開拓13年目 トロカ町建設
13年 バッツ31
レイナ10 ライカ9 レラ4 ラフロー4
開拓13年目 ロアディアの森 ”妻の修行しろ”と新しく加わった2名の妻は置いてきた
アンジュとゲンルールはこの冒険記いきなり出てきていきなり結婚と見えるだろうが、彼女たちがこの冒険記に出ることを快く思っていないので出番は正直少ない
レイナはあっという間に魔術を覚える
そりゃそうだ優秀な妻が2名学校が終わってから練習している
妻に甘えまくるバッツ レイナに甘いバッツとは見違える、けた外れの魔術バカの功績
上級入学時に授業内容と単位を変えて上級育成を4倍した、魔石で育成方針変えた、
戦士も魔術が使えるようにした
バッツの話が良く出てくるので、自分も急がなければと思ったらしい
バッツは出かける前”レイナ、ライカ何かに情熱をもってすすめば道は開ける”
”魔術師と戦士だけが目標ではありませんよ”と
妻4人とレイナ、ライカ、まだ幼いレラ、ラフローにむけて話して出発した
神無月の終盤にトロカ到着
ロアの森はロアの北西西に広がる森林で中央の山脈の南側にある大森林である
エルフの森とは違いエルもダークエルフもしない
以前訪れた洞窟部屋に泊まり、川沿いにウッドハウスの3人用をを2つほど用意してもらった
ここから川沿いに南下すればトリトだが、ロアまでエンジン馬車で12日、そこからトリトまで
10日 まっすぐいければ10日で着くが
中継も休憩所も宿泊所もないのでロア経由で大回り、1か月と見たほうがいい
ロアから木材の搬送便があるので、木材切り出し所から4日エンジン馬車で森の外側を回れば
川沿いの廃村の雰囲気満点 トロカ村だ
植物の調査官も同行して森の調査だ
作物ならわかるが木はよくわからない 葉を見て大体分けてるらしいが専門家に言わせると
科目が違っても同じような葉もあれば、同じ科目でも形状が違うものあるのでは専門家に
お任せだ
覚えれるが木の皮の色はどれも同じにしか見えない
植物の専門家に見てもらったところ人間の手が入っていないので、森が荒れておりこのままでは
ここ2年で出荷停止だ
対岸には 北東オアシスが見える どの材木、建設資材、薪として使えるかマーキングしてもらい 対岸の北東オアシスに飛んでいく
ものの1分で着くがウベコードの北東オアシスでバッツ所業にビビってる商人だらけで
木材輸送の話が進まない
バッツがだんだん不機嫌になる
バッツ
【じゃ放置でいいね】と言い残し帰っていった
よくわからない森、協力しない商人 あっさりと引き上げる
欲しければ切って木材を川に流せばいいのだ
今の木材切り出し所に戦士と魔術師もいる作物の調査官も常駐しているトロカ村にすればいい
川沿いまでエンジン馬車だけなら4日分の食糧で済む
木材用の重量馬車とエンジン馬車なら10日の道のりだろうが、取引をしないのではやりようがない
ここで若干の生産物さえあれば当面しのげる、バッツがいなくてもいい
モンスターが生き残れない砂漠の開拓はしたいが、許可なくやれば単に侵略だ
結局川沿いの村建設は1日であきらめた
ロアの1000万人都市からここの木材の切り出しで500人いる 住宅は800ほどある
バッツがやったことは住居の周りにモンスター除けの土壁を作っただけだ
森と植物の課外授業で学校の研修で1年いるので、建物はある、人もいる、宿泊所のような
建物はある
あとはエンジン馬車の常駐と木材運搬用馬車の常駐、馬車で運搬する人はエンジン馬車で
休むか、6人用ウッドハウスを森の周囲に一定間隔に置き、まず森に人の手を入れ木材を
出荷する範囲の拡大をするほうが先決だ
その後川まで人間の手を伸ばしたら相手の要望を聞けばいいし、建設費がもったいなければ
過去と同じように木材を川に落とせばいい
ウベコードがほしいといった場合だけだ
これで報告し1週間の日程になった仕事を終える
ロアディアに戻る途中、 ”ウベコードからバッツの能力で薪の輸送経路を作ってほしい”と
連絡があったが、商人が買う意欲がない
こちらの森の木材は2年で出荷が停まると聞いた、森の整備をしないと売れない
これらを考えると時期尚早と判断します。 この後ガハトに行きます と回答した
トリトから兎とコケーコッコを鳥人に送って繁殖してみようと幾度となく出向いたが、バッツの
妹が手ごわい ”取りに行け、寿命も調べてるから出荷できん 一昨日きやがれ”で
どうにもならないんです と通信だ
ただ殴って蹴るだけじゃないか、、ゼシカはかわいいもんだろう
バッツはここまで聞いて”それはそうでしょう 寿命だけではなく、卵がいつまで産めるか
調べないるためには、卵から生まれる確率、卵を産めるまで、産まなくなるまで 寿命調べない
と繁殖できないでしょう 100万年後にきやがれ”ですね
バッツは”兎とコケーコッコ取りに行きますよ あの猛獣は私と同じと考えたほうががいいですよ”
とゼシカに伝えてください
トリトで猛獣ゼシカにご挨拶して、両親をワスプ邸に呼びに行く
猛獣様 コケーコッコの成果をお聞かせくださいというと
【生み始めるまで1年しかわかっておりません、野獣殿】 さすが妹だ
モフモフはどうだ?
