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イケメンに興味ないって言ってるのに―!!  作者: Mist
5月~窓際は眠いです
30/34

お昼休憩

餅先生がちょっと疲れ気味なのは気にせずにお昼を食べに行こうと思います


「私のお勧めのお店があるので、そこへ行きましょうか」


という紅先生の一言で、やってまいりました


ここは…パスタ専門店?


紅先生お勧めのお店は、おしゃれなパスタ専門店でした


雰囲気が凄く良いね


デートとかに使うのかな?


そういえば先生って彼女いるのか?


…好奇心が…


でも聞くのはどうなんだろう?


なんて思っていると


「良い店知ってんじゃんか。彼女でも連れてきてんのか?…いや、確かお前彼女いなかったな」


餅先生が紅先生の個人情報を漏らした


餅先生のからかうような言葉を紅先生は華麗に無視して僕達にメニューを見せた


「なんでも好きな物を頼んでくださいね?ここは西漸先生が奢ってくれるそうなので」


紅先生は笑顔で言い切りました


了解しました!!


「じゃあ僕はこれで」


メニューを指さす


値段は気にせずに食べたいものを食べる事にするよ


紅先生がよいと言ったんだから良いよね?


餅先生は付き合い長いんだったら何を言ったらこうなる…ってわかってるはずなんだけどね~?


わざとなのか?


ちらっと餅先生を見たら、財布を確認しているのが見えたよ


注文は紅先生がまとめてしてくれたよ


「昼食がすんだ後は、どこの本屋へ行くか決めてますか?」


注文が済んだ紅先生が話を振ってくれたので笑顔で答えましょう


「決めてません。」


「先生、良い本屋知りませんか?」


彩と質問をすると、紅先生は少し考えた後


「では少し遠いですが大きい古書店へ行きましょうか」


大きい古書店…それは行かねば!!


「行きたいです!!」


僕の返事を聞いて紅先生は何故か微笑むと、餅先生に一言囁いた


「…わかったよ」


餅先生は疲れたように頷いた


何を言われたのかが気になるね☆


次の目的地が決まると少しして注文した料理が出てきた


「いただきます」


一口食べてー結論。紅先生お勧めのお店は美味しかった…


「美味しいですか?」


紅先生が微笑みながら質問してきたよ


「はい!!」


僕、今すっごい笑顔だね、きっと


僕パスタ好きなんだよね


炭水化物と甘いものも好きだよ?


で、さっさと食べて、一服していると、視線が気になっちゃうんだよね~


なんの視線かって?


そんなの決まってるじゃん?


見目麗しい紅先生と、なんだかんだでモッテモテな餅先生のペアと食べてるんだよ?


お店にいる女性の視線に決まってるっしょ?


紅先生は…優雅?


女性が見てる~


彼氏も見てる~


紅先生は男だぞ~


なかなかな注目度です


まあ綺麗どころ?…と一緒だし、仕方ないよね?


気にしたら負けだと思うんだよね?


うん。気にしないで御茶を飲もう


先生たちは慣れてるのかな?


先生達の顔を見ると、紅先生と目が合いました…


紅先生は目が合うと、困ったように笑ったよ


あ~いつもこんな感じなんだね


さて食後、餅先生がレジに行く時に金額が見えちゃったんだよね


御値段はなかなかな値段になりました


紅先生が結構高めの料理注文してたのを見たからね


その位になるって


餅先生の車に再び乗り込んで、大きい古書店へと向かいたいと思います!!


ちなみに配置はずっと一緒だよ?


本屋が楽しみです


餅先生は学習しませんね


いつも紅先生にちょっかい出して


反撃に会って沈むんですよね


結構いますよね。


こういうタイプの人

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