表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕は捨てられた。けれど、僕は幸せだ。  作者: 小鳥遊 雪都
雪と決断。
52/65

僕。

僕は産まれてすぐに捨てられた。


それも師走の寒い夜の山中に。


そんな僕を救ってくれたのは猫のようだった。


人はようを恐れるものらしい。


けれど、僕は彼らを恐れない。


本当に怖いのはようじゃない。


僕はそのことを知っている。


僕は僕の意思で僕の運命を変える。


僕は僕以外にはなれないし、僕は僕でないといけない。


僕は生きる。


僕は誰かに捨てられても裏切られても傷つけられても生きる。


僕は僕だ。


僕は今、生きている。


僕の隣には今、大切なヒトがいる。


それだけで僕は幸せだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