【1年で繁殖 子供4から6匹 大繁殖 寿命まだわかりません、草ずっと食べてます 野獣殿】
猛獣殿に良い成果だ モフモフはエルフに渡そう、鳥人にも渡すよ そこでも飼育してみる
【モフモフは危機意識がありません 注意されてください】
流石ゼシカ よい成果を上げているな おとなしくなっているのもよいところだ。。。
両親の前だけだと思うが、、、
その場でモフモフは移動できますと通信しておく
両親から4人にきちんと愛情を注ぎなさいとお説教をされるが、それぐらいでへこたれるのでは
私の妻にはなりませんよといっておく
デリンからトウモロコシは助かった 一時はどうしようかと思ったんだとかトリトに
"蒸留"施設があるので見ていけ、アブラヤシは両側に8列まで埋めた
南部は椰子、椰子がダメならトウモロコシで回りそうだ
2年から5年で大きさ的にミドルディア全土に配れる量だ
そこまでやって次の開拓地に行く、羊も好調だし、兎も期待できる
コケーコッコの卵はずいぶん出回るようになった
蒸留施設見に行ったが サトウキビとコーンを発酵して、水は蒸発しないがアルコールは
蒸発しこちらの銅の冷却タンクで冷やす
それを繰り返して燃料にする、、、、温めで冷やすのが無駄だとは思いながら、鉄は
1600℃、こちらは60℃だからかもしれないが鉄作るより楽そうに見えただけだった
作業を全部見ればそんなことはなくなったがしばらく先の話だ
両親の羊牧場に送っていき、トウモロコシの作付けと、アブラヤシの様子を見に行く
香辛料の作付けを増やし、トウモロコシは微増にとどめている
その分香草の本格生産に取り掛かっている
イノシシはこちらではうまくいかなかった オスが見つからないのではどうしようもない
イノシシかーちゃんだけではどうにもならない
開拓農地は見て回ったので開拓地にきた
ほぼバナナジュース工場になっている モンスターの様子は変わらずだ
三隊のメリットは休暇が取れることだ18人で回せばいいので、エリア2のゴムが水無月から
葉月以外取れないこと以外は順調にできている
こちらで真空曳きしてから出すように変更し、商人が4名で搬送に増えた
ドリアンの木は成木の15mまではいかないが10m付近まで育った 10本ほど育っている
ツリーハウス跡地は12本中6本追加で育っている 24本から40本に出荷が増える
ここの333人の開拓農地枠でできる限り回していて、外には出さないようにしている
お土産用に2個ほど落ちてるものをひろっていく
結局トリトの産物で500000枚は稼ぐ計算だ
エルディアの人口は2400人程度しかいないが15万都市と同じ金額を稼ぐようになった
外部に出ていくお金はベリーズの防腐剤ぐらいなものであとはミドルディア内で回せている
まあよくここまでに来たものだ
明日からのガハト訪問ではポンプ設置とお土産ドリアンのお土産つきだ
今日はガハトで一晩過ごす
夜明けから結界魔法で川から引き込みの水路を開け、待望のポンプ小屋に早速ポンプ3台の設置だ
ポータブルエンジンに火をつけると真空ポンプ3台を稼働させる
灌漑を手作業でしていた住民にとって待望のエンジンだ
ポンプ3台の並列運転で吸い上げて水タンクに入れてあとは維持用の2台にする
地上の水タンクにあふれ出る
溜まった水タンクからもう2台のポンプでもう6m高さを上げ、事前に作ってある水路使って馬車に当たらずに水を池に入れる
水路は竹の節の抜いたもので水は漏れるが取水パイプと水タンクはもう一追加予定だ
南の町はずれの高台にエンジンとポンプを設置したのであとは水の分配だ
全ての田んぼに行きわたる大きさではないが、水汲みの手間は井戸用の手動のポンプとボムホースを設置をしたので馬車に水桶に入れる作業はは人力で残っている
