現れる穴 序章
空前絶後の小説を書きたくて、執筆してみました。想像力を高めたいので、頑張ってみます。
1989年突如それは、都市の真ん中に半径数百メートルの超特大クレーターが前触れなく顕れた。住民は困惑し都市全域に混乱を招いた。宇宙人の仕業と呼ぶ物や地底人の仕業だと揶揄する輩、情報は錯綜していた。この穴に巻き込まれた大手企業は、誰に責任を転換を求めていいのか?幹部一同絶望を強いられていた。マスコミはこの超級スクープに危険にもかかわらず、大勢の取材班がクレーターに集まっていった
「見てください、なんということでしょうか?一体この穴は、どのような経緯で出来たのでしょうか?」犠牲者になった方の数はまだ発表されていませんが、100人以上の方が行方不明との情報が入って来ている模様です。「あ、君ここは危ないから下がって、下がって」記者は警察に押されながら、最後に「異常事態です」と述べて、画面が切り替わった。
「一体東京で何が起こってんのかね」すみません、水のおかわりお願いします。岩部拓夢は、欠伸をしながらテレビ画面に釘付けとなっていた。チェリンという甲高い音と共に岩部の隣に腰を下ろした。「おー遅いじゃねぇか?道にでも迷ったか?陸」小柄で顔色の悪いこの男は、岩部のクラスメート、谷岡陸だ。
長い沈黙を置いて「実はおじいちゃんが、この穴が近いうちに空いて、世界は混沌の渦に巻き込まれるって言い残して死んじゃったんだよ」もじもじしながら陸は、まさかこんなことになるなんてと困惑しながら打ち明けた、俺はとりあえず、陸の話を待った。陸は、噛みながらその穴は、24時間毎に直径を徐々に広がっていくと述べた。東京はおろか、日本は最終的にこの穴に、飲まれて消える運命であるらしい。おじいちゃんは、死ぬ寸前に、「出雲へ行け」とだけ言ってたんだけど、行って何すればいいとか具体的な事いう前に亡くなって…俺は
いよいよ、エピソードが始まります。




