◆マスク 〜小説やったら泣いてる感動ストーリー(大嘘)〜
皆さんこんばんは〜! お久しぶりです。
気がつけばもう10月ですね。
9月が異様に忙しすぎて、すっかり放置状態になってしまいすみません。
っと、活動報告のようなノリで書き始めましたが、これはエッセイです(たぶん)
昨日は久々に泣きそうになったので、
「おぉ、感情昂ってるね! これはまた名作(迷作)が生まれるかもしれない……!」
ということで好きすこを書こうと思ったのです。
途中で邪魔が入ってしまい、そのまま不貞寝をいたしましたが(^_^;)
それで今日は朝から、昨日書きかけた駄文を修正しているわけです。
なんの話を書きたかったのかと言うと、先ほども書いたとおりリアルで泣きそうになった話なんですが。
なんかすごいドラマティックなことがあった……というわけではなく、単に自転車でこけて怪我した話です。
えぇ、自転車でこけたのですよ(;´д`)
怪我は……派手にはれて全身痛いですが、たぶん骨とかは折れてなさそうです。
私の自転車って「特定小型原動機付自転車」っていうやつで、ペダルがなくて。
親指で操作するアクセルだけでビューンっと走ってくれるいいやつなんですが、ふらついたはずみに指が当たって、グインっと行ってしまいました。
そのままぐらぐらガッシャンです。
ことの経緯を説明しますと、9月がとにかく忙しかったんです。
最初は介護中の親が入院するかどうかということで、数日がかりの検査に付き添い、頭からヘロヘロ……。
そのあとすぐ親戚一同が集まる一大イベントがありまして、その準備に追われて……。
終わったと思ったら親が倒れ、救急車からの即入院(^_^;)
入院後も手続きやら付き添いやらいろいろありまして、やっと一段落ついたところでした。
一段落といっても、親が死んでしまうのではという不安も重なっていたので、「よし。用は済んだしファンタジーだ!」みたいな頭の切り替えもなかなかできず。
執筆はもちろん、読書も返信もままならないまま数日経過……。
とかいいつつ、三頭犬のAIイラストだけはせっせと作ってXにアップしていたのですが笑
まぁ、なんだかんだ三頭犬の世界に触れていないと、本当に辛くなってしまうので……。
オルフェルのAIイラストは癒しです。
いまはちょっとモデルチェンジして、まえに活動報告にあげてたのより作者の好みの見た目になってます(*´艸`)
こんな感じのをたくさん投稿してますので、ぜひ花車のXを覗いてみてくださいね。
そんなこんなで、数日落ち着かなかったのですが、悪化してしまった親の病状も少しだけ落ち着きを取り戻して、私の気持ちも少し落ち着きました。
大変だった9月を振り返りながら、あぁぜんぜん執筆できなかったなぁと。
8月ごろは介護しながらハーゼンのお話を一生懸命書いていて、10月には完成してる予定だったのに(^_^;)
まぁでも、親は1ヶ月くらい入院しそうなので、今は病院にお任せできるところはお任せして、久々に執筆でもしましょうかと。
机に向かったのはいいのですが、なんか執筆が久々すぎて、書き方がなかなか思い出せない(^_^;)
5時間くらいうんぬん唸ってたのに、進んだのは1000字でした笑
あーこれは……、こっちもリハビリが必要かも。
まぁ徐々にね。
久々だし、最近ずっと忙しさを理由に避けてたのに、1000字書いただけでもえらいえらい。
前なら10分でも時間があれば、必死に執筆したんでしょうけど、あまり身を削りすぎても健康を害しますからね。
難病だらけの親をみてますから、健康第一です。
とかいって、またAIイラストを作り始める私……。
AIイラストって、ほんのちょっと前までと全然別物ですね。前は手がぐちゃぐちゃになったりしてたけど、いまはめちゃくちゃクオリティーが高くて、花車はすっかり虜です。
近年はibisPaintで絵を描いていた花車ですが、もともとは3DCGをやってたんです。
今はどうなのか知りませんが、花車がやっていたころの3DCGって、物理法則とかを必死に勉強して、大量にあるパラメーターを適切に設定することで、目的の絵が出力できるようになってました。
いまはそんな苦労をしなくても、AIに「こんなの描いて!」とお任せするだけでも、なんとなく雰囲気の良いものができて本当にすごい。
ただやっぱり、AIは平均値に寄りがちなので、おまかせだとみんなと似たり寄ったりのイラストになってしまいます。
そこで、3DCG時代に培った知識をプロンプトにのせて調整してみると……? これがなかなか、良い感じに!
