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ゲンダイ ビョウ。  作者: みつ


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5/13

5

『そこまで』に、

ツークッションあった。

 

 日本にて軍人は存在した過去があり、

だいぶ前らしいが、

それたる者、

支給された軍服に体を合わせよ!

みたいな話が、まず、あった。

「軍服、ブカブカです。」と、

言えば、

「体を鍛えて大きくせよ!」と返され、

「軍服、キツイです。」と、

言ったら、

「走り込みをして、それを着れるように、なれ!」みたいなことだったらしい…。


 僕は今の職場で仕事着が、あって、

就労する前に、それは丁寧に採寸してくれ、

要は僕の、その時の体に合ったものを、

初めから支給してもらえた。


【その日、彼と時々、

そうするように二人だけで、

ファミレスで、ダベっていた。】


彼は、革ジャンを着ていたので、

僕が、

「その革ジャン、イカすね!」みたいなことを言ったら、

彼は立ち上がり、

それを脱ぎ、

「おまえ、ちょっと、着てみろ…。」と、

言われ、

僕は着てみたんだ。

したら、

「うわ、重い…。」と、

思わず呟いてしまった。

彼から受け取った時、

その予感は、あったが、

着てみて、明らかに重い…。


なんやこれ!?

みたいに、なって、

僕は言った。

「これ、本当のライダーズ ジャケットなんだろうな…たぶん、だけど。」

「つまり?」

「傍目から分からないけど、

プロテクターみたいのが入っているんよ。

バイカー、転倒するかもしれないだろ?

その時、体を守るようなのが、 

内蔵されているのかもしれない…。」

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― 新着の感想 ―
1.そんなことばかりやってるから戦争に負けたんですよ⸜( ¯⌓¯ )⸝ヤレヤレ 2.革の厚い革ジャンと革の薄い革ジャンがありますよ。元々は転んだときに自分の革の代わりになってもらうためのモノですけどね…
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