1933年の4月に行われる衆議院選挙についてのニュース2
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
ラジオ放送国 大日本帝国
ラジオ放送局 日本国営放送
ラジオ放送日 1933年1月10日
題名「1933年衆議院選挙」
登場人物
早川 ラジオのアナウンサー
陣川 政府官僚
山川 ある財閥の子会社社長
冷川 教師
加藤 組合主義者
鶴山 売れない作家
早川「次の課題です、現政権は積極財政を採用しており、それにより日本には多くのお金が流れています、私の個人的予想ですが、選挙では新生民主党が勝利して、有田権士氏が総理になると思われますが、これに対して5人の方は今後の経済政策がどうなると思われますか?」
陣川「政府の官僚をやってる人から見れば、途方も無いほどの金を注ぎ込んで、何処から金を分捕るんだと特に財務官僚から困惑の声が私にも聞こえてまして、私個人としては積極財政から均衡財政に和らげてほしい感じですかね……ですけど今の好景気を支えてる要因はこの政府の積極的な投資と私は思いますので積極財政は継続すると思います」
早川「ありがとうございます陣川さん、次に山川さんお願いします」
山川「はい承りました……………財界の視点から見れば多くの金を注ぎ込んでくれる現政府は我々財閥、企業にとっては良いお得意様です、まぁちゃんと税金を負担しないといけないのもありますが、金が回り回れば全員裕福になりますので絶対に私は税金を負担します!だって回り回ってこっちもリッチになって客もリッチになって買い物してくれるなら大歓迎!もっと金を!もっと富を!……」
早川「あ、はい、山川さんが興奮時過ぎで色々とハッチャケちゃったのでマイクを強制的に切りました、はい、謎のハプニングが起きましたが温かい目で見守ってください………………さて、次に冷川さんお願いします」
冷川「じゃあやっちゃましょうかね……………まぁ教育の世界から見ればこの積極財政の中には子供への投資がふんだんに使われていて私としては凄く嬉しいですけど……まぁなんでしょうねそこに金つぎ込むか?と思えるところにもやってるんですね、例えば『タイプライターの教育』『政治に対する知識』『無能の働き者にならないための教育』『金融教育』などなどとまぁ教育者からしてみたらあらゆる知識を詰め込むようなことをしてるので困惑してるんですよね…まぁタイプライターは私も使ってまして、教師以外での仕事にも使うのでそのタイプライターを教育にすることに関してはもう大賛成なんですよ、大人になってタイプライターやると私以上に年取ってる爺さんには難しいですよね、それを子供のうちからやるのはいいアイディアと私は思ってます、政治も大人になるときに選挙で投票するので必要ですし、無能にならない教育も非生産的、非合理的なことをせずになりますし、金融教育も金の使い方を子供のうちからやるのは慣れるようにするもんでこのあらゆる教育は将来のために役に立つものばかりなんですよ、まぁ総括しますと総括と言っていいのかのわかりませんが(笑)積極財政は続きますし、それに私の予想にはなりますが超積極財政になる可能性は大と思います」
早川「ありがとうございます冷川さん、色々と熱いことを言ってくださりありがとうございます……次に加藤さんお願いします」
加藤「了解です、ではわたし組合主義者、もしくは労働者視点から見れば、この積極財政は多くの労働者の懐を癒やし、私の見た感じではありますが多くの人々が未来に希望が持てるようになってます、こんなことは日本が議会を持ってはじめの事で昔は未来は自分で切り開くものであり、希望は二の次でした…ですが今の政府は多くの金を私が見る限り全て投資しており、誰も損がしないような富を生み出してくれます、こんなのただの理想論にしか聞こえませんが本当に今の日本は悪者はシベリアで労働という大切なことを学んで、善人はいい生活を迎え、そして賃金も徐々にではありますが上がってる……こんな良い状態…いや好景気は初めて見ます、次の政府には引き続き積極財政を行ってもらい、そして国民に幸せを送らせるようにしていただきたいです」
早川「ありがとうございます加藤さん、最後に鶴山さんどうぞ」
鶴山「最後で僕の意見ではありますが……そうですね……みんなに色々と言われて出てこないですね(笑)」
早川・陣川・山川・冷川・加藤「ハハハハハハ(笑)」
鶴山「いや自分と同じ考えを思ってる人間がこんなにいるとは自分でも驚きなんですよ、で僕が何を考えたかというと積極財政は続き、超積極財政に変わる、それだけですね」
早川「ありがとうございます鶴山さん、さて総括しますとこれですね」
陣川 官僚視点から見れば均衡財政にしてほしいが、経済成長のためには積極財政は止むなし。
山川 企業視点から見ればもっと金を回してほしいし、それで全員裕福になるなら超積極財政に大賛成で、ウィン・ウィンな関係
冷川 教育視点から見ればあらゆる知識を子供のうちからやり、そしてその知識は自分たち大人にも必要な知識なのでどんどん教育に投資してほしい、積極財政から超積極財政になるなら教育にも金がどんどん注ぎ込まれるから大賛成
加藤 労働者視点から見れば労働者の懐を豊かにし、未来に希望が描ける社会を作ってるから左派である自分でも賛成できる。
鶴山 もう全員に言われたけど、積極財政が超積極財政に変わるそれだけ
早川「あと視聴者に注意ですが、5人の先生の発言に関しては『自分はこうなると思う』という予想なのであんま信頼性はないので参考程度でお願いします」
陣川「お願いしますよ、それで何か問題が起きたら抱えられませんので(笑)」
早川「陣川さんもこう言ってるので本当に参考程度でお願いします、では本日のラジオは終了です、5人の先生ありがとうございました!」
陣川・山川・冷川・加藤・鶴山「ありがとうございました」
早川「次のラジオではこの5人の先生が出るのは確実なのでお楽しみに」
陣川・山川・冷川・加藤・鶴山「聞いてませんよそれ!!」
早川「では」
陣川・山川・冷川・加藤・鶴山「おい!」




