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黒い洪水(Black flood)〜地獄の世界線へようこそ〜  作者: ライヒさん
1931年 混沌の始まり
28/118

日本の告発制度(あと諸々の説明)

趣味で書いているので温かい目で見守ってください。

(地獄に落ちる予定の人を現世でも地獄に落ちさせて、死んでも地獄と言う生き地獄)


日本で新しくできた犯罪抑制、汚職・不正の浄化に役立つとして制定された制度、「告発制度」この制度は犯罪者を見つけた時に警官に報告したり、自分の上司が汚職・不正に手を染めてると報告、逆に自分の部下が汚職・不正に手を染めてると報告などができる徹底的に汚職・不正を浄化するために制定された制度。


この制度は正しく使えば国からお金をもらえたり、表彰されたりするなど正しく使った告発者は名誉とお金をもらえる。

だが悪用すれば告発者は逮捕され、告発された人は補償金としてお金をもらえる。(逮捕された告発者は刑務所に服役、もしくは悪質性が高かったら死刑になる)

(与党、野党賛成)


選挙権が70歳で無くなる法律については、国民年金が支給される事、シルバー民主主義になるのを阻止する事、老害(老害じゃない人もいるけど)を合法的に政治に関与できなくする法律。

(この法律に一定数疑問を持つ国民がいたが幹事長の有田権士の圧倒的演説により国民はそんな事を忘れ、猛烈に支持した)

(与党、野党賛成)


政治家強制引退法については70歳になる、ならなくても老害、無能の場合政治家を強制引退させる法律(これに関しては政治家である有田権士自らがこの法律を話し、国民は「これ自分も苦しめるよね」と思われたが、そんな事関係なく有田権士は演説により支持を受けた)(党内では幹事長で、党首候補の有田権士が圧倒的人気の為何も問題はない(?))

(民主労働党は賛成、組合民主党も賛成、皇国民主党も賛成と議席を持ってる野党全部が賛成)


官僚強制引退法については70歳になる、ならないても老害、無能の場合官僚を強制引退させる法律(70歳にならなくても老害もしくはボケ始めたら(若くても無能過ぎたら引退させる)年齢関係なく引退させる)(これに関しては官僚の反発が予想されたが反発する官僚に不正の証拠を出し、それを根拠に粛清して、法律を制定した)(与党内、野党では賛成多数)


4個の法律の制定理由


1 老害の抑制

2 腐敗の浄化

3 特権化の抑制

4 上級国民にするのを抑制

5 クソッタレの汚職政治屋、汚職官僚の撲滅(やってもまた増えるから地道に永遠と粛清)

理由はこの5個の理由と思われる。(これだけじゃないと思うが)


これにより日本の政治家と官僚は「いい人」だけになった。

(いい人だけど考え方がブッ飛んでる、独特の考え方を持ってるなどあるが国民に害をもたらさない限り放置)←(何回も言うがそれで良いのか日本政府?)


政治家と官僚の刑罰


政治家が汚職、不正→社会的に大暴露してからのシベリア送り


政治家の国家転覆などの国を破壊する行為→死刑(これはオフレコだが普通の死刑じゃなくて、死ぬまで人体実験)←(効率良く使いましょう)


官僚が汚職、不正→社会的に大暴露してからのシベリア送り


官僚の国家転覆などの国を破壊する行為→死刑(これはオフレコだが普通の死刑じゃなくて、死ぬまで人体実験)←(効率良く使いましょう)


告発制度を悪用した場合の刑罰


クソほどどうでもいい嘘を吐いたやつの場合→迷惑をかけたので社会的に大暴露して、被害者にはスッキリしてもらう。

(その人が被害者になにかやったら?まぁわかるね?)


嘘だった場合→賠償金を被害者、そして政府にも払ってもらう、そしてそのままある施設に行ってもらう。(犯罪者更生施設ね)(普通のやつではありません)(ある人によれば嘘をついて犯罪者更生施設に行った人は釈放した時の顔がヤバイらしい多分)


その嘘が悪質過ぎた場合→死刑(と思ったでしょうね、実は危ない施設に行って使い捨てに使われます)←(公式は死刑だけど裏はこれ)

(ヤッタネ)


これにより全ての犯罪率は驚異の0.15%(相互監視社会と行きましょうか)


告発制度の制定で起きた影響


1 相互監視社会へ

2 犯罪者、反社会的勢力、加害者に厳しい世の中へ(被害者が物凄くクズだった場合秘密裏に「事故死」「病死」してもらう)

3 腐敗、不正をの浄化



自分が出したい史実の人物を募集します。どんな人でも良いので「この人を小説に出してほしい」とコメントに書いてくれると幸いです。コメントは誰でもできるようにしてるので宜しくお願いします。(人物以外でもこういう政治思想、あるゲームにでるやつなどでも良いですよ)(要するになんでも募集です)(採用されるかどうかはわかりませんが採用されたら、【採用】とコメント返信されます)

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