開発30年目ロア東7日メランコリーダとエルフの里
ロア東6日目に到着したのはミドルディアを出て6日
ゲンルールと一緒に旅をする
後てラフローとも一緒になるがこの6日目までの補給の担当だ
エンジン馬車での旅で7日目まで走る
ヒュドラはここ6日目に置いていく
6日目は木材生産でほぼ開発は終わっている
それでも来たのは道の造成のためだ
100km単位で作れるものがバッツしかいない
人間は活動がかなり制限される海抜500m以上の7日目は
エンジン馬車でないと開拓ができない
そのための道作りだ
以前作った道がすぐに森に阻まれ原生林に戻りつつある
木でも軽くて30m程に高くなるバルサを植林しているがなかなか良い
建材としては使えないが力のかからない部分や薪には成長が早く軽い
木自体も柔らかく加工もしやすいので丁度薪として使える8m付近で伐採している
ここの責任者ヘランソーから疲労の軽減について相談と日光浴の施設について相談がある
疲労については海抜の関係でどうしようもないが木が茂り日光浴の必要があるか確認する
バルサ材の搬送はほぼ男性だが夫婦のもの、ここのほうが手当てが良いのできている女性もいる
魔術の使えないものがおおく苦慮していると報告がある
次々見ていく
ほか地域の5倍ほどいるモンスターはエンジン馬車での巡回警備で問題なし
戦士も魔術師も相互に回復し6人の4隊で回せている
疲労だけの問題
一般の男性も問題なし ここでも疲労だけ
女性は少し困っている
移動もエンジン馬車の乗り合いで極力疲労を上げないようにしているが厳しい
トリトの開拓地は海抜300m付近でなんとかなったが ここロアの6日目は限界の様だ
ヘランゾーに”単独の女性には遠慮してもらい 夫婦でのみ許可に変更”と伝える
”魔術師と戦士の巡回をもう1隊追加 予算は心配するな”
日光浴すれば気分の転換であればいいが施設の作成の必要はない
バッツはバルサ材の生産を増やして燃料と木材輸出の増加がみこめると報告をする
ここの状況を見て15日
ラフローが合流する
子持ちになったラフローは赤ん坊にオロオロしているようだ
バッツも3人目ぐらいからしかわからなかった
1人目なら妻の言うことをよく聞くこと
あとミドルディアによってミクザにも見せろよといって別れる
食料の補給だけなので馬車のほぼすべてがここの住人用だ
今回はバッツとゲンルールの分も追加だ
ゲンルール博士と二人旅 ひと月の旅行だ
目的は7日目の開拓だが先に一般女性のついては確認した通り無理だ
開拓をロア東からの一本道で計画したが移動しかできないのでは意味がない
丁度ワイン関係者用の直通街道を5日目と6日目の間に南北に作って利用中だ
開拓地を北に変更するかとも思っている
7日目まではゲンルールの馬車で行く
道のみ切り倒したので走行に苦労をしたがそれよりゲンルールの疲労を見ておきながらの
移動で1日半ほどかかって移動する
同じように8,9,10日の中継所まで6日かけてつく
道はロア東から直線に作って東西の街道1本と4本の東西の新設街道、街道同士を南北につなぐ新設街道にわかれている
以前作成した道の移動だけで疲労が跳ね上がるゲンルール
バッツのように魔力が高く魔術で疲労を軽減できればいいが現状無理
7日目からは500mから600m付近 ここ10日目は650から750m付近だ
ゲンルールで疲労の下がり具合を確認する
疲労チェックで度々抱き着いているが上がるのは1日下がるのは6日
10日目の中継所自体は必要だが”人間が暮らせる範囲ではない
バッツも疲労の値が高い1日休む
燃料の薪はそこらに落ちている、水もそのあたりにある 食料はあと13日分
ゲンルールもお休み中
これでは開拓作業ができない
やはり紅茶の施設の南に東西に街道を作る そこなら600mまで行かない
ロア東6日目は男性だけで7日以降も同様
ここ10日目の通信結晶の中継所までに決定
予定を切り上げ6日目まで戻る
通信もしておく
翌日二人そろって休日
こういう未踏の地を行きたい冒険者になりたかったゲンルール
疲労の問題はあるが随分楽しそうだ
帰りは下り坂で3日でロア東6日目に着く