手押しポンプが来ればそれも必要なくなる
これまで通り馬車で水桶の輸送だが水汲みには川に降りて人力で水をくんでいたこと考えれば
楽になるだろう
高価な錆びない金属でパイプは作り直す、後日交換予定
修理、油の補給もあるので技術者が来て教える
バッツ
【エンジン潤滑用菜種油とポンプの油は定期交換が必要ですが100人力ですよ】
【これで農地を増やしましょう、木を植えて林を作り次に森を作りましょう】
それを合図に住民から歓声が上がる
竹で作られた空中水路は1系統約50mで高さは徐々に落ち4mの高さから勢いよくバッツの作った池に落ちている
ガハトは湿潤だが内陸に行けば砂漠だ そこまで伸ばす
いつになるかわからない
もう1系統同じ設備を今回作った
南側ではなくで開拓していない内陸にも農地を伸ばしたい
水路は作ってみるが、南の住宅は泥地なので大きな水路を作る予定
育成の早い落葉樹を植えてからだ
急いで焦ってもろくなことがない
砂に埋もれるー”物理”はシャレにならない
銀杏の木ならぴったりだ そこら中に生えてる=範囲を広げればいいし、こちらで増やしたと
聞いている
もう一般の人では間違いなく手が届かない 風よけで使っていて確かにいい 北の
砂の風には参ったものだ
バッツ
【この銀杏を植えれば風も抑えられるがなにより冬の間は結構砂が飛んでくる、ずっと
緑の木はないか】と聞くと食べれないがユーカリという木がある
あれは砂漠でも育つので植えてもいいが、よく自分で発火するから銀杏にしたといった、、、
燃えられてはたまらない、、、、銀杏にしよう 決定
バッツ
【作物の生産も必要だがこう砂っぽくてはたまらない 銀杏を街道に植えていき一歩一歩開発をしよう】
【今回は南の高台から北のほうに向かって作った、南の高台から西はここの増産次第だ
効果が低いと要らないという話になる】
【町の北の系統も作りたいが、これはしばらく後だ 追加のパイプも来る 増産に励んでくれ】
農民たちから次々に感謝をされているとこちらに近づいてくる人影 警戒は怠らない
ゆっくり振り向くと、ウベコードで熱心に聞いていた男と供回りのものだ
カレドイーワのいうその男は”俺は独立したいと願い行動を起こした
かえって邪魔になったのか引っかかっている”
バッツは”3日でばれると思ってた、実際は8日だった 監視も8人に増えたがミドルディアでは
始めからもっと多い 思ったより気づくのが遅かったよ”
カレドイーワはバッツの目から見たウベコードが知りたいようだ
バッツは 職人と商人農民がばらばらで効率が良くない 馬車なら馬車屋で固める
商人がばらばらで誰に話せば進むのかわからない これは改善したほうがいい
こちらはエンジン馬車があり馬車の補給もままならない、2か月の道のりで遠い
ミドルディアからすると北東オアシスを拡大しないと商売のやりようがない
カレドイーワはバッツに質問や意見を聞いていたがやがて
”ミドルディアを見てみたいお願いできるか”とおそらく核心だろうことをお願いしてきた
バッツは迷う 今は12年目がおわり方針転換の途中だ 見せたくないものもある
バッツは考えた後”今すぐというのは難しい、今年から体制も変わりご案内できる状態ではない”
”ここが落ち着き、それから正規に使節団を派遣をされてはどうか?”
”領土の決定もあるし、、交易もある、長々とお待たせはしないがお待ちいただけないか”と
提案した
顔を見ればわかるすぐにでも行きたいのだろう
通信結晶はお持ちかな?と尋ねると北と南に1つあるだけだ その間は馬車を使う
首からぶら下げてる魔力結晶を持ち”これが通信の魔石結晶です まだわかりませんが
手に入ればお渡ししましょう お待ちいただくお詫びです それでどうですか?”
