表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バッツの冒険記  作者: 寿限無
ミドルディア編 開拓 開発 探検
58/142

ドリアンフィーバー

師走中旬 開拓地到着

トリトで紙の生産を見て入植者にここの開拓状況を聞く

住宅の不満もなく暑さと雨の多さで食事が大変、食事提供じゃなかったらもう帰っているそうだ よかった帰られると評判悪くなるし

共同農機具小屋とトリト式住宅をみる

 112名分すべてではないが 4件での共同生産はすでにほかのロアディアとアッパーディアで実績もある

4耕作地3作物 サトウキビ、香辛料、芋5種類ホワイト、イエローギニアヤム、ダイジョ、トゲイモ カシュウイモ 1年間はこれで行く次の年はローテーション

街道にはヤシの木の移設がしてあり南国気分満載だ

参考文献

http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~hiratsuk/yamanoimo/Yam/text.html


久しぶりの開拓地 一人ぼっちの開拓から アッシーナ夫妻 戦士12名 魔術師4名

 植物調査3名、生物の調査官1名のの22人 工事の12名で34人まで拡大


開拓民112名は抜ける人がまだいないが、今後でないということはない

 慣れない気候と作物では経験が通じない

乾燥したアッパー、ミドル、ロアディア出身者にはつらかろう


食事の運搬馬車がひっきりなしに通る

トリトは各地に提供する食事の調理と従来の農作業の人員もふえたものだ

当初200人足らず閑散とした農地だらけとは到底思えない

ワスプの別荘の連絡官と土の調査官3名、氷魔術師滞在用、紙生産用と農業研修で

元々200人の住民が約400名になったそうだ


”さすが市長 手を汚さずに人だけ派遣で回すようにしたんですね”と開拓地1回目の通信で嫌味を言っておいた


これでエリア1と新規開拓地を1年回せれば、アッシーナの実績として十分だろう

あまりバッツの移動用の馬車を待たせるのも悪いし、夕方の食事には間に合わせたいので開拓地に移動する ワイン12本ののおまけつきだ


開拓地に移動

【隊長お待ちしてました】

アッシーナの声だが一瞬解らなかった ナナヒカリーズの”ブラック隊長”だったな今のおれ

バッツ

【ナナヒカリーズの”ブラック隊長”到着しました アッシーナ開拓長】

アッシーナ開拓長

【早速今後の予定を含め変わったことろ説明します】と長そうだったので、ミドルディアで把握してるのでとことわる

バッツ

【たくましくなったなアッシーナ ずいぶん見違えた】

アッシーナ

【隊長のご指導のたまももです】

バッツ

【賜物だな】など会話しながら アッシーナの説明を聞きつつ夕食をつまむ

3年物ワインを開けるが、人が多くて1杯しか回らない

冷蔵庫が2つあるが1つは冷凍庫に改装予定だ


さっさと 砦の3階部分と裏の岩石の部分の連結用の穴をあけてしまう

 コンクリ屋は相変わらず仕事が早いとお褒めの言葉

移動途中に思いついた エンジン馬車の無段変速の案を書いているとアンジュが熱帯の植物図鑑を見せてくれる

まだ4割だがエリア1の種類は網羅したといっていた

植生は他の熱帯雨林の植物との生存競争が激しく難しい

その激しい生存競争のおかげで果樹園が成り立っている


懐かしきウッドハウスに一人で泊まる

改良型ウッドハウスは1年半から2年は持つようだ モルタルコーティングはジャスティス

アンジュが今後の予定を聞きに来た

エリア2はバッツと一緒じゃないとさすがに無理だ、

