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つれづれグサッ  作者: 犬物語
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【材料3つだけ!】夏おすすめ"水ようかん"の作り方【かんたんおいし!】

栃木県日光市のおいしい"冬グルメ"をご賞味ください

 あついですね。我が家の黒ラブもぐったりしております


 日光市も暑いです。エアコン付けなきゃやってらんないけどわたしの部屋はエアコン無いので扇風機でなんとか凌いでます。日本じゃ涼しめなトコですらこうなんだから、東京やら暑い地域はどんだけなんだって思いますわね


 こんなあっちぃーと欲しくなるのが冷たいスイーツだよね。ジュースにかき氷とまあ選択肢はごまんとありますが、ここはひとつ『水ようかん』なんてどうでしょう?


 いや、日光市って実は水ようかんも有名なんですよ。駅前から東照宮までの道のりにけっこー水ようかん店があってね、それぞれのお店ごとに違いがあるので食べ比べとかも善きかな。ぜひ日光市にお越しいただきたいのですが、おいしい水ようかんをアナタ自身の手で作れたらめっちゃうれしくないですか? ――え?


 そんな時間ない?


 手間かかるって?


 材料揃えるのめんどくさい?


 ご安心ください!! 実は水ようかんってメチャクチャかんたんに作れるし時間もかかんないし材料はたった3つで済ませられるのです!!


 暑い夏場に冷たいスイーツ『水ようかん』。本日はおいしい水ようかんの作り方をご紹介しましょう






:材料:


 必要な材料はたった3種類だけ。ぜんぶスーパーで売ってるやつだし、分量もメチャクチャわかりやすいね


・こしあん

  100g

・粉寒天

  2g

・水

  300cc


 これで2~3人でシェアできる量になると思います


 濃いめが好きだって方はこしあんを200gくらいに増やす


 水ようかんじゃなくて硬めな"煉羊羹"が好きだって方は粉寒天を3gとか4gにすりゃおk。ただし粉寒天はちょっちお高いのでこしあんや水の量を少なくすると相対的に煉羊羹みが増していきます


 市販のこしあんはすでに砂糖たっぷりなので、新しく砂糖を追加せんでもあま~く仕上がります。ただ世の中にゃ「甘いもの食べたい! でも糖質はいらない!」ってよくばりセットな方もいらっしゃるでしょう。そんなアナタは以下をご参照ください


・こしあん

  → さらしあん(粉末)に変更

・砂糖を入れる場合

  → 市販の"ラカントS"もしくは

    "エリスリトール"を採用


 さらしあんは砂糖が含まれてません。あ、念の為成分表を見て『原材料名:小豆』だけになってることを確認してください


 ラカントって結局『エリスリトール + 羅漢果エキス』でしかもほぼエリスリトールなので、まあどっち選んでも大差ないです安いほうをチョイスしましょう


 いっかい作ってみて「なんか甘さが足らねーなぁ」と思った方は砂糖でも上記甘味料を入れるでもお好きにどうぞ。たまに甘みを強調するために『塩ひとつまみ』を入れる場合もあるけど水ようかんにゃぁいらねーんじゃねぇかなと思う。まあ選択肢のひとつでいいんじゃない? ――まとめましょ


・こしあん 100g

  甘いの好きなら分量増やす

  甘さ控えめが好みなら"さらしあん"

・粉寒天 2g

  煉ようかんがいいなら分量増やす

・水 300cc

※ お好みで砂糖や塩ひとつまみなどを用意


 まぁ小豆を用意して煮るところから始めたい! って方もいるでしょうけどそしたらウン時間かかるのでやめとこーね




:作り方:


 まずはスタンダードな作り方を紹介。その後でこしあんでなくさらしあんを使ったVarとかも補足していくね


 まずは手頃ななべでもフライパンでも用意して、そこに『水 300cc:粉寒天 2g』を入れましょう


 沸騰させます。粉寒天はわりと溶けきらないのでしっかり沸騰させた後中火で2分くらいグツグツさせます。この行程が重要なのでしっかりやろうね!