やっとしぶしぶ納得してくれたカレドイーワ
カレドイーワが”わたしはバッツ様とお話ししたということで、慣れぬこのような大役を仰せつかった”
”なれぬことでやれぬ・・・・・・”と話しかけられてる途中に
バッツの通信結晶から ”ガハトの件でご連絡を アッシーナ”とメッセージが入る
これが通信結晶で ”このように伝言だけ、通話もできる便利な代物です たがかなり貴重な
ものなのでお渡しできないのが残念ですね”
”3日ほどトリトでご宿泊されては? こちらは少し不便ですよ”
お構いなくカレドイーワというが 、こちらの都合が悪いだよ
バッツは”私もトリトに帰ります 遠いところからお越しいただいて何もごちそうしないで
返したとあってはミドルディアが下に見られましょう
お付き合いいただきますぞ カレドイーワ様”といってエンジン馬車に案内する
村人に”大切なお客様だ 馬車を運べるものにトリトの宿泊所まで運んでくれ”といって
金貨2枚渡す
2時間ほどエンジン馬車を運転しで宿泊所につく、、、、、なんでゲンルールが来てるんだ、アッシーナまで、、、
”ゲンルールさん こちらはカレドイーワさまだ ウベコードからわざわざお越しいただいた
丁重にご案内をお願いします ”村人に配る予定だったドリアンと一緒に渡す
バッツ
【彼女は私の妻でゲンルールといいます メイドもでき、執事の教育を受け、作物にも
詳しいので 私が惚れましてね】
嘘だ ゲンルールが”これだけ危険なのに給料安くてやってられん わたしはかわいいんだから結婚しろバッツ”と命令をしたのである
これだけは絶対書くと決めている、”この傲慢ごり押しに自己中の権化に命令するなど1
000億年早い”
こういった接受の仕事もこなせ有能な彼女だが、傲慢ごり押しに自己中の権化は治して
ほしいところである
これも絶対書く、消さない まあこんなところがかわいいんだがね
アッシーナに報告も兼ねて通信で王宮へつなぐ
ウベコードの使者の件 ガハトの件 技術者派遣の件 パイプの件、西水路の件
ミドルディアは避けトリトでいったん帰国がよいとおもうが、どうするか決めてくれで閉める
今日は私もここに泊まる
この宿泊所には1階に風呂を用意してある 食事もトリト産のレストランからオーダーできる
接受なので費用は取らない
お風呂は2名で入れる広さしかないが宿泊者限定だ 権力を振りかざそうが断固拒否する
バッツも自分とゲンルールの分3泊金貨1枚を払う
カレドイーワの案とバッツの案は根本的に違う
バッツは注文してくれれば北東オアシスまで配送する、北東オアシスなら受け渡しに丁度いい
ミドルディアのほしいものはウナコードの鉱石だけだ このガハトとウナコード間の鉱物の輸送さえできればいい
ウナコード、、、カレドイーワはガハトはここ周辺で食材を作り南西北に配送していたので、従来通りガハトから配送、これはいい 街ごと無くなったのでこちらから送るしかない
ガハトからウベコードまでミドルディア側で送ってくれというのが困っている
北東オアシスまでなら馬車で10日、街道も整備されているが、そこから先は
エンジン馬車で2か月
バッツはできたが商人にできる仕事ではない
ガハトから西にエンジン馬車で4日で砂漠の入り口のウフェタだ 林らしきものはあるが森はない
その日はそれで終わる
翌日はゲンルールと別にキメラ洞窟に向い2つ程魔力結晶を手に入れる
その場で北東オアシスに記録官の派遣の要請し、トリトの次に設定してカレドイーワに渡す
使用方法を説明しドリアンをお土産にカレドイーワに渡し
”北東オアシスでミドルディアの連絡官の住居、食料補給をお願いしたい
こちらから送りますが、費用はそちら持ちです
その代わり魔力結晶1つを渡し、もう1つは記録官に渡してもらう
バッツ
【王宮とも相談したところ北東オアシスまで配送となります】と伝えて別れる
睦月になった開拓13年目
水路をこまごま3mの深さで作り池の水と接続して予備の1つを1mほど揚水しウフェタへの川へと流す
ここでの仕事は終えたので自分で書いた和紙スクロールを運んでミドルディアへ帰る