バッツはガガガガ以外の熱帯雨林ははいっていいと許可をもらっているので、長い仕事になる休息しながら完成を目指してほしい

広大な熱帯雨林の仕事は一生の仕事になる、ともかく無理はするな


図鑑の写本は完成された果樹園の部分から製作これはあともう少し

大量に発行できればいいが、手書きで色付きなかなか進まないといっていた

バッツは同じものならカラー印刷を考えるが、、、、、、、想像もつかない

明日はコンクリ屋たちは支え棒の建設にかかるだろう


マールという男の魔術師が 魔力結晶でバッツ魔石の増産実験をしたい

 私も全属性魔術師の黒ローブを着たい

希望して待っていました バッツのいるうちにこの実験を洞窟で行いたい


 バッツは”ステータスを確認させてくれ”といって抱き着く

”火と土属性だけなので先は長いが、8000人の魔術師の育成もある”といってバッツが持っている3つのバッツ魔石を水、雷、氷にして渡す

こういった魔術にまじめに取り組むものに優しいバッツは、滞在期間中何かとマールに魔術の直接講義をきかせるようになる

”バッツ2世 情熱のマール”と呼ばれ大成するが今は、ただの夜の魔術師

 志願して洞窟で暮らしている

ランタンをつけバッツ魔石の量産の研究を夜するようだ


翌朝 ミドルディアの金貨の財務官から良い知らせが通信で届く

第1の4つの窯は”Fe”用だ とだけ

窯の改良で大量生産できるし、溶かせる量も多いので今までできなかったものにもこたえられる

期待していいな

今すぐワニの増産はできない 生き物だ 繁殖は年単位だろう


生物の調査というかワニの調査官と作物の調査官3人を連れ エリア1のワニ池へ行く


”オスは大きな声をあげるようになり、メスが応じると メスだけで固まることから繁殖は

長月にあり 霜月の終わりごろ白い卵を産みました

 個数は多いとだけでまだ孵化しておりません

ワニの餌は隣のモンスターエリアから持ってきて与えています

水の中で泳ぐのは得意ですが、陸上ではゆっくりで水辺から離れません

 餌を食べるときだけ素早いだけで土壁の上までは来ないようです


自動発動の雷束が動作したので ワニ調査官だけのこし、エリア2のキメラ洞窟へ

 結晶2つを回収してワロスキメラとンゴキメラ2匹の3匹がいる

バッツ

【おーいワロス そいつら討伐希望か?】

ワロス

【ちょっとまって 普通にいるだけ襲わないよ】びびって漏らしている3人を浮かせて運ぶ

 浮かせている間は、動けないので手をバタバタさせてるだけだ

傍まで近づくと3人とも声にならない声をあげているが、逃げれない

ワロス

【貧弱1から3うるさいよ】

黙る バッツ労働の神髄を味わってるようだ

バッツ

【ンゴキメラこいつらワロスと一緒で俺らとと話しできるか?】

ワロス

【できないよ 僕だけ キメラはもうそんなに増えない400体前後まで回復したから】

バッツ

【バナナの先には行けてないからわからないんだが、ほかの俺達が食べれそうな植物しってるか?】

ワロス

【アセロラ、アボガド、グワバ、スターフルーツ、チェリモヤ、ドリアン、パイナポー、パッションフルーツ、バナナ、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、マンゴスチン、ライチ】

 参考資料

https://www.kudamononavi.com/zukan/index/category2=1


ドリアン? アンジュが叫ぶ

バッツがドリアンは良いものかと聞くと”キングオブフルーツ”だ 案内を頼めないか?

