表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Beast WING  作者: FRAYZ
77/90

感謝

「ありがとうございました!」

試合が終わり、互いに礼。相手チームの監督に話をしてもらい、監督どうしが話す中両校の選手が片付けをする。 片付けが終わると合同練習。2つに別れて1対1や2対2、3対3をする。11時30分まで練習が行われ、宇治菰野高校の選手は帰っていった。

俺達も解散となり、俺は冨田と山里と帰る。

「冴島さん凄かったな」

冨田が呟く。冴島が凄いのは知っていたが、三重ベスト4のチームを相手にあれだけ余裕のあるプレイが出来るとは思わなかった。

冴島の話題で盛り上がり、いつもの公園につく。俺と冨田は試合後という事で主に山里のシュート練習と俺のハンドリング練習を行う。

「大和、本当にハンドリング良くなったよな。最初は真っ直ぐ突っ込むかクロスオーバー1つしか出来なかったのに」

「それは言い過ぎだろ」

さすがにそこまで下手ではなかったが自分でも随分上達したと思う。

「ま、俺のおかげだな!」

冨田は自慢げに言う。だが冨田がいなければここまで上手くなっていなかったし、SFですらなかった可能性もある。

「ありがとな」

「なんだよ、気持ち悪い」

「気持ち悪いってなんだよ」

感謝したらこれだ。2人は笑っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