バッツ大活躍1
撤収が終わるころ第7将軍デザイヤ パドーラ第7将軍がひょっこり顔を出した
デリン
【これは第7将軍 どうしてこちらに】
デザイヤ
【近頃評判の癒しの施しを見たくてな もう少しで終わるのであろう 少し歩きながら話さぬか】
撤収はほとんど終わりかかってる
話内容はこうだ
癒しの施しでパドーラの家は
息子の昇進が決まり、祝いをするから来てほしい
近頃 評判が良いためデザイヤの味方が増えていること
パドーラ家の才能をバッツに調べてほしい
派遣してる執事とメイドの費用が浮いたのですべての経費をパドーラ家が持つ
内々にアザラン家の給金が増えること だった
執事たちには耳に入れたくないことがあるのでこうやってきた ことだった
アザラン家へ到着すると
今回のメインテーマ
エルフの里への対処の件である
商人達は森にすむエルフと取引している そこをミドルディアが独占したいが商人の反応はどうかということだった
森は魔力が強く、魔石も取れ、貴重な薬草の宝庫である
それを発見できるのは種族として森の祭祀の能力:を持つエルフ
深い森に対応した敵探知魔法を持っている
敵には回したくない
デリン
【武力解決はすこぶる評判が悪うございます ミルディア様の御威光が落ちるかと】
デザイヤ
【であろうな】
デザイヤの第7軍はエルフの里の大森林である森へ水の魔導士の派遣とエルフでは対処不可能なモンスターの討伐を派遣し協力関係だ
しかし その貴重だからこそ独占したい 良い手はないかとのことだ
デザイヤ
【そこでだ 人間の強さとか魔力の強さとか見れるのであろう バッツ君は】
【商人の評判もよい、エルフたちにも評判が知れてるようだ】
【デリン君も使者となってくれぬか】
デリン
【さすがにそれは、、、わたくし達には重すぎます 将軍のご命令でもそれは】
メイドから
【ご主人様へバッツさまから面会の要請がございます】
デリン
【デザイヤ将軍と重要な話をしてい。。。。】
デザイヤが途中でさえぎる
【バッツ君の意見も聞きたい】
デリン
【このような話に子供が。。。。。よい バッツを呼べ】
メイドはかしこまりましたといってバッツを呼びに行く
バッツの部屋から呼び出されメイドに続いてバッツが執務室に入室する
バッツ
【バッツ参りました エルフの里に行ってみたいのですが】
デリンは黙る
デリンが黙ったのでデザイヤ将軍も黙っている
デリン
【お父様 僕は魔力が見えます エルフの里で勉強したいですし。。それにいろいろな魔石も見たいです】
【キャンプもしていろいろなところ見て回りたい】
デリンはやっと口を開く
【大変重要なことだ 遊びではない】
【デザイヤ様 他の方々と相談されてはいかがでしょう】
デザイヤ
【打つ手はこれまで通りと決まった】
デリンがバッツの協力を拒んだため、エルフの里出張は中止ということだ
バッツ
【魔石なら重ねてふやせばいいのに、、、魔石を重ねると魔力が増えるんだ】
デザイヤ
【バッツ君 私は魔法を使えない 代わりに魔術師に来てもらってもいいかい?】
バッツ
【うん 魔石いっぱいもってきてほしいんだ】
デザイヤはこれは魔石の回復手段の事だと思っている
同じ色の魔石同士を重ねると徐々に魔力が低下する魔石を回復されるためだ
デザイヤはバッツに
【魔石を傍に置くと回復することだよね】デザイヤも知っている
バッツ
【違うよ 3つ使うんだよ】
デザイヤ【では魔術師の偉い人を連れてこよう、行くほうがいいかい?】
バッツ
【行ってみたい】
第7将軍デザイヤパドーラからの急使が魔術協会へ派遣された
この一言で魔術協会への意見聴取が決定した。




