月曜日がやってきた
遅くなって申し訳ありません。
やっと仕事納めです。
月曜日がやってきた。
今日はエベルハルトさんとガブリエーラちゃんの2人が来る日。
2人が来る前に準備を済ませないとね?
ノック音と2人が名乗ったのを聞いたため、入室の許可をだした。
「おはようございます。」
『『おはようございます。』』
『ハルトとも話し合いまして、これからは食事を一緒にいただきたいと思います。』
「本当ですか!?
嬉しいです!ありがとうございます!」
よかった!本当によかった!!
誰かに見られながらの食事はきっつい。
なにより寂しいよね。
2人の表情も困った顔ではなく、微笑んでくれてるから…無理矢理じゃない…はず!
3人で美味しく朝食をいただいた後はコーヒーを飲みながら少しだけ休憩。
これも本当に嬉しい。
人と食事や飲み物を飲むだけで美味しい物がより美味しく感じられる。
2人に感謝だわ。
あ、そういえば…
「エベルハルトさん、土日のお休みはいかがでしたか?」
『美華様にお話したとおり、片付けにちょっと買い物に出かけたくらいです。』
『私もハルトも似たような休日だったようです。』
きっと私も2人と同じ時間で働いていたら同じ休日だっただろうなぁ。
というか、同じだったが正しいか。
日本にいた時はまさに同じだったもんね。
「2人は勤務時間が長いからどうしても休みに色々やらなきゃいけなくなりますよね。
人が増えたら勤務時間を決めて楽になるんだけど…。」
『その件で私の同僚から美華様の護衛役1人を推薦させていただきたく思います。』
『私も美華様にメイド1人を推薦したいと考えております。』
「わかりました。宰相様に報告をお願いします。
宰相様から許可がでたらシフトを決めましょう。
ちなみにどんな方ですか?」
『私が紹介するのは騎士の先輩になります。
優しく温厚な方ですね。』
『私は同期の子で1番仲の良い人になります。
元気でテキパキと仕事をこなします。』
「2人が推薦する方なら安心です。
早く宰相様の許可をいただかないとですね!」
宰相様への報告と許可をガブリエーラちゃんが私の仕事中に行ってくれる事になった。
お昼か仕事終わりにでも報告してもらうとして…
「ガブリエーラちゃん、この間お願いしていたネームホルダーの皮やリボンの事ですが、仕事が終わったら私の部屋で確認したいので準備をお願いします。」
『かしこまりました。』
「色々お願いしてすみません。
よろしくお願いします。」
さて、もうそろそろ仕事の時間になる。
今日はどこまで進められるかな?
「ゔっ…やっぱり重たいわ…。」
診療報酬の点数本や薬価本などの医療事務時代に使っていた本を複数持ったが、やはり重たくでメモなどが持てなかった。
最近重い物持たなかったしね…
エベルハルトさんにお願いしたら楽々持っているのをみて切なくなったのは老いを感じたからではないと信じたい。
いかがでしょうか?
ページ下記の評価、ブックマークもありがとうございます!
今年はこの小説を書き始めました。
今月はなかなか時間がとれなくて大変でしたが、年内にあげる事ができて嬉しく思います。
今年はお世話になりました。
また来年もよろしくお願いします。
良いお年をお過ごしください。




