計画 ~文字数~
「個人作は最後に合わせようということになっていますが、これは一作一作タイミング合わせて、同時にでないと進めませんから、極端な長編は迷惑となります。どの程度の文字数にするか、予め決めておくとしましょう」ひなの
「そうね。全員が一作を終えるのを待って、それから集合して、次はだれのを書くのか決めなくちゃだもの。長編なら長編で、全員がそうするか、よっぽどスピーディな速度を維持して、他の人と同じ期間できちんと書ききるかってことかしら」ゆり
「最後に揃えるから、作品数さえ合っていれば、という話だった個人作さえ、差が出過ぎて今は由里と雛乃には待ってもらってるくらいだもんな。最初に決めておくことは大切だろ」さくら
「葵に関しては、文字数としては変わらないのに遅いんだから、どうしようもないけどね。稚夏みたく超長編を書かれても、まあ私みたく短編並みの連載を持つのもどうかと思うんだろうけど、やっぱそういうのは困るものね」ゆり
「だとしたら、一部の文字数は自由で、部数を決めておくっていうのはどう? そうなると、ペースも合わせた方が良いだろうから、……五人だし、曜日なんてどうだろう。担当曜日に更新するってことでね」あおい
「悪くないかもね。それなら、周囲を見ながら同じくらいになるように、って進めて行ったら、最初に具体的な数字は用意しておかなくても大丈夫かしら」ゆり
「……天才軍師葵殿はやはり凡人とは発想が違うのです。……賛成なのです」ちなつ
「曜日は適当に割り振っちゃって良いわよね。絶対にそうじゃなくちゃ嫌、みたいな希望の曜日があるとか、宗教的にこの曜日は無理、だとかないでしょ? あとであみだくじでもしましょ」ゆり
「悩むかと思ったんだけど、葵の案のおかげで、すんなりと纏められたわね。感覚で進める、みんなできるわよね?」ゆり
「「「もちろん!」」」ひなの さくら あおい ちなつ




