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勇者の序章

魔王を倒して魔王になりたい勇者


序盤は味方キャラを深堀するためオムニバス形式

16年間、死んでもなお異世界とやらで生き続けることになったかいり少年


それは前世の記憶を記憶を持ちつつ37歳にして大会社のIT企業を立ち上げた成功者である。


残念ながらその男の寿命はつきレイドック家の長男に生まれた生前の記憶は持ち続けている。


農村に生まれたがかつては貴族の家。


そんな成功体験を思い出しながら野原で寝そべる。


すると頭を放棄で殴られる。


かいり「なにすんだまたお前か」


ソニア「みんな収穫の仕事をしてるのに何さぼっているわけ」


ソニアはレイドック家の分家でそれなりにいい生活をしていた、そもそもこの村は米や野菜の収穫で潤っている。


かいり「いつも俺に付きまとって俺の事が好きなのか」


ソニア「頭湧いてるの?沸騰してるの?」


かいり「激おこぷんぷんまるだよ」


かいりが「現世にいたころそんな言葉が流行ってた」


そんな時ソニアは静かに倒れた。


かいり「おいソニアどうしたひどい熱だ今医者に連れてってやる死ぬんじゃねーぞ」


ソニアは医者につき何日か入院した何日かした日ふと目をさました黄金色の天使が同じベッドに座っている。


ミカエル「私は天使ミカエル天界が5000年拘束していた魔王が逃亡していましたその膨大な年月力を蓄えていた魔王に天界は関与できませんそこであなたの家に伝わる首飾りと聖剣を渡しなさい彼は剣聖であり勇者です。あなたの体は完治していますさぁすぐに」


ここで天使は消滅した


そのころソニアを心配していて寝付けなくなっていたかいりのところに大天使ラファエルがやってきた。


ラファエル「魔王が間もなく復活するでしょうあなたはソニアから首飾りと聖剣を受け取りなさい」


かいり「異世界には天使もいるのかだがことわる俺はこの村でソニアと幸せに暮らすんだ」


ラファエル「それはあなたが魔王を倒さない事にはかないません、魔王が復活した事がどういうことか脳内刺激を与えましょう」


かいり「うっうわーー頭が割れるそれになんだこの記憶は地獄じゃないか」


魔王が5000年前にいたせいで戦争、紛争、飢餓、殺戮、拷問、ありとあらゆる悪意をかいりの脳内に注ぎ込んだ。


かいり「これが魔王復活の末路、死ぬ理由さえ知らない者が死んでいく、気が付いたら死んでいる、おそろしい俺には無理だ他をあたってくれ」


ラファエル「確かにあなた一人では無理でしょうだが後最強の6人がいれば?不可能ではないはずです」


かいり「その6人どこにいるんだ?」


ラファエル「この鏡を見なさいあなたのおでこに聖という文字が光っているでしょうそれが剣聖の証拠そして転生人であるあなたは勇者の称号を持っています旅に出なさい剣聖通しは惹かれあう」


