確認されていない。


ちなみにワイバーンも姿からドラゴンタイプとよべるが、<リフ>を有している事からワイバーンという種類で別にされている。


バカピック(づら)

余談となるが、バカピック特有の顔は現体制に対する不満の象徴として落書きとして描かれる事がある。そのため、都市などではこの手の落書きはかなり危険思考とされ監視されている。

また、描きやすいので子供がマネしやすいという要素もあり、特に気を遣っている。

挿絵(By みてみん)

 典型的なバカピック(づら)の落書き


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