表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
74/79

15話ーーー馬鹿とハサミは使いようーーー



グラド「サファ本当のこと話してみろ」


顔を背けながらサファイアが話す


サファイア「ちょっとねーモンスター倒しに行こうと思ったんだけどめんどくさくなちゃって」


グラド「また、当欠か?」


サファイア「サファちゃんこんな美人で可愛いからパーティーのみんなは許してくれるの!」


グラド「おまえなー・・・」


「そういえば、実業家のシロキンさんと付き合ってて困ることでもあるのか?」


サファイア「あーあれは別れた、ムカついたから愛車の荷馬車の家紋のプレート剥がしてやったわ」


頭を抱えるグラド


グラド「なんでそんなことするんだよ」


サファイア「だってー!あいつムカついたんだもん!」


グラド「住むとこあって、生活費とかで2、3万ゴールド貰ってただろう?」


サファイア「ぜーんぜん足りないよ」


グラド「普通の人は毎月2、3万ゴールド稼いできてそれで生活してんだよ」


サファイア「でもー、サファちゃん美人だしー可愛いしオシャレもしたいじゃん・・」


「それにさ、シロキンのやつさこの食材はオーガニックですかとか言ってきてさー」




そこに歩いてくるルル達


ルル「グラドさーん!サファイアさーん!」



手を振るグラド



サファイア「ルルちゃんおかえり!」


ルル「戻りました!」


「この人がさっき話してた国立の魔法学科の特待生だったサファイアさん」


サファイア「こんにちは!サファイアです」


リリー「こんにちは!リリーです」


エイル「僕、エイルっていいます」


サファイア「え!?エイルくんイケメンじゃない?」


エイル「え、僕ですか?ありがとうございます」



サファイア「えー!かっこいい!何歳なの?」


エイル「18歳です」


サファイア「18歳なんだーチッ」


エイル「今何か?」


サファイア「ううん、何でもないよ!若いんだね」


エイル「サファイアさんは・・?」


サファイア「アラサーだよ?」


エイル「すごく若く見えますね!」


サファイア「そう?ありがとー!」


エイル「父さんとはいつ頃パーティー組んでたんですか?」


サファイア「数年前かなー」


エイル「国立出てからどれくらいで?」


サファイア「うーんと・・・(歳がばれるな)それはちょっと秘密かな!」


グラド「歳が私と一緒だもんな!」


サファイア「グラドはうるさい」


エイル「え、サファイアさん父さんと同じくらいなんですか?」


サファイア「グラドが変なこと言うからエイルくんが混乱しちゃったじゃん!」


「サファはアラサーだよ!」




そんなやり取りをしながらご飯に行く流れになった




サファイア「グラド達ご飯行くの?」


グラド「ああ!」


サファイア「だったら!サファちゃんいいお店知ってるからそこ行かない?」


グラド「また、高いとこじゃないのか?」



サファイア「げっ!・・・ちゃんとリーズナブルなところも知ってるよ!」


グラド「お金持ってるんだよな?」


サファイア「そこはさーこの美人で可愛いサファちゃんが一緒にいるんだしグラドが払ってくれるよね」



グラド「よし、みんなサファはここにおいてご飯行くぞー」


サファイア「ちょっと待ってよグラドーーー!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