ゲンルールはゼシカ邸に世話になるそうだ 勝手に押しかけた
ゼシカのイケメン旦那を見ると心が穏やかになります だそうだ まったく、、、、、
ミドルディアに到着し報告物を王宮に持っていくと銅さんが出迎えてくれた
”これ全部やって”と馬車2両ごと渡した
銀さんには”これ報告物”といって残りのエンジン馬車ごと渡す
ここからは王宮住まいだ
王宮の焼き玉エンジンは140人総がかりに任せる
勝手にトリトに行ったゲンルールとは違い 元々王宮で生まれたアンジュは他の妻達と比べ
おとなしい、せいぜいロアまで森の維持の仕事で3か月行くだけだ いまも私の隣にいる
さながら美人秘書だ バッツから聞いてスケジュールを組む
魔術学校の入学受付をしてくれてる バッツか他の教師達がスキャンして属性をどれだけ
持っているかの確認をして記録してもらっている
魔術協会へ行く ツカマルターの補充である
現在18セットまで増やしたが魔術協会への入学が90人程度に増えバッドステータスモニターも
出産施設で使っており数が足らないので
このひと月バッドステータス用を3つ作る予定だ
妻達は棍棒振り回しながら教師をしている ミクガも子育てから復職し棍棒を持ちながら
授業している
棍棒持ちと棍棒振り回しながらの違いはあるが、私の周りには棍棒持ちがよく似合う
のではないか?とアンジュに問いかけてみたが、スコップしか持ってなかった
他の教師も棍棒持つか、振り回すかして授業すればいいと思うと
ジョー所長に進言しておいた
戦士学校も魔術協会で見ることになった
バッツが繰り返し要請していたが戦士の体づくりを優先して、魔術については後回しだったが
戦士の教師全員にバッツが挑んで訓練棍棒で全身真っ黒になるまで炭をつけまくったら
バッツの意見が通った
経験の長い教師を戦士学校に多く初級戦士の学校に派遣している
逆に戦士の教師たちの経験の長いものは魔術協会に来て授業だ
初級は魔術1時間、戦士1時間の順で4時間ほど、中級は6時間、上級は魔術だけで8時間
これも去年から変更した
年間に白魔石は140個にしてバッツ魔石は80個年間生産に固定した
上級魔術師が増えたのと分業制に変更でこれも去年から変わった
白魔石はいくらあっても困るものではないので、生産継続でいいがバッツ魔石は
あと3年もしたら49人の教師が足らなくなるのでいったん中断する予定だ
トロカの情報も入ってくる、バッツはツ周囲を1m持ち上げただけだが、非常に助かったらしい
石の城壁があるのがミドルディア、ロアディア、アッパーディアだけで城壁生活になれているのであると安心するらしい
トロカもトリト方式の高床式3階建てに順次変更していると聞いた
これは今年からなのでまだまだだが、トリトの材木はすべてトロカで加工して出荷しているので
同じもの作ったほうが楽じゃね?となったようだ
精密に加工しないでもいい、3人で分解しなくてもいいのでミドルディアの大工職人の手を
借りないで済むらしい
この時点では報告書で見ただけなので”らしい”と”なったようだ”としか書けない
ミドルディアの大工職人は金属の加工に半分取られていて、分解移動できる3人用の
ウッドハウス、据え置き用6人用のウッドハウスの2種類の生産ができないので
3人用のウッドハウスだけになった
3人用ウッドハウスは休憩所に使われるので常時生産だが、6人ウッドハウスは宿泊所にしか使われないので当面生産しないでよい、今年から変更した
スカーレットが結婚することになった
どうしたんだろう男がかわいそうだ きっとスカーレットにこき使われると思い、結婚する
開発チームのエトエという男に”よく考えろ”といってみるが”愛は盲目です”といっていた
”ごり押さないし、こわくない”と結婚する決意を固めてくれた
スカーレットに感謝しているとも言っていた
”まあいい後悔することになる、あいつは鬼嫁になるぞ”と結婚する前から見抜いている
バッツの言うことを聞かないからだ
今年はバッツの手をあまりかけないで開拓開発する方針だ
ガハト、トロカは人任せ、ウベコードは記録官が北東オアシスに到着したと連絡が入って
睦月は終了




