↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
560/598

よくある?苦労人の噂

ユウ視点


「ふう、ようやっといける・・・。」

「・・・ですから、最初からちゃんとやっていればすぐ認めたんですってば・・・。」

「もしかしたらあれで通れるかもしれないだろ?・・・って言うか、あれで認められたことがあるし・・・。」

「待ってください!私はそんなこと知りませんよ!?誰ですか!それを認めたのは!!」

「ああ、そう言えば、そのときはケール、おまえは確か親族の結婚式だかに参加していたような・・・。」

「あのときですか!!ってことはそのときの担当は・・・ふふっ、ふふふっ、お説教決定ですね。」

「ああ、まあ、わかったよ。おまえがお目付のときにはちゃんとやることにするよ。」

「いつもやってください!!!」

・・・うん、大変そうだな、本当に・・・。そして、うん、お説教も必要だよ。うん。

「・・・えっと、なんていうか本当に大変そうで、かわいそうになってきたんですけど・・・。」

「ですが、そんなやりとりが大好きだって噂も・・・。」

「誰ですか!!そんな噂をしていたのは!!」

「おっと、聞かれていましたか・・・いえ、貴族の間でどころか、平民にまで浸透しているはずですが・・・。」

「・・・え・・・ほ、本当ですか!?」

「え、ええ。」

「・・・そんなわけないじゃないですか・・・そんな仲の良いものなんかじゃ決してないのに・・・。」

・・・え、えっと、どんまい?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。