そこでラファエルは消えた


すると外から「おおい魔物だ逃げろ」


ラファエルはソニアを探し見つけた上空から光線のような光が下りてくる。


ソニア「時間がないの首飾りつけるからうごかないで、よし後はこの件を渡しとくねこの世に二つとない聖剣だから」


そういうとソニアは石化した。村のみんなもだ。


そして幻聴かはたまたソニアの最後の言葉かわからないが


ソニア「苦しく険しい道になるけど頑張ってとは言える立場じゃないけど再会できたその時は私の叶わないかもしれない願いをうちあけるわ本当は優しいかいり」


4年前にさかのぼる大地の東にある城塞都市オルデガンでは王女のレオナ姫が執事のセバスチャンと乱取り稽古をしていた。


せバス「祝福の儀式を受けていないのに何たる剣技、しかぁーし」


レオナの木刀は折れた。


レオナ「負けちゃった悔しいよー」

半べそ状態だった


セバス「嘆くことはないわしは儀式も受けて最高位の騎士パラディンですぞ」


レオナ「話したい事がたくさんあるの午後のお散歩よろしくねついでに肩車して」


セバスは肩車なんて落としではと心の中で思った瞬間


レオナ「セバス!」


セバス「御意」


セバスは気づいていたレオナにはたまに人の心を読む念聴みたいな事が出来る事が


レオナは両親を亡くし8歳で王に即位したなので剣術も指南されているのだ。


数か月たったある日雨が降ってきたかと思ったがセバスは俺を疑った


セバス「そういえば西のガルーダ帝国が悪魔に魂を売った噂と聞いていたこれは油だ上空からなにかくるぞ」


魔族の翼竜が火のついた樽をどんどん落としてくる。


レオナ「セバスこれは何ですか?」


セバスはレオナを担ぎ裏口に回る


レオナ「私は王よ最後まで戦う」


裏口に待たせてあった馬車にレオナをのせる


レオナ「こーなったら力ずくでも」


ゴキッ「レオナは気絶した」


セバスにもっと話したいことがあるんだから


セバスはそんな声を聴いた


セバス「このまま東のプール村まで運ぶんじゃそれとこのヘアバンドをつけて」


レオナは剣聖に覚醒した。


何日もレオナが目を覚ましたのは四日後でそこで初めて剣聖の宿命を知る。


レオナの馬車の運転手はセバスが用意した剣聖覚醒対策部のメンバーだったのだ。


レオナはおでこの光からそれを現実と受け入れ中央都市に馬車で移動する。


その途中その人物も中央都市に向かおうとしてたのだろう行き倒れになっていた。


「みずーみずーたべもの」


そううなっていた


すぐさまレオナはかけより水と食料をもちその人物の顔をみてぎょっとした不気味な仮面をしている


レオナ「ねぇ君水と食料あげるから仮面取ってくれるかな?」


「ほんと!」


大事そうな仮面をつけてた割にあっさり脱ぎ捨てたここでレオナは3つの点で驚いた、1つはべらぼうな美少女だったこと、剣聖の紋章を発動してること最後はレオナの能力でこの少女の尋常じゃない特殊能力を見破った事。


どうやら彼女もレオナと似た境遇で小さな農村で彼女以外焼き払われてしまったらしい直前に剣聖を探せが遺言だったがヘッドバンドや帽子,額あてなどの人物が多くてわからなかったらしい。


レオナ「ねぇ私と一緒にいかない私見なくても剣聖だってわかるから」


「ホントに?家族が死んで心細かったんだぁ私の名前はニーキャスアイ」


レオナ「剣聖を探すのも重要だけど中央都市で儀式と洗礼を受けに行くのが第一目標よ」


アイ「自分のJOBだねえあたしも知りたかったんだぁ」


そして二人は教会に向かう


レオナ「儀式を受けたいんですけ、どあと洗礼も」


神父「二人とも額を隠してるようじゃが何かあるのか?」


アイ「剣聖のしるしを隠してるだけだよ」


神父「け、剣聖そんなの初めてじゃが洗礼式は不要との伝説があるが」


神父「じゃ始めるぞい、汝らのさきに、」


神父「完全詠唱しておらんのにもう降臨した」


神父「レオナは流石だシルバーパラディン騎士じゃそして小さい方は赤魔導士じゃ」


レオナ「あーあセバスに届かなかったかセバスたしかゴールドだったよね」


レオナ「とりあえずここのギルドに登録してクエストこなしながら他のメンバーを探しましょここは中央でいろんな人や情報が集まるから


1年後酒場に一人の男がやってきたかいりである。


かいり「徒歩での移動はきつかったマスター冷たいミルク」

レオナ「ちょっとそのミルク奢るから額をみせて」

かいり「こう?」


レオナ「これは」

アイ「やったぁ」


かいり「もしかしてお前らも剣聖?」


レオナ「そうそうでもテストさせてもらうわこの中央都市は大賢者ルナ様が強固な結界で魔物は一切入れないのでもいったん外に出ると化け物だらけ特に西の教会にはルシファーって悪魔が住んでるの、それを倒したら合格」


かいり「うんまあいいよ」


結界を抜け西の教会へ向かう3人、ピアノの音がするが容赦なしにレオナがドアをけ破る


レオナ「覚悟しなさいルシファーこのかいりが相手よ」


ルシファー「3人相手で良いのに舐められたもんだな」


かいり「いくぞぉ」


かいりとルシファーのチャンバラが始まったが一向に倒せそうにない。かいりは足元がお留守ですよと言わんばかりにルシファーの蹴りでふっとんで戦闘不能


レオナ「行くよアイ、超加速」


超加速で首を取りに行く、あまりの加速で正面の首を守る事しかできないルシファー

しかし実際に斬られたのは後ろからだった首の襟足あたりから刃が入り首が落ちた


ルシファー「どういうことだ、正面から突っ込んできたになぜ後ろから」


ルシファーは息絶えた


レオナ「ということでかいりくん失格もしかして儀式受けてないんじゃない出直してきないつも酒場にいるから










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