やる気が出てきたようだ 2名はバッツ労働の意味が分かったころだ

私もドリアンは見たい わたしも といったところで3人とも下す

バッツ

【ドリアンは見たことがない、案内たのめない?】

ワロス

【いいよ dsfgjvbhんmj】

 キメラ語で何か話すとンゴキメラたちが洞窟から出る

 あとをついていく

移動途中 だれか”バッツ労働こわい”と聞こえたがスルーしておいた


エリア3に入ると その匂いでわかるようだ

ドリアンのとげとげの実をみると先ほどまで漏らしていた3人の作物調査官が馬車から飛び出る

実を割るとキメラは逃げる

臭くてたまらないそうだ

4人の人間にはたまらなくいい匂いだが。。。。。。。

ドリアンーーキメラ除けの誕生だ

これは稼げるとアンジュが小声で言ったのを今度はスルーしない


バッツ

【ドリアンは稼げるか?】

アンジュ

【この師走で枯れていないということは通年取れます、伝説の領域ですよこのドリアン 稼げます】

他の作物の調査官は仕事を忘れ、ドリアンを食っている

【これの実は持って帰りましょう、エリア1で咲かせて見せようホトトギス】

ワロスキメラは遠巻きに見ている ンゴキメラは急いで逃げていく

各地から討伐依頼があったがここに集合しているンゴキメラ

バッツを見るとバッツの探知範囲の外で逃げていくので久しぶりに見た

バッツ

【7本ぐらいある 1本木ごと持って帰るか】

その日はドリアンを運んで 丸バナナエリアに植えた

アンジュは夕食の時

【ドリアンです 旨い、稼げる、キメラは逃げる 神の恵みドリアンを1本移設しました】

【もう2本とってきます 必ず成功させる 絶対成功させる 図鑑<超えれない壁<ドリアンです】


次の日 作物調査官は4台の馬車全部使い、ドリアンを移設する計画だ

バッツは見えなかったが アンジュはしっかりチェックしてエリア2と今回案内された途中のエリア3にあるのを見つけていた

 なんか作物調査官3人から7色のオーラが出ている

アッシーナに”ドリアン キングオブフルーツです 商人に見せればわかりますよ”と言い残し

朝食を食べてすぐにエリア2出かける


その日はドリアンの木 7本ほど運び植えた

商人の様子と3人のの作物調査官の感想をアッシーナに聞く

 全員7色のオーラが出ていたといっていた 気のせいじゃなかったな

作物の調査官は他植物を2名 ドリアン専属で1名付きっ切りだ


アッシーナもドリアンの有用性はキメラ除けのほうに向いている

 それはバッツにもわかるが、アッシーナと財務官にドリアンの価値を聞く

ドリアン1つでトリトの家が建つそうだ、、 はあ そりゃ必死になるな

 バッツとアッシーナにも7色のオーラがでたようだ


バナナを超える神アイテム”ドリアン”