ここからはバッツの本領発揮 ヒュドラに乗ってエルフの交易所の場所選定だ
ゲンルールと(*´з`)をして別れる
ラフローが妻と一緒に赤ん坊を連れてきた
バッツおじいちゃん歓喜だ
ラフローの妻ごと抱っこして赤ん坊に気に入られようとしているが
すぐに泣かれる 少し悲しい
出産して3月まだ疲労が高いので下げておく
ゲンルールは布団の拡販に、ラフローはバルサ材の商品化に力をいてると聞いた
バッツは一路空の旅だ
垂直に上昇するヒュドラとバッツ ヒュドラは滑空を開始しバッツは空中で前に進む
飛び乗るまでに1分
もう手慣れたものだ
エルフを見つけにエルフの森まで向かう
3日でエルフの里の南にあるエルフへの食料リフト上空まで到着
バッツにはなつかないがヒュドラはエルフ300人ぐらいだろうか お出迎えだ
空中でバッツは待機
バッツ【お目当てのヒュドラだ 食料供給所の作成の下見にきた】
いってみたがエルフはヒュドラまっしぐら
目的は告げたし見たことがあるエルフもいる
1時間空中でジャーキー食べながら待ちの時間だ
許可が出たので降りる
バッツ
【もっと大規模に移動できるよう施設をここの南に街道を作る】
【人間が暮らすことは無理だが、エルフに補給のできる道はこの南にある】
【エルフの意見を聞きたい】
ヒュドラはエルフ語で翻訳して話している
ヒュドラ
【ここからバッツが飛んで2日の範囲が南の下限】
【その道まではいけない】
バッツ
【では道を新設する 補給処と取引所を兼ねた交易所を作る それについてはどうだ?】
ヒュドラ
【それは構わない 警告と注意事項は守ってくれだそうだ】
バッツ
【ワインの製造と紅茶の製造はそのまま、新設の補給と取引所への道を作る では4日後また来る】
バッツはリュックサックにジャーキー詰め合わせセット5日分もってとんでいく
ヒュドラなら寝て飛べるんだがなと思いながらである
2日目の夕方 ロア東5日目のワインの20m防壁が見えてきたところでいったん下に降りる
魔術大会の始まりだ
目印は森から流れ出して途中で止まっている川沿いだ
木の伐採は雷束で倒す あとは土魔法で道を作る
食料が心元ないので夜も魔術大会だ
おかげで50m道路が一日半でできた 2400kmx50mの道完成である
ヒュドラを呼んで帰りはヒュドラの背中なので目いっぱい働いた
エルフへの挨拶が済んだら寝る
矢が刺さっていなことを祈る
眠気優先だ
4日目の朝普通に目覚めれた 矢はささっていない
通信で東西に道作ったから監視所とエルフの交易所作れで今年の仕事終了
季節は卯月になったばかりだ
紅茶の生産拡大もできそうだし 道と施設は来年いっぱいあれば作れるだろう
中継結晶で通信もできたしロア東の7日目はできる範囲でいい
いづれは中継結晶をミドルディアから延長してつないでもいいし
今回の工事追加分でワインの生産を増やしてもいい
ひとまずミドルディアへ帰る
ヒュドラの旅は風以外は実に快適だ
4日でミドルディア上空だ
ジャーキー生活に飽き飽きしていたのでメイドに食事、、、、エリーサの手料理だ
実に助かる
エリーサにこれほどおいしい料理だ レストランが開けるのではないか?と聞いてみるが
エリーサは【ワカッテマセンネー 愛情がスパイスですよ】だそうだ
後でメイドに聞いてみると採算度外視でコスト的に無理な内容だそうだ
わかってなかったな
帰ってからのバッツは王宮騎士としてのお仕事
くだらん持ち上げとバッツの卑下とミルディア様へ感謝だ
重要人物の面会も通常はバッツが王宮にいて仕事をするが王宮に自分が用事がないと行かないバッツ
当然 普段見ることがないえらーーーーいメンツがやってきてメイドのストレスの元だ
査察の仕事も自宅でしているのでこわーーーーい査察のメンバーも来る
おまけはヒュドラが怖い
不人気派遣先第一位は揺るがなそうだ
関心があるのはケラーガータの状況でフエキナの軍経由で鳥人から情報が入る
ほぼメランコリーダ都市内はモンスターだらけで人の姿が見えないそうだ
アルミアにシェラーン兵士はいるが駐在だけで動きはない
卯月の状況はこんなものだ
皐月に入ると不人気から一転人気派遣先になる
