表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
生きづらいあなたへ  作者: こたつむ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/6

生きづらい

 私は、仕事が続かない。

 理不尽なこと、女性同士の陰口などをうまく流すことができず、ストレスを溜めてしまう。

 定期的に、人間関係をリセットしたくなる。

 

 どうして、世の中の人は、働き続けることができるのだろうか。

 私のメンタルが脆弱なのか、仕事以外の人間関係も行き詰まることが多い。

 それでも、お金のために、次の仕事を探す。


 幼馴染は引きこもりとなった。

 職場でなじられたことが、きっかけであった。

 その後、働くことはなく、彼女なりに、少しでも家計の足しになればと、家でアクセサリーを作り、ネット販売で、わずかなお金を得ていた。

 しかし、最後は自殺を選んだ。


 生活保護受給者を怠け者と呼ぶ人がいるが、その中にも、世の中に馴染めないからこそ働けないでいる人はいる。

 働かなければいけないとわかっていても、その一歩を踏み出せない。

 社会の中で、毎日過ごすことは難しい。


 障害があるが故に、仕事に恵まれない人達もいる。

 社会の一員として、社会参加をしたいと思っても、その障壁は高い。


 一方で、福祉をうまく利用して、働かずしてお金を得ようとするものも多い。

 働かないですむのなら、仕事などしたくない。


 私は、生活保護を受けようとは思わない。

 仕事は好きではないが、少しでも多くの賃金を得て、少しの贅沢を楽しみたい、そのためには、働くしかない。

 人間関係をうまく構築することはできないが、仕事をせず、誰とも関わらない日々は、孤独に押しつぶされそうになることもある。


 働くことは、自分がここにいると感じられることでもあるからだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