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召喚デーモンの国作り  作者: 黒狗
第1章

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第4話【傍若の侍女】

ノインと入れ替わりで

大男が入ってきた


『俺が君の担当になったルイだ!よろしくな』

「...はい」

『おまっ...うっゔん。君は戦闘系スキルを所持

していないんだっけな。俺は君の師範でもある

だが身分は君よりも下だから敬語は使わなくても

大丈夫だ!』


アイが近くで見た相手の像は、

銀色の短髪で180cmほどの全身にとても多くの筋肉をつけた大男と見間違うほどの大女だった


「...はい」

『それじゃあ君の部屋へと案内をする。君は記憶が

無いと聞いている。もしわからないことがあれば

なんでも聞いてくれ。』


大女に連れられ召喚された巨大な暗い地下室から

出て赤いカーペットの敷かれた豪華な廊下を歩く


—————————


「あの...今食べてるものって?さっきまで

持ってませんでしたよね?」

『あぁこれはさっきすれ違ったメイドから

盗ったものだ。』


先ほど食事を運んでいるメイドとはすれ違ったが、

ルイが肉を盗ったところは一切見ていない


「あの、それって大丈夫なんですか?」

『あぁ。あのメイドにも君にも盗ったところを

バレていなかったろ?バレなきゃ犯罪じゃないん

だよ。』

『部屋に着いたぞ。まぁこの話は秘密な』


ルイは部屋の扉を開け当たり前のようにベッドに

寝転がる


「ここって私の部屋じゃないんですか?」

『いや、俺は家が最近無くなったから。この部屋に引っ越さなきゃいけなくなった。だからルームシェアだ』


部屋をよく見渡すと部屋の角に2つほど

巨大な木箱があった


「これがあなたの荷物ですか?」

『そうだ』

『まぁ荷物といっても武具や本、家具ぐらいしか

入っていないがな。』


木箱と木箱の中身の片付け終わった後、気が付いた

ルイが言っていた家具は無かった


『そういえば俺元々家具なんて使ってなかったから

無いわ』

「どうするんですか?」

『まぁ俺は今までどうりで困らないし、いいだろ』


窓から空を見上げると。いつの間にか、明るい星と暗闇が空を支配していた


「それじゃあ私はもう疲れたので寝ます」


そして、召喚されて色々あった1日が終わった


全て受け付けております。

200pv突破

100ua突破

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