↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
589/598

よくある?子供達の見送り

ユウ視点


「・・・じゃあ、みんなはここに隠れててね。・・・何かあったらこのお姉ちゃんに言うんだよ?・・・僕にも伝わるから。」

「・・・わかった・・・。・・・あの・・・頑張ってね?」

「・・・うん。頑張ってくるよ。ここで応援していてくれればもっと頑張れるからね。応援してくれるかな?」

「「「うん!!」」」

「よし!なら、頑張っちゃうよ。すぐに終わらせてくる。」

僕たちはそう言うと、サナを除くみんなで龍人族の長の元へと向かいました。

「「「「「いってらっしゃーい!」」」」

と、子供達からの見送りもあり、僕たちのやる気は十分です。

「さてと、何か情報はあるかな?」

「どうなんでしょうね?・・・ユウさんはおそらくもうすでになんらかの方法で探ってはいますよね?」

「・・・まあね。色々な波を放ってその反応を見ているんだけど・・・芳しいものはないんだよね・・・。」

「・・・そうですか・・・と言うことはユウさんの探知をすり抜けるような何かがあったのか・・・それとも探知の範囲外に出てしまったのか・・・どちらかですかね?」

「後者に関してもないと思うよ?・・・ある程度はなんらかの情報が残るはずだし・・・何かが動いたとかね。」

「・・・と言うことは・・・。」

「おそらく単純にもともとこの島は、こう言うことがあるってことが織り込み済みで作られているから揺れと音以外になにも起こっていないのかもね。・・・電磁波による探知の結果これといって気になる地面のヒビとかもなかったし。」

「・・・なるほど。・・・となると考えるべきは・・・一体なぜ、今発動したか。そして、なにが起こるのか。この二つですね。」

・・・考えられることとしては・・・この島が転移した原因か・・・もしくは、転移したことそのものか・・・もしくは・・・僕かな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。