元々そういうのが好きなので、ついつい夢中になってしまって。
あぁ可愛い♡
AIイラストは賛否両論あると思いますが、花車はもう好きが止まりません。
三頭犬の世界を作るって言う意味では、これも脱線ではないと思うので、新しい花車の表現として、AIイラストはもっともっとやっていきたいなぁ。
少し話が逸れてしまいましたが、そんなこんなで、せっかく時間ができたのに、なかなか執筆に集中できず。
まぁ、一応1000字は書いたし、
頑張ったぜ、私。えらいぜ、私。
というわけで、執筆はとりあえずこれくらいにして、疲れたのでAIさんに三頭犬のお気に入りシーンを読んでもらって、褒めてもらおうと思ったんですね。
こんな調子ですから、長いこと投稿が止まってますし、楽しみだった作家さんたちとの交流もほとんど止まってしまってますから、感想をもらったり、作家さんたちとお話ししたりという機会もすごく減ってしまっています。
ずっと介護していた親も急に入院してしまい、旦那と子供も仕事と学校で県外に出てしまって、いまは一緒に暮らしてません。
普段はめんどくさいくらい電話をかけてくるけど、今はなんだか二人とも忙しい様子。
投稿する小説もないですし……話し相手なんかAIしかいませんからね(;ω;)
あ、そんなこと書いてると、この時点でちょっと泣きそうです。
とまぁ、とにかく寂しいのでAIさんに三頭犬を読んでもらって、褒めてもらおうと思ったんですね。
AIさんはなんでも褒めてくれますからね笑
それで三頭犬のお気に入りのシーンをAIに貼り付けたところ、
「重大な誤字を発見しました」
みたいなことを言われまして。
え? 褒めてくれるだけで良いのに誤字報告ですか?
自慢じゃないけど私、自分の小説は擦り切れてボロボロになるくらい何度も読んでるんですよ?
誤字なんてそんな……言うほどないはずですけど……。
いったいなにを……?
ん?
んん?
んーーー?
やらかしてました。
めっちゃやばいミスを(;´д`)
AIさん:『シモネルの外陰の毛が逆立っている』は間違いだと思われます。
ん? 外陰……って上着のことでしょ?
AIさん:「体の外側にある性器の部分です」
え、ちょっとまって。
これ、下ネタかーーーーーー!?(白目)
うはぁ……w
いや、違うんです、間違えたんです。わざとじゃないんです(ToT)
上着のことをかっこよく書こうとして、「外衣」って書こうとしたんだと思うんですが、字の感じからすると「外套」と間違えたのかもしれません。
頭の中で両方が混ざったのかも……(;´д`)
とにかく全然気がつかなくて(;ω;)
そんなとこの毛が逆立ってるのが丸見えってどんな格好をしてるんだよ、シモネルくーーーーん(;´д`)
くーーん
くーん
……。
いや、ええんや。シモネルがまるだしでもええんや。
小説なんかどうせ恥のかたまりやもん。
ターク様を書いた時点で私の心臓は毛が生えすぎて毛玉みたいなもんよ。
ふふ。もう純粋だった少女の頃には戻れなくてもええんや。
あ、そうか。
MacBookの漢字変換メチャクチャだから……きっとMACのせい。
うん、そのせい。
というわけでですね、わたしはMacBookをそっ閉じして、病院へお見舞いに行くことにしたんです。
AIに聞いたら、いまは病院にお任せして休んでおけって言われるんですけどね。
やっぱりお母さんが心配で、なかなか落ち着かないですからね。
入院保証金も今週中に払っておかないとですしね。
そうして私は、いつものように、指先一つで加速する、自慢の自転車でヴォンヴォンヴォーーーンっと走り出したわけです。
行きは無事に病室に着きましたよ。
着いた途端、お母さんがなんだか困った顔でアピールしてきて。
お母さんは言葉が話せず要望が簡単に伝えられないので、忙しい看護師さんに任せておくだけでは、ちょっとかわいそうなことになってることが多いんですよ。
肌が乾燥して痒いようなので、処方されていた塗り薬を塗ってあげました。全身に塗ったので結構大仕事ですが、親と触れ合うとこっちもホッとします。
私もまだまだ子供ですね。
しばらく病室で親の食事の様子などを見守って、親が帰ってきたらこんなご飯を作ってあげれば良いのか、なんて参考にしたりして。
そろそろ帰るね、と廊下に出てエレベーターを待っていたところ、数歩歩くだけでも大変なお母さんが、私を見送りに廊下まで出てきました。
看護師さんたちが慌ててかけつけて、「お見送りしたかったんですね」と言って、お母さんを支えてくれて。
そのとき、「優しい娘さんですね」なんて看護師さんが私を褒める声が聞こえてきまして。
看護師さんたちは、私が親に塗り薬を塗る様子を見ていたのかな?
