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イケメンに興味ないって言ってるのに―!!  作者: Mist
4月~桜の季節です
21/34

花見という名の親睦会(流斗視点

今日は前に企画した花見の結構日です


何人かのグループを作って事故や怪我を防ごう…となった時に、颯君が


「僕達の班にも、新入生を入れよう。…紅月さんと紅院さんの2人はどうかな?」


と言いまして


特に反対も出ませんでしたし、人数が予定していた人数で分けると2人余ったので仕方ありませんが…


彼女達だって、仲の良い友達もいるでしょうに…まったく…


雪さんを見てみると、班分けを発表してからふてくされてしまったみたいですね


どうやら、お友達と行きたかったようですね


申し訳なくなったので、作ってきたクッキーを差し上げました


どうやら機嫌は良くなったようで、微笑んでいますね


彩(…雪って時々単純だよね…)


彩さんが呆れた眼で雪さんを見ていますね


雪さんは気にしないようですね


颯君をちらっと見ると、少し後悔しているように見えますね


多少強引だった…とも言えますからね。今回の班分けは


まあ、気にせずに行きましょうか


「それでは怪我や事故に十分に気をつけて行きましょう」


颯君の言葉を合図に皆が歩き出しましたね


まあ、今回の班分けは全学年が仲良く交流できるように、学年をバラバラに組み合わせてありますので…


きっと仲良くなってくれると思います


おや、彩さんが渋い顔をしていますね…


そういえば運動は苦手だと言っていましたっけ


「彩、行こう?」


雪さんの声かけで歩き出しましたね


とりあえず2人の後をついて行きましょうか


皆も彩さんの様子をうかがっていますし


「雪は楽しそうだね」


彩さんがとても元気な雪さんをみてポツリと呟きました


確かに楽しそうですね


「運動って楽しいよね」


良い笑顔ですね


「雪さんは運動が好きなのですね」


思わず話しかけてしまいました


雪さんは少しキョトンとした後、笑顔で答えてくれました


「真剣な試合とかは苦手だけど、運動は基本的に好きだよー」


好きそうですね


「私はまだ勉強のほうがいい…」


「彩は運動苦手なんだよねー」


雪さんの言葉に彩さんは無言で頷きました


「流君だけ紅月さん達と仲良くなるのはんたーい。鏡君もそう思わない?」


という声と同時に衝撃が来て、思わずよろめいてしまいました


今の声は威織君ですね


威織君…今日はスカートをはいているのですから、もうすこし、気をつけた方が…


「威織…今日はスカートをはいているんだろう?あまり暴れないほうがいい」


よろけた私をすっと支えてくれたのは鏡夜君でした


「いつもすみません」


私が謝ると


「いや、いつも威織がすまない」


苦笑で返されました…これもいつもの事ですね


「じゃあ雪ちゃんって呼ぶねー」


威織君の声に雪さんのほうを見ると、威織君が雪さんに抱きついていました


「私の事は威織でいいよ」


「俺は鏡夜でいい」


鏡夜君が威織君を雪さんから引きはがしつつ、自然と会話に入って行きましたね


「いおりんに鏡君って呼ぶね」


鏡夜君がほほ笑みかけていますが、雪さんはキョトンとした後、微笑み返しましたね


ああ、鏡夜君と威織君の笑顔で頬を染めていた人たちが、雪さんの笑顔でさらに増えましたね


「よろしくー」


雪さんは気づいていないのでしょうね


ああ、彩さんは周りを見て溜息をついていますね


彩(ああ…またか…)


おや…颯君も頬が赤いですね…


珍しい


颯君に春が来たら、僕はとりあえず応援しましょうかね…

今回で流斗視点が暫く来ないように頑張りたいのですが…流斗視点がすっごく書きやすい謎


お花見は会長が雪ちゃん達をある意味無理やりねじ込んだ感じですかね?


どうなるのでしょうか?



やっと流斗以外の生徒会メンバーと絡む事が出来ました



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