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11話ーーーまずはお客さんを見つけようーーー

ラフィン商会別室にて・・・


スッといきなり現れたミラクルラビットにびっくりするラフィン


ラフィン「まさか、そのウサギのような子はもしかして・・・ミラクルラビットですか?」


ルル「はい!アラーレさんもグリフさんの鑑定でもそう言ってましたよ?」


ラフィン「にわかに信じがたいです!・・・ちょっと失礼しまして・・・鑑定!」


ラフィンの目にミラクルラビットと見える


「ホントですね!えぇ・・・」


腰がぬけるラフィン


グラド「大丈夫ですか?ラフィンさん」


ラフィン「ええ、大丈夫ですしかしどうしてこんなところに・・・」


ルル「私のテイムしてるラビちゃんです」


さらに驚くラフィン


ラフィン「テ・・・テイム!これは面白いものを見せていただきました」


そして、ミラクルラビットが興味を示しているスクロールをラフィンは見る


ラフィン「これは・・・動物と意思疎通ができるようになるスキルスクロールですか・・・」


ラフィンは少し考え、興味がわいた


(もし、このスキルスクロールを習得させたらどんなこと話しているのか知れるかもしれないこれは興味があります)



「よろしければ、ルルちゃんそのスキルスクロールお試しでお渡ししますのでそのスクロールに


集中して手をかざしてアクイジション(習得)と唱えてみてください」



ルル「は、はい!アクイジション(習得)!」


唱えるとともにスクロールの文字は消えた


ラフィン「成功したようですね!」


ルル「そうなんですか?」


ラフィン「ちょっと、ミラクルラビットと喋ってみてください」


ルル(ラビちゃん!聞こえる?)


ラビ(なんですのー?)


ルル「えええ!!ラビちゃんの声聞こえました!」


ラフィン「なんと!」


グラド「なんて言っているんだ?」


ラビ(騒がしいですわ!)


ルル「騒がしいって・・あはは・・・」


ラフィン「これは失礼しました。それでなのですが頭の上にいきなり現れたのはどうしてですか?」


ラビ(それは風魔法で光を屈折させて見えないようにしていただけで最初から乗ってたのですわ!)


ルル「風魔法で見えないようにしてただけで最初から居たそうです」


ラフィン「なんと!そんなことが!」


グラド「そんなことができるのか!」


ラフィン「他のミラクルラビットもそんなことができるのですか?」


ラビ(ミラクルラビットの中でも高位のラビットなら、属性魔法を使って


姿を消すのはともかく高速移動はできるはずですわ!)



ルル「高位のミラクルラビットなら属性魔法使えるから姿消せるのはともかく高速移動とかはできるみたいです」


ラフィン「なんと!わたくし今まで生きてきましたがこんなことを知れるなんてとても感激です」


ルル「でも、このスキルスクロールの代金は・・・」


ラフィン「このスキルスクロールの代金は結構です。これで効果分かっていただけたかと思いますので何か気になるものあれば・・・」


「もちろん次は正規の料金いただきますがね!」


そして、ルルは店内を見ていく



グラド「ラフィンさんあのアイテムボックスのスキルってありますか?」


ラフィン「ええ!もちろんございますよ」


グラドにラフィンがスキルスクロールを手渡してスキルを習得する


グラド「アクイジション(習得)!」





ラフィン「それでルルちゃんは何か欲しいもの見つかりましたか?」

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

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