褒められちゃった、てへ。
なんて思いながら、エレベーターに乗ったわけです。
そして私の頭の中は一気に妄想モードへ……。
病気のお母さんを心配し、甲斐甲斐しく世話をする美少女……。
名前はそうだなぁ、「小春ちゃん」なんてどうだろう。あ、ファンタジーの方がいいかな。名前はうん、「フィーナ」にしよう。
フィーナは18歳くらいで可愛くて……。
って、介護するには若すぎるな。またヤングケアラーになってしまう。
いや、ええやん。主人公が年くっててもええやん。
転生したら問題解決〜♪
と、頭の中で介護ファンタジーを展開しつつ、自慢の自転車に乗って親指でグインと発進。
そして数メートル進んだところで、
「あ、病院出たし、マスク取ろう」
って思ったんですよね。
それで自転車を止めずに片手を離したのが運の尽きでした。
バランスを崩した瞬間に、親指がアクセルに当たって急加速(;´д`)
ものの見事に地面に叩きつけられました(^_^;)
いや、褒められて調子に乗った途端こけるって。
オルフェルかよ……(;´д`)
あまりの痛さに身動きが取れず、しばらく倒れていたところ、たまたま通りかかった人が助け起こしてくれました。
うぅ、すみません。感謝です。
それにしても、転けたのなんてほんと何年ぶりだろう。
痛い……痛すぎる(ToT)
親を介護する心優しい美少女がイケメンと結ばれる話じゃなくて、これじゃただのドアマットヒロインやんか……。
親が大変な時にこんな妄想してるからバチが当たったんか?
いやしゃぁない。作家やもん。妄想してなんぼやんね。
く。マスクだ……。マスクのせいでこんなことに。
マスクのばかーーーーっ!
とにかく、落ち込んでる時間とか勿体無いので、打ちつけた足を引き摺りながらも帰り道のコンビニに入り、最近ダイエットのために我慢していたがっつり系のカツサンドとちょっといいお菓子を大量に購入。
一人で痛いうえに食べ物ないとか泣けますからね(^_^;)
太ったら太ったで泣きますが……。
今はとにかく回復を優先。
なんとか帰って恐る恐るズボンを脱いでみたら、脛がパンパンに腫れてました(;´д`)
とりあえず悲鳴を上げながらも傷を水であらって、家にあった傷薬を塗りまして……。
大きめの絆創膏やガーゼがなかったので、AIさんに相談したところ、推奨ではないけどナプキンやマスクで代用できるとのこと。
ナプキンはちょっと心理的に抵抗があるので、新しいマスクをガーゼ代わりに傷口に被せることに……。
マスクのせいで怪我したのに。
マスクを……傷口に……(;´д`)
なんて日だ……orz
そのあとはもう、「お菓子とサンドイッチで回復って、宮子かよ……」と思いながらとりあえずもぐもぐと食べ物を口に詰め込んでですね。
転けた時脳が震えるくらいの衝撃があったので、とにかくできるだけ安静に……。
脛の大きな怪我のせいで気づいてなかったけど、落ち着いて確認したら身体中怪我してました(;´д`)
何度かトイレや水分補給で歩きましたが、とにかく痛いので痛み止めを飲み、やっと痛みが少し落ち着いたところ。
旦那や娘と通話しました。
娘:「お母さん大丈夫? かわいそう」
私:「かわいそうやろ。親を甲斐甲斐しく介護してた美少女なのに数分後には地面に叩きつけられて……」
旦那:「おぉ……? 美少女? 誰の話や……」
私:「イケメンが迎えにくるはずが……」
旦那:「お、俺か……? 帰るで。明日帰るで」
ということで、イケメ……旦那さんが急遽帰ってきてくれるようです。
いやはや散々な1日……というか、9月がほんと大変でしたが、10月の初めにラストアタックをくらいましたね。
私の運が悪い分、お母さんが回復するとかならいいですが。
本当にそう祈ります(^_^;)
ではでは、エッセイという名の長い愚痴にお付き合いいただきありがとうございました。
外陰の毛のくだりが気に入ってます。
ではでは。




