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イケメンに興味ないって言ってるのに―!!  作者: Mist
4月~桜の季節です
14/34

生徒会メンバー1


皆さんおはようございます。高校生活2日目です


昨日は本当に疲れました…


まぁいいよ…


今日も学校頑張らなきゃね


「いってきまーす」


誰もいないけどとりあえず、声をかけて鍵を閉める


「彩、おはよう」


丁度同じタイミングで出てきた彩に挨拶をするよ


「…おはよう。昨日は凄かったね」


彩はあくびをしつつ挨拶を返してくれた


「うん。アレは凄かった」


2人で並んで学校へ向かうよ


教室に着くと、快人君と優美香ちゃん、美玖ちゃんがいた


「皆おはよ~」


3人に声をかけると、皆僕達に気づいたようだった


「雪さん、おはようございます!!」


美玖ちゃんは頬を染めながら


「雪さん、彩さんおはよう」


優美香ちゃんは美玖ちゃんの様子に苦笑いしつつ


「2人とも、おはよう」


快人君は普通に返してくれた


「おはよう」


最後に彩が挨拶したよ


「3人は早いね」


時間を見ると、結構早い時間である


「私は優美香ちゃんと一緒に来ているので、優美香ちゃんに合わせているんです」


美玖ちゃんはニコニコと言った音が聞こえそうなくらい笑顔だ


「そうなんだ…美玖ちゃん何か良い事でもあったの?」


僕が首を傾げつつ聞くと、彩がため息をついた


「雪、美玖ちゃんは、雪に朝から会えたから嬉しいんだと思うよ」


彩の言葉に僕はキョトンとした


「そうなの?」


美玖ちゃんに確認を取ると勢いよく頷いてくれました


「はい。朝から雪さんにお会いできて幸せです!!」


えっと…なんだか照れるんだけど…


「えっと…そうなんだ…」


何を言っていいのかわかんないよ


「雪が照れた…」


彩、そこで呟かないで!!


恥ずかしくなってきたから美玖ちゃんから目線をはずして入口を見ると、丁度生徒会?の人達が通った


っていうか、彼らの目的って…ここ?


ぼーっと見ていると、彼らは教室へはいってきた


「七瀬さん」


髪が蒼い、綺麗な人…男だよ…が優美香ちゃんに話しかけた


「…何?副会長」


へー副会長なんだ


「今日の放課後、風紀委員長と副委員長と共に、生徒会室へきてもらえますか?」


「わかったわ」


そっか、優美香ちゃんは風紀委員長なんだ


「…なんで生徒会皆で来ているの?副会長だけでいいのではないの?」


美玖ちゃんが首を傾げて副会長に問うと、副会長は疲れたように笑った


「…会長が人を探しているらしいので、面白がった彼らが…」


「ついてきたのか…お疲れ様です」


快人君が副会長をねぎらった


「ところで彼女達は?」


副会長は僕達を見て、首を傾げた


「僕は紅月 雪音だよ。このクラスの生徒」


「私は紅院 彩瑪よ。私もこのクラスよ」


とりあえず名乗っておく


「私は二階堂 流斗と言います。生徒会の副会長です。ちなみに、1年生ですよ。よろしくお願いしますね」


二階堂君…と


「は~い。私は三井 威織だよ。生徒会の書記で1年生だよ~よろしくね?」


男の娘ですね


「俺は四塚 鏡夜…生徒会で会計をしている。2年だ。よろしく頼む」


尊敬できる先輩…って感じがするね!!


「俺は伍射 幹久だ。庶務をしてるぜ。同じ1年だな。よろしくな」


男女ともに友達多そうだよね


一通り挨拶が終わって、一人固まっている人を皆が見た


実は会長さんが、教室に入ってきたあたりから始終無言で僕を凝視してるんだ


なんなんだ?


美玖ちゃんなんかちょっと睨んでるし


どうすればいいのかな?


美玖ちゃんの挨拶で彩ちゃんの名前が抜けているのは、一番に雪ちゃんに挨拶出来た嬉しさもろもろで抜けているだけです


ちなみにちゃんと彩にも挨拶はしたようです


生徒会メンバーの登場です


人数増えると数人空気になる…


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