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6残り3分
私は滅茶苦茶噛みながら、ミクさんにすべてを話した。
「二人で爆弾を探そう」
私たちは急いで、廊下に出て探し始めた。
ほかの病室にも入ったんだけど、なかった。
一時間くらいして、一度ミクさんの病室に集合した。
ミクさんも私もへとへとだった。
その時、ミクさんが持っていた空のペットボトルを落とした。
そのペットボトルはミクさんのベッドの下へと転がっていった。
私が拾おうと体をかがめたとき。
「あった、あったよ‼」
と、叫んだ。
ベッドの下に、小さい装置があったのだ。
カラフルな線が伸びている。
美麗が言っていたことは本当だったんだ………‼
それを慎重にベッドから取り外して、ベッドの上に乗せた。
ミクさんが唾をのんだのが分かる。
その時私は装置の真ん中にあった小さな画面が見えた。
その画面は、残り3分とさしていて、その画面は2分59秒、58秒と動いていった。




