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時は再び・・・。
雨の降りしきる公園に一人の人間の幼子がいた。
その齢は十ばかりか・・・。
その人間の幼子は傘も差さずに公園の遊具で一人、悲しそうに・・・寂しそうに・・・力なく遊んでいた。
『・・・もう・・・消えたい・・・』
ザアザアと降りしきる雨音に紛れ、そんな虚無な言葉が聞こえてきた。
それに突き動かされるモノがいた・・・。
時は再び、動きだしたのだ・・・。
逃げるモノがいれば追うモノがいる。
そして、それを逃すモノも・・・。
この度は最後まで【僕は捨てられた。けれど、僕は幸せだ。】をご愛読くださり、誠にありがとうございます。
また拙い文章にも関わらず評価してくださった皆様、本当にありがとうございました。
とても励みとなりました。
これで【僕は捨てられた。けれど、僕は幸せだ。】は終わりとなりますが続けて【逃げるモノ。追うモノ。逃がすモノ。】と言う作品を書かせて頂こうと思います。
【僕は捨てられた。けれど、僕は幸せだ。】とリンクする作品となっております。
これからもお付き合い頂けたら幸いです。
本当にありがとうございました。




