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懲りない私のアクアリウム史  作者: 鶴見 日向子


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約35年ぐらい前の黒歴史

忘れもしない、約35年前――。

(適当です。数年くらい誤差があるかも)


ニッソーのオールインワン水槽に一目ぼれしました。


記憶はかなり薄いけれど、たしか幅30センチくらいだったかな……。


そこから、私の水槽ライフが始まりました。


その後、60センチ水槽を購入。


いろいろと、何も考えずにぶち込みすぎた挙句――。


生活のほうが、いろいろと多忙になりました。


そして数年後……。


水槽は、見事な黒歴史と化しました。


すべて、緑の水。


忙しすぎて、放置しすぎた……。


「しばらくお休みするわ」


そう思い、水槽はいったん封印。


でも、水槽そのものだけは取ってありました。


その後、引っ越し先で金魚を飼いました。


数日で全滅。


どうやら塩素が残っていたらしいです。

前の家と水道水の状態が違っていて、カルキ抜きが足りなかったらしい。


子供から、


「金魚殺しのお母さん」


という、大変ありがたくない汚名までいただきました。


そしてまた忙しくなり、水槽は再び封印。


そのまま外に置いておいたのですが――。


空の水槽は、思った以上に軽かったらしい。


台風の風で吹き飛び、粉々になりました。


その時、私は心に誓いました。


「絶対に、もうアクアリウムはしない」


……と。


誓ったんだけどなあ。


(苦笑)

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