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迷想連奏歌  作者: 加部宮
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空はつながる

時間になり、私は空を見上げた

約束の空、遠い青

きっとあなたも見ているでしょう

空はどこでもつながっている


時間が過ぎ、僕はうな垂れた

約束の空、既に黒

見てやれなくて申し訳ない

気持ちはどこにもつながらない


時間など知らず、彼は見上げた

約束の空、四角い緋

夕焼けの元はビルで見えない

実は空は区切られてる


時間を見て、少女はわくわくした

約束の空、夕の紫

今日こそ家族で団欒できる

空は時に残酷だ


時間が来て、少年は恐れた

約束の空、炎の雨

明日もまた鉄の鳥が来る

空は恐怖の象徴だ


時間は関係なく、君は空を見れる

約束の空、色がない

そこに何を想うのか

空は答えを待っている

遠距離恋愛のあの「同じ空を見つめよう」とかいうあれです。

かく言う私も、画面という壁に阻まれ遠距離恋愛中です。

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