扶桑半島の北部に入植してきたウクライナ人と使い潰される朝鮮人(おまけに朝天国の様子)
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
本来ならばこの白頭山は史実での朝鮮民主主義人民共和国の王朝である「金王朝」にとっての生まれた地であり(そんな事実は一切ありません)金王朝が代々受け継がれるために大切にされた山である(白頭山の血を持つ金王朝は朝鮮人にとって希望の光と言っていいように神聖な場所である)
だがそんな北朝鮮にとって神聖な場所はこの世界ではウクライナ人入植にとっての新しい故郷となっていた。
扶桑半島の白頭山近くに作られた白頭市にて
(第三者視点)
「大丈夫か?」日本人入植者で警察官の男がロシアから入植してきたウクライナ人を心配して話しかけた。
「ダ、ダイジョウブデス」話しかけられたウクライナ人はたどたどしいながら日本語で心配してくれた警察官に言った。
「大丈夫じゃないでしょ……ほら荷物運びますから行きましょう」
「デ、デスガ……」
「大丈夫だから、ほら皆さん行きますよ!私に付いてきてください!」
「「「ハ、ハイ!」」」
場所は同じく、そして白頭市の仮の市役所にて
(第三者視点)
「ええとロシアからの入植してきたウクライナ人は現在何人だ?」
「今日入ってきたのを含めますと25万人ぐらいですかね…違う地域でもウクライナ人が入植してますので、仮にですがロシアにいるウクライナ人がすべてこの北部の扶桑半島来ますとざっくりとですが「300万人」ですかね」
「なんとまぁ多いな」
「まぁこの数は昔の資料を使ってざっくりとやったやつなので実際は少ないと思いますがそのウクライナ人が全部来ると思ってください、あと極東ロシアはウクライナ人の入植が進められた地域なのでこんだけ多いのはロシア第一帝国時代で進められた移民が原因ですからね」
「で、そのウクライナ人をロシアにいるのが色々と面倒だから、こちらも面倒臭い朝鮮人を交換することになったと言うことか…」
「ええ、あんなやつらははっきりいってただの穀潰しなので、それと違ってウクライナ人のほうが幾分かマシです」
「ロシアに送られた朝鮮人どうなってんだろうな……」
「ハハハ!そんな決まってるだろう、政府があの取り扱い説明書をロシアに送ったんだぞ?いい生活の訳がねぇじゃねえか」
ロシア第二帝国の新首都が作られている『ツァリーツィン』(現実世界ではカンスクと呼ばれた都市にて)
(ロシア第二帝国皇帝アレクセイ二世視点)
う〜、やはり痛む
「皇帝陛下大丈夫ですか?」
「大丈夫だダボリツキー、私はここで倒れる訳には…う〜」
「皇帝陛下!早く寝室に運べ!早くしろ!」
「は、はい!」
やはり血友病はヤバイ、ドイツと日本が共同で作った薬でなんとかしているが、こんな調子なら皇位継承を姉上と相談しないとな……
同じ場所にて、ツァリーツィンに作られた教会にて
(第三者視点)
アレクセイ二世の世話係をしてるセルゲイ・タボリツキーはあることを恐れていた、それは……
アレクセイ二世が亡くなる事である。
セルゲイ・タボリツキーはロマノフ家を崇拝する元々はロシアのヨーロッパ地域で国粋主義的な政治活動をしていた若者だった、だがロシア帝国がぶっ飛ぶとロマノフ家を守るために軍に入隊した、その後シベリア一体に「ロシア第二帝国」が成立すると、セルゲイがいた軍がシベリアへ移動し、そしてセルゲイはシベリアに着いたあと、軍を除隊し、軍に入っていた関係でロマノフ家の世話係と言う仕事を掴んだ。
そして初めてロマノフ家の先代皇帝陛下と皇帝陛下を見た日からセルゲイ・タボリツキーは「このお命ロマノフ家、そしてロシアのために捧げます」と教会で誓ったほどである。
そのため先代皇帝が亡くなったとき、セルゲイ・タボリツキーは周りのことを考えず泣きまくり、その上自殺未遂をしたことで急遽病院に入院していた、精神がこのとき酷いことになったセルゲイ・タボリツキーだったが、ニコライ二世がセルゲイ・タボリツキー宛に遺書があると言うことでタボリツキーが読むと、ここでも大泣きをした。
だが吹っ切れたのか、もしくはその内容で何か任せられたのか病院から退院し、アレクセイ二世の世話をしていた。
そしてそのセルゲイ・タボリツキーがどうなってるかというと
「神よアレクセイ陛下を護り給え、私の命などアレクセイ陛下に捧げます、なのでアレクセイ陛下をお救いしてください、頼みますハリストス様、頼みますハリストス様……………」
まぁこの風にニコライ二世が亡くなった後の精神的支えはアレクセイ二世なのはわかるだろう
同じ場所、ツァリーツィンに作られた官邸にて
(第三者視点)
「皇帝陛下は現在どうだ?」
「アレクサンドル・コルチャーク様、現在皇帝陛下は血友病の悪化が目立っておりまして、ドイツと日本が作った血友病の症状を抑える薬を投与してますが今のところ効いてはいますが死ぬのを抑えてる感じで痛みは続いてます」
「なんと可哀想なんだ………一刻も早くドイツと日本へ血友病をもっと抑える事ができる薬を作ってくれと言ってくれ!資源はあるからそれを使ってお願いしてくれ!」
「わかりました!では私は日本大使館とドイツ大使館の両方へ行きます!」
「ああ、早く行けぇ!」
「あ、閣下報告です!」
「お、外務大臣か何かあったんだ?皇帝陛下のお薬が出来たこととかか?」
「いいえ、違います、あの交換の事で…」
「ああ……なるほど日本が何故か使い潰してくれと言ってたやつね」
「ええ、何故そんなこと言ってるのが最初わかりませんが、その使い潰してくれと言ってた人々を見ましたが……」
「で?どうだった?」
「まぁ一言で言うとクソですね」
「あ〜〜〜〜、わかったシベリア開拓で使え、本来なら犯罪者にやらせる地域をすべてそこへ使え、あと犯罪者に関してはオフラーナの実験に使え」
「了解です!」
朝天国の天津にて(首都)
(第三者視点)
「この前軍の一部の野郎が何故か国境近くにいた漢人共を強姦などやったがそのあとその一部の野郎は何処に行きやがった」
「あ〜『朝鮮人純血化委員会』がそいつらを『民族にとってやってはいけない「他民族」との交配』したとして殺処分されたぞ」
「朝鮮人純血化委員会だと?なんだそりゃ」
「知らないのも無理はない、そいつらができたのは最近でな、政府が作った組織だよ」
「なるほど、その組織の目的はなんだ?」
「え〜と確か『劣等民族の血は受けず、朝鮮人の純血を保ち、そして促進する』だったかな」
「じゃあなんだ朝鮮人としての尊厳守るとかそんな感じか?」
「ああ、そんな感じだと思うな、まぁ私はここに尊厳もクソもねぇと思うが」
「それな」




