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まだまだ終わらないミーティング

おまたせいたしました。


学校設立のもう一つの大事な課題。




「大人が通う場合について…」



看護学校に通ってた友人の話を元にしようと考えていた。

学校で勉強しながら看護師の資格をとっていたので、大変そうだったけど、意欲がある人によかったと覚えている。

学校と病院の系列が同じでないとできない。

王宮で対応できなければできる様に病院をつくるかなど必要で。

土地やお金があるなら作ったほうが早い。

そもそも学校をどこに建てるかも大事な話だ。

宰相様にアポをとらなきゃいけない。



「授業内容は子供たちと同じ内容と試験。

実習については実際働いてもらうからそこでカバー。

年齢は高等部を卒業していて、病院で働く人に限定します。

だけど…働く時間が少し短くなるのでお金が足りなくなる可能性があります。」



それを考えると奨学金制度をやはり発足させたい。

平民でも商人でも医師になる人がいたらありがたいし、やはりお金がないと生きていけないからね。

子供も大人も大事な人材。



「学力があるのにお金がなくて勉強できないのはもったいないので、奨学金制度というものを発足したいと思います。

学費を全額、半額、1年間借りるか給付にし、条件は学力に応じてと卒業後の働きによって変動ありというようにして。

子供と大人どっちも。」




専門医制度は一度お預けだ。

今はある一定レベルの医師が多く必要なので、働いていく上で選べるよう準備はしていく。

ただ、メモとして後に立ち上がる制度であると説明した。




「と、これで終わり…というわけにはいきません。

大事な人材の確保が必要です。

学校といえば…?」


『…教師でしょうか?』


「そうです。医師に授業をお願いしたいと思います。」


『そうですよね…ですが、簡単にいくでしょうか?』


「簡単にいかなくても確保する必要があります。

やはり現場の雰囲気は大事ですし、知識や経験も必要ですからお願いしたいと考えています。」


『確かにそうですね』


「医師の方々に協力いただくために、処方箋を使って薬屋に投薬業務をしてもらおうと思います!」




医師は処方箋に投薬指示を書いて患者に渡す。

患者はそれを薬剤師に渡す。

薬剤師は投薬量などを確認しながら飲み方指導など行う。



「メリットは3つあります。

ひとつ、医師が処方する手間を省く。

ふたつ、間違えた薬や量を投薬しない予防になる。

みっつ、業務が増えるので人手が必要になり雇用が増える。というところでしょうか。」



医師が診療に集中できる事により、今までより多くの患者を見ることができる。

これを機に往診は動けない方限定にした方が良さそうだ。

王族は別として。

まぁ、処方箋も医師と薬剤師から話をきいて運用できるか確認しよう。

用紙や受け取り方なども要検討。




やる事たくさんだなぁ。

いかがでしょうか?

説明だらけで飽きちゃいますね。

早く行動させたくて仕方ありません。

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