27話 ご報告 無期限休止に入ります
5ヶ月以上お待たせしてしまい大変申し訳ございませんでした。
今回をもちまして「チートがあるとは限らない」は無期限休止とさせて頂くことになりました。
理由に関しましては後書きに書いておりますのでそちらを見ていただければなと思います。
最後に名前変えました。
最初の街を出てから早1ヶ月。少し予定が遅れながらも、隣国に着いた僕と師匠は馬車から降りると、周りを見渡した。
ここは、国と国の境目にある街のため、警備が厳重だ。
10歩歩くと、衛兵が1人は必ず見つかるぐらいに厳重。
馬車の旅では魔力を感じることが出来た。
魔力を感じることが出来たのは丁度1週間経ったぐらいの時だった。
そして、魔力を感じることに成功した僕に待っていたのは魔法の術式と魔力の変換について。だがこれが難しく未だに魔法を発動することは出来ていない。
魔法を発動するには、まず体内にある魔力を魔法に使用できる形に変換しなければならない。そしてその変換した魔力を体外に放出する術式を展開することで初めて魔法を発動することが出来る状態になる。
そして後は魔法の術式を構築して魔力を流し込み短い詠唱で発動する。
今更ながらお母さんとエレイナ姉さんが天才だということを知った。なんでお手軽感覚で魔法使用できてんの? あの人たち。
ちなみに魔力を体内に放出できずに魔法を使用すると、魔力が形を保つことが出来ずに散っていく。
これは生物本能による無意識下で掛けているリミッターが働いている証拠で、これが働いている限りは魔法の失敗で死ぬことはまず無い。
だが逆に言えばこれが働いていていない……リミッターが外れた状態で魔法を使って失敗すると、体内で魔法が発動して最悪の場合死ぬ。
まあ、普段は失敗しても魔力酔いという現象が起こるだけなのであまり深く気にしてはいけない。考えすぎると余計に失敗してしまうからね。
宿屋に着くと部屋を借りて休む。師匠は宿屋にあるお風呂に入りに行ってしまったが、僕は部屋で魔力の変換の訓練をする。
まずは魔力を感知するところから。慣れると無意識に魔力を感じることが出来るそうなのだが、僕にはまだ出来ないのでわざわざ感知するところから始める。
意識を集中して魔力感知をすると体内に黒いモヤがあるのが分かる。それを自分の意のままに動かす訓練。
早速モヤを動かそうとするが、モヤは水の中で動くように重く、ゆっくりと少ししか動かない。
動いてない訳じゃないので、焦らずゆっくりと動かして、モヤを慣らしていく。
「さてと、今日はこれぐらいにしとこうかな」
始めてから15分で集中力が切れ始めたので辞めることにする。まだ体力的には大丈夫だけど無理は禁物。
ベッドの上に座ると今度は魔物について書かれた冊子を読みながら、時間を過ごす。
これは冒険者組合で冒険者が頼めば貰える冊子で基本の魔物に関しての情報が載っている。
魔物を綺麗に倒す方法や使える素材の部位など組合にとっても有益な部分が書いていて、冒険者なら結果で冊子代は払えと言っているようにも見えた。
この度無期限休止させて頂くことになりましたこと誠に申し訳ございません。
理由と致しましては主に作者の不注意による削除及び力不足でございます。
28話以降のお話も書いていたのですが書いてあったメモを誤って削除してしまい、書き直しをしましたが納得いかないお話になってしまって期間を開けてから執筆しようとした結果、ここまでずるずると伸びてしまいました。
27話自体は執筆完了しており、当時も投稿するかどうか悩んだのですが、このようなことがあり投稿は見送りになってしまいました。
そして5ヶ月の月日が経ち、このことをお伝えするとなった時に活動報告は見ない人がいる可能性を考慮致しまして、今回ご報告という形で投稿させて頂きました。
恐らくもう続きを書くことはありませんが万が一続きが浮かんだ時のため無期限休止とさせて頂きます。
今回このような身勝手な理由により無期限休止になりましたこと誠に申し訳ございませんでした。
最後に
ここまで応援してくれて本当にありがとうございました。
次回作は予定しておりますがそちらに関しましては活動報告の方で報告しますのでよろしければご確認ください




