樺太計画・シベリア計画
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
樺太計画の中身
樺太を開発し、本土と変わらない経済状態、工業化を行う。
・樺太の油田開発
・樺太の工業化
・大規模な団地、大規模な計画都市を作る
北樺太に大規模なコンビナートを建設、そしてその周辺にコンビナートに労働する住宅を開発。
中央樺太に大規模な工場地帯を建設、軍需、民需両方建設していった。
南樺太に大規模な港を建設、艦隊が停泊できるぐらいの大きさの軍港を建設していった。
樺太道庁所在地『豊原』に大規模な都市化することが決定し、豊原は日本で大規模な計画都市となっていった。
道庁所在地 豊原
帰属国 大日本帝国
道知事 久春内鱈場
政体 直接民主制
経済状態 好景気
国民感情 日本人となる事を希望する移民や日本本土からの移住者なので構成されてるので、日本に対しての忠誠度が高い。
民族 ユダヤ系日本人、日本人、ロシア系日本人
言語 日本語、英語、ロシア語
宗教 神道、仏教、ユダヤ教、ロシア正教会
人口 1500万人
ユダヤ系日本人1000万人、日本人300万人、ロシア系日本人200万人
(道知事の名前は名字を樺太の地名、名前を帰化する前の名前をもじってつけた名前)
(ロシア第二帝国からの移民も増加しており、どんどん建物が建って、そして多くの仕事がある樺太に多くのロシア人がどんどん移民していった)
シベリア計画の中身
広大に広がるタイガに、大規模な工場地帯、大規模な計画都市を建設する計画。
・エカテリンブルク、オムスク、ノヴォシビルスク、バルナウル、ケメロヴォ、トムスク、クラスノヤルスク、イルクーツク、ヤクーツク、チタ、ペトロパブロフスク・カムチャッキー、マガダン、ハバロフスク、そして現在首都が置かれてるウラジオストク
この14の都市周辺を大開発する。
・現在の首都ウラジオストクから新たなる首都になる事が決定したロシア第二帝国で中央に位置するカンスクに首都移転行う。(カンスクは名前をヴォルゴグラードが昔使っていた名前「ツァリーツィン」にすることが決定した)
西シベリアに工場地帯をエカテリンブルク、オムスク、ノヴォシビルスク、バルナウル、ケメロヴォ、トムスクと6都市に築き、そして周辺の村々を合併していき新しい街を形成、新しい街と大都市との経済循環を加速させて豊かにさせた。
(西シベリアの国境地域ヨーロッパ側のウラル山脈を巨大な壁、要塞を築き、マジノ線ならぬ「ウラル線」を築いた)
中央シベリアにこちらにも大規模な工場地帯をクラスノヤルスク、ツァリーツィンの2都市に築き、そしてこの周辺の村々をクラスノヤルスク、ツァリーツィンに吸収させた。そして吸収して廃村になった所にも工場地帯を築き、この工場地帯であらゆるものを作って経済を加速させた。
東シベリアに大規模な工場地帯、大きな港を作るためにイルクーツク、ヤクーツク、ハバロフスク、チタに工場地帯を築き、そしてペトロパブロフスク・カムチャッキー、マガダン、ウラジオストクに大きな港を築くことになる。
帝都 ウラジオストク→ツァリーツィン(旧カンスク)
国家元首 皇帝アレクセイ二世
宰相 アレクサンドル・コルチャーク
政体 専制(立憲君主制)
経済状態 好景気
国民感情 ツァーリ万歳!
民族 スラブ民族など数々の諸民族
宗教 ロシア正教会、イスラム教など
人口 1億人(ロシア内戦、単一国建国の影響で多くのロシア人がこのシベリア以外ないロシア第二帝国へどんどん避難、移住していった)(ウクライナ人と交換で入植してきた朝鮮人をシベリアの奥地で酷ゲフンゲフン働かせる)(なんか知らんが朝鮮人と共に送られた「朝鮮人取り扱い説明書」に男女は離れさせておいてねと書かれてるので男性はシベリアで働く(意味深)、女性は中央アジアに送り飛ばす、これにより朝鮮人と言う血がどんどん薄れていった)
常備軍 100万人
限界動員数 400万人
続けて1月1日も投稿します。