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2番目の魔法少女  作者: 秋乃 透歌
あとがき

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23/23

あとがき

【ご注意ください】

 本日、二回目の投稿です。最終話はこの一つ前の投稿分です。

 よろしければ、本編をお楽しみいただいてからご一読下さい。

 ようやく完結しました『2番目の魔法少女』、お楽しみいただけましたでしょうか? ご愛読、ありがとうございました。


 本作は、人気の「ファンタジー」ジャンルですが、それでいてストレートに剣と魔法の王国を舞台にしている訳でもないというさじ加減の小説です。私が書くとこうなります、という感じの作品に仕上がりました。

 量としては、大体ライトノベル一冊分(薄め)くらいにはなりました。


 この投稿分については、完全に蛇足、まさに「あとがき」です。思いつくままにつらつらと書きたいと思いますので、ご興味ある方だけどうぞ。



(1)魔法少女について

 昔から好きなジャンルで、いつか本気で魔法少女ものを書きたいと思っていました。どちらかと言えば、文字通り小さな女の子達が一生懸命に頑張るものが、私の中の魔法少女ものです。


(2)天才少年について

 生意気で可愛くない男の子は、非常に可愛いと思います。うーん、活字にするとなぜこんなにも怪しい表現になってしまうんだろう。ともあれ、天に愛されたような才を持っていたとしても、その人が本気で何かをしようと思って頑張るならば、(チートという表現で片づける必要などなく)ちゃんと物語になると思うのです。


(3)ネーミングについて

 本作の魔法少女達は、それぞれの魔法の種類と、それぞれの色をベースに(ちょっと安直に)名付けています。では、協力者の天才少年はと言うと……。実は「黒」のイメージなのです。

 濃い墨、黒。

 ……お気づきでしたでしょうか。


(4)つづきについて

 実は、構想はあります。長編・連載サイズ×4作+短編サイズ×5くらいのイメージです。でも、予定は未定です。



 と、こんなところでしょうか。

 引き続きのご愛読と応援をよろしくお願いいたします。


 またこのような形でお会いできることを楽しみに。

 それでは、また。

 


 『2番目の魔法少女[2]予定にない嵐』に続きます。

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