↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒い洪水(Black flood)〜地獄の世界線へようこそ〜  作者: ライヒさん
1932年 混沌の中で起きる変化
54/118

武漢停戦協定

趣味で書いているので温かい目で見守ってください。

武漢停戦協定


武漢で行われた南京国民政府と重慶国民政府の停戦条約である。(ドイツ帝国が仲介役として参加)


南京国民政府と重慶国民政府の両者は大議論に発展し、最終的にドイツ帝国が仲介役として凄く頑張った(小並感)


そして最終的にこのようになった。


一 南京国民政府軍と重慶国民政府軍の両軍は現在占領してる地域で停戦する。


二 両国ともに賠償も請求もしない。


三 両国の捕虜を本国に戻す。


四 停戦後両国に戦闘などの小規模な戦闘が起きた場合両国が停戦条約を破棄するかこの武漢で再交渉し、破棄しない場合即時停戦、破棄は戦争再開とする。


五 この武漢地域を非武装地帯とする。


六 非武装地帯となった武漢の警備は南京国民政府軍と重慶国民政府軍の両軍から選ばれたものが警備、保安する。


大まかにこの6つが決められた。


そして1932年9月5日に蒋介石(チアン チエシー)と汪兆銘(ワン ヂャオミン)が会談し、正式に停戦協定をした。



武漢にて

(第三者視点)


「どうも蒋介石会ったのはいつ振りですかね?」

「汪兆銘が私を追い出した以来かな」

「そうですね」

「………………………」

「………………………」

「停戦協定書くか」

「やりますか」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「「これで良いか?」」二人はハモリ、そして

「「………………………」」両者ともに目があった。

「なぁ、二人で話さんか?」

「えぇいいですよ、護衛無しで罠なしでね?」

「あぁ分かってる」

そして二人についていた者たちは部屋から出ていき…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


話し合いが始まった。


「なんで私に反旗を翻した?」

「そうですね、あなたの独裁に嫌気が差したと言っていいですかね、合ってるか自分でもわかりませんが」

「なるほど………………………じゃあ私を追い出す前に私にその独裁など話しておけばよかったのでは?」

「それやるとあなた私を消すでしょ?」

「………………………」

「沈黙は肯定としますよ?」

「あぁわかったよ、消すとも」

「だから追い出す事にしたんですよ」

「はっきり言うことか?」

「まぁ本当のことなので」

「………………………」

「………………………」

「お前が大嫌いだ」

「それはそっくりそのまま送りますよ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


その後嫌味や悪口(?)を言いながら本音で交わし、その後二人の国家元首は自分の国へ帰っていった。



南京にて

(汪兆銘(ワン ヂャオミン)の視点)


取り敢えず停戦したが、どうするか、まぁこちらには日本の支援があるからそれを使って経済成長したいところだな、今度有田権士官房長官と会談しないとな。


その前に我々の領土にいる賊どもなどウジ虫を浄化するとしよう、あと日本から支援をさせる代わりにこの南京国民政府内にある中華思想を排除しないとな、難しいぞ。
























評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 汪兆銘と蒋介石の停戦が成立したが、また再燃しそう。 汪兆銘は屑どもと中華思想論者の粛清を敢行する為に有田権士との連絡を密に。 中華大陸は永久に春秋戦国時代であれば良いと思う。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。