お隣さんの国にドリアン発見はすぐに知れ渡るが、出荷はしないレア感を出したい

師走はエリア2のゴムとドリアンの移設で終わった

 バナナの様に群生はしないが他の熱帯植物に負けない力はあるようだ


エリア3に ヤマタノオロチのいう8本首の強敵らしいものがいたが、土壁でひっくり返して首を1本風魔法で切ったら出血多量ですぐにお陀仏だった

作物調査官が”キメラと同じで頂点に立つ存在”といっていたが、バッツは”ひっくり返せばすぐ終わるよ”の通りあっけなく討伐された


別の日 ベヒーモスという 鼻息の荒い”超強敵”らしいが口と鼻を魔法で凍結させたら

 襲ってくる途中でお陀仏だった


バッツは絶望感丸出しである”こんなしょぼいモンスターが超強敵?”鼻息荒いんだから凍らせれば終わりじゃないか、、と


ガーゴイルという飛ぶモンスターもいたが 風を拡散させて、飛んでる敵のバランスを崩して

棍棒でなぐればお陀仏だった

ゲルベロスのいう3頭の大型モンスターは殴ればお陀仏だ

パンプキンヘッドも同様、マコンドラ 知らずに踏んだらお陀仏だ


最高の難敵ドラゴンロード? 水と氷の初級合成で全身固まってそのままお陀仏だ

ドラゴンウオーリアも同じ 全身固めて 殴ったらお陀仏


しょぼい、、、絶望しか感じない

これで作物の調査官が”強敵、難敵、~の頂点に立つ魔物、超絶強敵”の正体は黒ローブを着ているものなら対応可能である


バッツが”わざわざ”出てくる必要を感じない


全属性魔術師をたくさん呼べば解決できそうだ とレポートをかいた

”敵がしょぼくて絶望感が出てます 僕来なくていいよ ここ”と師走の終わりごろ夕食でぼそっと言ったが アッシーナが慌てふためき


”バッツ以外にはむりですから、あなた基準で判断するな”だそうだ

エリア1だけでもこれだけの人で撤退してもいいから私にだってやれてる

 バッツ隊長の能力は戦士+魔術師の頂点で何年も経験を積み生存不可能なここで生きるようになっている

アッシーナ

【全属性つかえても、戦士の能力は頑張っても得られない なにか失敗すれば即死亡だ 安全対策には念には念を入れてもまだ超えれない壁がある】

バッツ

【それが1年でわかれば大したものだ アッシーナ成長したな 次の人材を育てても良い頃だ】


バッツはスクロールをとりだしてモンスターの特徴と傾向、討伐方法をまとめたものを渡した


【頑張っても壁が乗り越えれないときがある、その時の撤退するまでの緊急措置だ 基本はそのまま撤退だ 命が大事だよ】

【今日のエリア2、エリア3のモンスターも記入している 感想を聞きたい】


アッシーナは86ページにわたる ”モンスター図鑑”を見ているが途中でバッツに返した

一言 ”壁の高さに絶望、バッツ隊長の壁の乗り換え方に絶望です”


”他のものにも見せたほうが良いかと、ことごとくモンスター討伐にいけば返り討ちでお陀仏だよってよくわかる資料ですから”


22人全員に見せて感想を聞く

マールがなぜだろうと思ってるであろうバッツに向けて話す

”初めて見た魔物でも正確に魔物の動作速度順に正確に弱点を見抜き、正確に1回の魔法

で討伐して必ず弱点を狙ってとどめを確実にさせることが必須でなんですよね”


バッツは”そうだが何か問題が?”

バッツはなぜ”そんな当たり前の事聞くんだ”と聞いた


マール

【全員の声を代弁しましょう ”このモンスターステータスって見てると邪魔で、見てないのが普通なんだよ”】 バッツ以外全員頷いてる

バッツ

【情報魔法起動させて、ENMYSって項目あるだろ? それクリックしてみ?】

バッツ以外 おお とかあああ とか

バッツ

【これ習ってるよね】 魔術師と戦士は下を向く

【習ってるもの使わずに、使いこなせずに無理とかおっしゃってませんよね?】

アッシーナ

【目の前が数字でいっぱいで魔力切れが怖k、、、、、】

バッツは即座に

【そのための学校で繰り返し教えてますよね。あと白魔石3つ配布して魔力切れはないと、永久記憶が覚えてないとでも?】

マール以外全員下を向いている

【戦士の皆さん まさか邪魔だから消してるとかしてませんよね】

4人とも目が泳いでる


バッツ

【彼を知り己を知れば百戦殆うからず】

 これ上級魔術師、上級戦士両方の主眼としている

出典 孫氏 http://kotowaza-allguide.com/ka/karewoshiri.html


マール

【私は基本に忠実にやっています まだ魔術師ですが】

唯一の救いだが唯一が情けない

バッツ

【まあ 知らなかったということで見逃しましょう 実戦ではよく見ることも大事です 命がかかってますからね】

【いろいろ衝撃的でした、悪い意味で 先に休みます】


魔術師と戦士を除いては知らないので説明をしておく

 情報魔法 探知で敵の居場所の方角と距離が首のあたりの前方50cmの空中に表示される

そこで”EMMYS”をマーカーでクリックすると

敵のパーソナルステータスが見える

それを参考にバッツは探知魔法垂れ流しで討伐時だけパーソナル画面に変更して弱点も移動速度も表示されているのでバッツは討伐していたのだが マール以外していない事実だ


アッシーナが目の前といっていたが、目の映る範囲の下1/4に表示されるだけじゃまにはならない

”男ども悪用するなよ”