バッツがケラーガータまで飛んでいく
モンスターが闊歩する 魔境メランコリーダには フエキナに立ち寄り鳥人の協力を頼む
アンジュと1週間愛をはぐくんで出発だ
皐月の20日上空にに到着
ヒュドラの3つの頭は人間語、エルフ語、キメラ語を話せると聞いているがその確認と
メランコリーダの状況を見ておきたいということで来てみた
状況はキメラが100頭はいる
ゴーストタウン ケラーガータの首都だったらしい
建物は残っている 東門付近にもにも人はいない
市場 王宮 上空から見る限り鳥人の報告のままだ
下に降りてみる
モンスターが襲ってくるが 殴る蹴るの暴行で片が付く
王宮の中に入ってみるが声を出したらモンスターの唸り声だけだ
蹴る
一日歩き回って豪華な飾り物はたくさんあったが人の気配はない
ジャーキー生活中
欲しいものは食事で飾り物ではない
次の日も王宮探索をする
食事はあきらめて何か有益なものが、、、、、、、あったらよかった
しょうがない なにもない
飾り物を持って帰る
次は商人街だろう区画を回る
人はいないし、荷物はないし商品もない
半日で探索をあきらめ、職人街らしきところに向かう
ここで鎧の整備をしていたであろう場所につく
放置されて久しいようだ
火は消えているし、ほこりがかぶっている
この様子では上空から見た通り 都市の絶滅といったところ
鳥人に何か変わったことがあればフエキナに知らせてくれるよう上空にに上がった時にに頼んだ
キメラはいたがヒュドラはキメラ語で何話しているかわからない
”ここの都市内なら竜の使者が来ないが出ると飛んでくるぞ”とは伝えた
もう見てもしょうがない
ヒュドラに乗ってフエキナ経由で帰る
水無月の10に帰着
珍しく王宮に寄る
国王にメランコリーダは壊滅しましたと正式に報告する
証拠品で王冠と王杖を献上する
戦利品で 貴金属の飾り物を収める
2000万都市も5日で滅ぶ
戦争は継続中だが あとは王宮に任せる
いい条件で講和してほしいと要望する
国王直々に【バッツはこの中で何を望むか】と聞かれる
正直に【この中にはない、自由に旅ができるようになりたい】と答えておいた
ヒュドラの居場所を作ったそうだ
流石に王宮に近いエクセラ邸では降りるときに苦労するので場所を提供してほしいといっておいた
やっとだこれでメイドの派遣先不人気一位は返上したい
丁度ゲンルールが新型羽毛布団をもって到着
エクセラ邸でバッツとエリーサ ゲンルールと生活だ
来年で査察の仕事もやめようと思っている
妻達と旅をしたい
後進も育ち子供たちも独り立ちした
孫の顔を見に回ってもいい頃だ
来年までの仕事は終わっている
ゼシカの二人の娘もいる
来年まではのんびり物見雄山だ
と思いたい
来客を減らすため魔術協会へ寄る
これで人気派遣先に戻るかの確認だ
しばらくエリーサと出勤 ゲンルールは王宮で羽毛布団の改良の評判を聞きに行っている
魔石研究の部署に一緒に行く
有り余る魔力で明魔石を作っていくバッツ
娘のレイナとレラも研究所にいる
秘書はやってみたがあわないそうでずっとここ魔石研究にいる
実に心地がいいといっているのでこのままだ
わがまま大王閣下とバッツを呼ぶミクガもたまに顔を出す
上級魔術研究所だがまるで学生時代の生徒の様だ
お悩み解決していくだけの簡単なお仕事で人に割り振るだけなんだがうまくいってない
ミクガは何とか魔術の習熟度を上げる研究をやっているが、バッツではそんな苦労をしたことがないのでわからない
バッツは魔術師は12765人ほぼ上限でこれ以上増える要素はない
ならば習熟度を上げようとしているが、そんなことより魔術の使えないものを魔術師にできる
アイテムの作成したほうが早い
それに気づくのはいつのことだろうか?
黒魔石と明魔石の組み合わせでレポートは提出している
今はマールがやっているがマールの下に人をつけて研究を進めるようミクガには伝えた
今度は鉄板様から魔石の増加方法の相談だ
エルフの里に行けばヒントがありますよと答えを言ってもいいがいつもの調子で人間で魔石の
実験をしている
討論も案も出尽くしている
魔石作れるのエルフだからエルフにお願いすればよくね?
