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黒い洪水(Black flood)〜地獄の世界線へようこそ〜  作者: ライヒさん
1933年 混沌から地獄への道
98/118

南アメリカ連邦での安定と秩序のための独裁 パタゴニア人民連邦での政治闘争の終結 

趣味で書いているので温かい目で見守ってください。

南アメリカの決断


南アメリカ連邦では独裁以前ていうよりかは、ブラジルの除いた南アメリカ大陸のほとんどの国家が度重なる経済危機により国家が崩壊、無政府状態となって大変なことになっていた。


そしてその無政府状態のなか、コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルーの旧政府要人と旧軍は、一刻も早く、国の安定を手にするため協力を開始し、結果南アメリカに統一政府を成立させる目的を持った組織「南アメリカ統一機構」が成立する。


そして南アメリカ統一機構は暫定首都として旧コロンビア首都のボゴタを選び、「南アメリカ連邦」の建国を宣言した。


(南アメリカ連邦政府首脳陣は新しい首都ができるまでボゴタを暫定首都とし、そして新しい首都はすべて一から作るという、史実のブラジルが行った首都移転を行おうとした)


(あとに南アメリカ連邦の首都になる名前には「ヌエバ・アメリカーナ」と名付けられた)(意味は新しいアメリカだが安直過ぎて納得はしてないので、読者から南アメリカ連邦の新しい首都の名前を募集したいです、採用されると自動的に名前がその採用された名前になります)(感想で提案か、ディスコードでお願いします)


南アメリカ連邦が成立したは良いが、初代大統領は各旧政府から候補者が争った、だが難儀なほど決まらず、結果寡頭制によって政治を行うことで一致し、大統領職を空位にし、各旧政府のリーダーを首相を指名し、トロイカ体制とした。(俗に言う集団指導体制である)


だがそのトロイカ体制も長くは続かず、度重なる経済危機と恐慌により、両旧政府要人は大統領を決めることを決意、結果軍人でコロンビア人の「グスタボ・ロハス・ピニージャ」を大統領にすることで決定した。(政治的実権は首相たちが握っていた)(だがピニージャ大統領はお構いなしに権限を使い軍を不安定地域に投入していった)



パタゴニアにて起きてた政治闘争


パタゴニア人民連邦では最初こそはあらゆる派閥は協力していたが、安定していくと、何処がリーダーか決めるか決めるために政治闘争が激化、内戦こそ起きなかったが、あちこちでは暴動などが多発、そんな中で新たなるリーダーにジャコバン派(強硬派)である「セヴェリーノ・ディ・ジョヴァンニ」(イタリア人)が初代統領に就任した。


ジョヴァンニ統領は就任演説で「南アメリカに共産主義社会、ユートピアを築く!そこではあらゆることから解放された人民が暮らすのだ!アナーキーこそがこの南アメリカを救うのだ!アナーキズムに万歳!」とアナーキズムを称賛し、そのアナーキズム達成のために南アメリカ統一に邁進すると宣言した。


そしてパタゴニア人民連邦は南アメリカ連邦とブラジルに宣戦布告し、「南アメリカ戦争」が発生してしまった。


南アメリカ戦争での両国兵数


南アメリカ連邦軍 100万人

 連邦陸軍 40万人

 連邦海軍 5万人

 連邦空軍 5万人

 連邦国家警察 5万人

 連邦防衛隊 全国民から産業、経済が支障をきたさない範囲でやると「45万人」


ポルトガル・ブラジル連合王国軍 150万人

 王立陸軍 50万人

 王立海軍 15万人

 王立空軍 5万人

 王立国家保安隊 10万人

 国民衛兵隊 全国民から産業、経済が支障をきたさない範囲でやると「70万人」


パタゴニア人民連邦軍 200万人〜

 赤衛陸軍 60万人

 赤衛海軍 10万人

 赤衛空軍 10万人

 革命評議会親衛隊 20万人

 革命防衛隊 100万人〜(産業もクソもないので徴兵だ!)



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― 新着の感想 ―
[気になる点] チリとボリビアはどうなりました? [一言] 新たな首都の名前ですか。候補地さえ分かればよろしいのですが。
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