 相手のパーソナルステータス あまり公開したくないデータも丸わかり ただし動かれると情報が消える 再度かけ直し

バッツのみ 次ページでパーソナルデータが見えるが、

「抱き着くのは女の子に抱き着く癖がついてるだけ 動かなければ抱き着く必要はない」


”掛け直すと、他の必要ない人のパーソナルデータも見えることがあるので1名1名抱き着いて判断していると”説明して抱き着く理由は伏せた


戦士と魔術学校で成績が振るわず、他の道に行った者たちである これで納得はしたようだ


アンジュが探知を絞っている

アンジュ

【すごいステータス 自分以外見たことがないのですが、比較するまでもありません】

バッツ

【アンジュ 探知を絞ると相手にも察知されるぞ それで逃げるモンスターもいる】

アンジュは慌てて外す

バッツ

【俺のは竜からの借り物ステータスだ 実力ではないよ】

【借り物だが使いこなすことが必要だ、慣れるまでは地道にコツコツと一歩一歩だ】

【ああはいったが、慣れるまで4年から5年だな、 早ければ2年ぐらいかな】

【おれ6歳の時からずっと探知かけっぱなしだから、慣れたの7歳の後半 2年はかかったんだ】

【天才魔術師バッツ様が8歳で使えてたんだ その後はひたすら自分の魔術解析さ】

【ただ女の子に抱き着きたいだけと思ってる偉い先生今は女王陛下だが、努力せずに胡坐をかいてここまで来てないよ】

バッツは照れ隠しに鼻を掻く


【もうじき睦月だ あのヤマタノオロチ足代わりによさそうだな 今度交渉してみるか】

全員がさっさといなくなった


作物の調査官2名はバッツの戦闘能力の高さに驚いていた

アンジュは前にさっさと倒す風景は一度は見ているが雑魚モンスターだ

、今回は強敵、難敵を雑魚扱いだ 棍棒使っては倒せない、人では無理といわれる魔物を植物の説明を聞きながら討伐している

それでも攻略できないエリア2の解決は難しいのではないかと翌日話しかけられるが

”ヒュドラでも仲間にすればいいんだがな”とか頭のねじが外れていて話にならないと感じたそうだ


バッツ宛に直接連絡

私は”金さん”になりましたと金貨の財務官からおふざけ通信がはいった

”銀さん”銅さん”錫さん”が一緒になりました 効率400%でがんばりますと言ったので


バッツは”紙は人員2名で800%増産だそうだが、目標低すぎない?せめて最低800倍

 バッツ労働すれば1200倍は行けるよ”と返しておいた

 通信の最後に”鬼”ときこえたが”給金もらってるんだろ こき使うにきまってる”の鬼返しして通信を切った

これで400%以上やってくれるだろう


続いて鉄板協会長が鉄板副所長が拗ねている どうしたらいいか?

 それぐらい解決しろと言いたいが ”思い当たるが自分の行いだ”

”あきらめるか、俺と一緒に働け 強敵出現!だらけで死ぬかもしれんが払拭はできるぞ”と伝えてくれ


作物の調査官3人と一緒に休む工程だ

エリア2の作物調査をしないと、エリア2のコンクリ作業が進められずベースハウスが作れない


だが連日のドリアン運びで疲れいるそうなので ステ確認と治療だ

旧ベースハウスに泊まっている作物の調査官の治療だ

 用意がいいものから治療するので扉を開けてくれるように頼む

案の定 疲労値が限界に近い

 治癒値は魔力で足したが、疲労は魔力ではあまり改善できない 休むしかない

3人同様だ

 今日はドリアン見回りを代わるし、一日ゴロゴロしたほうがいい

 お昼にまた治癒値をあげに来るといって ドリアン観察だ

とげとげで重そうなので柵をしたほうがいいが、この木を腐らす熱帯雨林で効果は薄いだろう

落ちた実を放置して発芽するかも問題だが、何より痛いでは済まない実の形状と硬さである

 高さも12メートルから15メートル ひときわ高い

良い案が浮かびそうではないので、収穫に離れて落ちた実を拾う棒、、、モルタル棒があるじゃないか

それ使おうとツリーハウス跡地に来てツリーハウスの支持棒6本ほど回収する


とここまでで昼だ 昼ご飯を食べ治療すると


”凶悪なモンスター発見 砦に退避”と緊急事態を告げるアッシーナ

全員34人 商人は帰ったので大丈夫だが エリア1の緊急事態はめずらしい

アッシーナに どんなモンスターと聞くと3つ頭が見え飛行して常時魔法のエフェクトが見れた


強敵と思い避難させた

 アッシーナに”だがおそらくヒュドラといって人間は襲わない”

 ”シェラーンの冒険記に書いてあったからね”

”それは知らなくて当然 アッシーナ 判断が早く正確です 見直しました”


バッツ

【僕だけは出ます みなさん お昼食べてて】


バッツ一人外に出る ”おーーーーいヒュドラ 降りてきてー と大きな声でバッツは叫ぶ”

何度呼びかけると降りてきた


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