 あんこを投入します。中火のまま、あんこを一口大くらいにちぎりつつ投入し、それらすべてが溶け切るまで混ぜ込みましょう


 混ぜる際、ダマが残らぬようヘラで底をすくい「ダマになってるあんこがいねーかぁ?」と厳密にチェックしていこうね。油断するとコゲつきが生まれるので混ぜ続けることが大事です


 あんこがしっかり溶け切ったら火を止めましょう。なべ(フライパン)から別容器に差し替え、氷水などに浸し冷ましていきます


 この行程をやらんと2層に分離しちゃったりするのでご注意。ある程度冷めたら別容器に入れて冷蔵庫に保管。冷え固まるまで待ちましょう


 せっかくなのでカッコイイ型に流し込みたいでしょうが、そういう器具が手元にないって方は空き牛乳パックなどがおすすめです。っていうかわたしそうしてます


 冷蔵庫に数時間置いといて、冷え固まった頃合いを見計らって完成! ここまでの行程をまとめましょう


① 手頃なナベやフライパンに

  "水 + 粉寒天"を入れ混ぜて温める

  ※ 強火でイッキに沸騰させてもおk

  ※ 塩ひとつまみ入れてもおk

② 沸騰したら粉寒天が

  しっかり溶け切るまで混ぜ込む

  ※ 沸騰後2分くらいが目安

  ※ 強火でもいいけど中火くらいがおすすめ

③ 粉寒天が溶け切ったらあんこを混ぜ込み

  同じく溶け切るまで混ぜ込む

  ※ 底をすくって"ダマ"をチェック!

④ すべて溶けきったら火を止め

  ある程度冷やしてから別容器に移す

⑤ 冷蔵庫で冷やす

  だいたい数時間で冷え固まるよ


 王道というか個人的におすすめルートが以上になります


 あんこじゃなくて『さらしあん』を使う場合『①』時に水、粉寒天、さらしあんをすべて混ぜ込んでも構いません。それは別途砂糖や甘味料を入れる場合も同じことです。ただしっかり沸騰させてしっかり混ぜ込んでね?


 塩はほんっと"つまみ"にしてね? 入れすぎるとしょっぱくなっちゃうよ! ――いやでも、夏場の塩分補給としてはその方が良いのかもしれない




:いろんな補足:


 出来上がった際、全体的に硬さがバラバラである場合、粉寒天がうまく溶け切ってない証拠です。その際は『②』をよりしっかりやりましょう


 『④』の際、粉寒天は常温ですぐ固まるため、この段階で冷やしすぎると冷蔵庫に入れる前に固まってしまいました的なオチが待ってる。冷やしすぎにご注意ください


 粉寒天はこれ以上多くすると"煉ようかん"味が増していくのでこれくらいが限度だと思います。作ってみて「ちょっと硬い?」と思ったら粉寒天を減らすとか水の量を増やすなどしてみましょう


 粉寒天はちょっちお高めやからね、大事に使わんとね


 水ようかんってのはつまり『あんこや粉寒天の量がすくない煉ようかん』ってイメージです。水ようかん言うたら水々しさが自慢の一品ですが、ちょっと分量を間違っただけで煉り状態になるのでご注意ください


・煉ようかんっぽくなった

  → 水の量を増やす


 まあでも水300ccあればね、沸騰時間を加味しても煉ようかんレベルにはならないと思います。それはアナタ自身が実践して確かめてみてください




 文字よか動画で解説されてたほうがわかりやすいよね? ってことで以下をシェアしときましょう。以下動画は本格的な料理屋さんがアップしてるので、まあ材料増えたりなんだったりするけど大筋が同じなのでご了承


YouTubeチャンネル、和菓子教室ふく


ttps://youtu.be/uwm-wbzYzQw


 番外編:小豆を煮るとこからはじめたい! って方は以下動画をご参照ください


YouTubeチャンネル、和菓子を楽しく 引網香月堂:富山【wagashi】


https://youtu.be/fesFJMEc0vI


 みずみずしい水ようかん、うっまいね! ――実はね、日交市民にとって水ようかんは"冬のたべもの"なんです。水ようかんはむかーしから作られてたんだけど、水ようかんって結局暑いなかだと日持ちしないじゃん? んで日光市は冬寒いじゃん?


 こういう気候もあって、夏場すぐダメになっちゃう水ようかんは、日光市では冬につくられ、冬場の"こたつみかん"のようなポジションを確立してきた歴史があります。今でも大晦日のお供として出てくるんだよね


 今の世の中は冷蔵技術も発展してる故に年中楽しめる水ようかん。暑い時期に身体を冷やしつつあまーい気持ちにさせてくれる水ようかん


 すばらしいでしょ? ってことで、ぜひ水ようかんを食べて暑い夏を乗り越えていきましょう! ――どうぞ熱中症に気をつけて、アナタの心身が健康であらんことを

ぜひ自作してみてね! アナタ好みの配分とかもあるはずだから研究してみてくださいな

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