大きさは原石の大きさ一定にしてくれるよう高精度の秤をエルフに提供すればよくね?
に気づくのはいつになるのだろうか
エルフの里に出歩いているバッツならすぐに気づくが 研究所で育つとこうも人間で魔石開発に
こだわるようになるのだろうか
いい加減しびれを切らしたバッツ
【デリカ魔石研究所所長 私についてきてください エルフの里行きますよ】
デリカ
【セクハラ目的か?】
バッツ
【はい】
これで意味が通じるデリカ ひとかどの人物だ
葉月になりエルフの里に一緒に出掛ける
高精度の秤はバッツの馬車に搭載されている
ツカマルター作りで使用するためだ
一緒にエリーサとレイナ、レラもついてくる
スケベ根性丸出しでエンジン馬車で向かう
注意事項と警告事項は呼んでもらい徹底するように言っておく
葉月の6日に到着
バッツは高精度の秤をエルフに渡し
【これに入るように魔石作って】とわたした
娘の手前セクハラはないが、、、、、全員日光浴スタイルだ
男のバッツだけ服を着ている
秤の使い方を説明し白魔石作るのに必要で魔石作りに役立つといって白魔石120個を渡す
早速効果の確認中のエルフたち
体力と魔力の補充で40名分持ってきたのでそれも早速装着している
めずらしくデアウーフにも会えた
人間でもこれが作れるようになったと感心していた
バッツがこれを作ったのがこのデリカというものだ 優秀ですと紹介する
バッツがこれいって渡したのは 黒魔石と明魔石のセットしてあるもの3つ分
いろいろな魔術を試験してみせる
これにはエルフたちも感心していた
エルフは種族スキルで 水と土は全員使える
今まで治癒でステータスを見てきたが属性魔術でグレーアウトしている魔術の項目はあるが半数はない
バッツ
【これでエルフもダークエルフも全属性使えるようになりますよ】
シロデアウーフ
【立派な魔術師になられましたね さすが竜の使者バッツ様ですね】
バッツ
【見習いだったころとは違いますよ】とエリーサのほうを向く
ここからバッツの若い頃の話に戻るデアウーフ
エリーサは笑い転げている
レイナ、、頼むから睨まないで
レラ、、、、軽蔑しないでね
レイナ
【おとうさまスケベ】
バッツは切り返しにレイナの昔の魔術を覚えるのに必死で焦っていたころの話をした
バッツは家ではだらしないが魔術となると別人のように功績多数だ
レラ
【おとうさまもかわいいところがあったことに驚きました】
レラのころには開発と商人一直線で碌に家にいないかった
けなされてはないのでレラを抱えて飛ぶ
飛んだのは初めてで少し気まずいがよしとしよう
エリーサ
【あなた かっこいいわよ】バッツはデレデレだ
バッツはエリーサ教官の愛の特訓の成果だといっておいた
デリカは普通に服を着ている
エルフのほうから白魔石作成の質問の受け答えをしている
およそ30分程度でエルフたちも理解できたようだ
バッツは説明を終えたデリカに
【魔石を作れるのエルフなんだからエルフに頼めば早いですよ】
デリカ
【バッツはすごいな 私たち人間の限界とエルフへの洞察力の高さで解決か】
【セクハラどうぞ】
バッツ
【エリーサがいますよ するわけがない】
デリカ
【ほう 嫁に相手にされなくなったらいつでもこい】
だそうだ
アッパー経由でミドルディアに向けて帰る
ミクザは教練の一時休み出迎えに行く
ミクザも26年ほどこの教練に参加している
今年の初めに”これで最後にする”といっていた
年齢的なこともあり後進も育った
ミクガと軍の会議には出るが教練にはもう出ない
バッツと旅をするには絶好の機会だ
帰り道にミクザに旅出ますけどご予定はどうですか?と事前に話しておいた
ミクザから【旦那が事前に話をするとは 雪でも降るのか?】と温かい言葉をもらった
ちなみにエリーサも同様だった
ゲンルールには聞かないでも喜んでいくだろう
アンジュには【いくぞ】で終わりだ
ミドルディアについたのは葉月の20日
魔術協会によって明魔石を結界魔法で1万5000個、黒魔石を同じく作って来年の分は作り終えて
新年を迎える




