紫の街 終演
この街が崩壊した。
中央に咲いていた木はすべて灰になって消えてしまった。
これで良かったのですか?この街もう見捨てるんですよね。
「そうだな解体作業が始まる、君たちが集めてくれた書類物はすべてあっちの世界で保管、展示する予定だ。君の業績はとても良かったんだ。言い忘れていたけど。まっ解体作業している間にも書類はわんさか出るだろう。ワッハッハ」
そうですね。そういえば避難民はどうしたんですか?
「避難民はすべて殺されてしまった。みんな声を荒げて叫んでいたな。多分だが木になにか作用あるのではないかと思うんだ。」
そういえばそんな資料あった気がしますよ。ほら…ここに
「ほんとだ。相当やばいの書いているな…気持ち悪。でもこの街の生存権を担っていたのはこの木だったんだろうね。しかし…仲間を失ってしまったのがちと辛くて悲しい話だな。戻ったら葬式をあげてやろう。遺体は回収している。全員横に引き裂かれていた血肉が大量に転がっていた。食われた跡もあった。最後の一人が相当強かったんだろうな。」
そうですね。私が彼を殺しましたが、何も感情を与えてくれませんでした。でも彼は勇敢な人でした。私達が来るまで守っていたからです。
「そうなのかぁ。彼部隊の仲間に入れようとしたら怪物化しかけたんよね?それを阻止してもらうだけでもうちらにとっては助かる。あぁ戻ったらパーティをしよう…と言いたいところだがまずは情報整理をせざる負えないんだよね。手伝ってくれるかい」
流石に休ませてください。本当に。
「そうかぁ…まぁ一ヶ月の休暇を与えてやる。ゆっくり休みなさい」
ありがとうございます…。
「寝てしまった…本当にお疲れのようだな。よく頑張ったな」
殺された…。まぁ仕方ないことだよね。怪物化になる前に切り倒せば今度こそ死ねるはずなんだ。そう神から告げられたんだ。
ありがとう。この街。そしてさようなら
最終回でーす。いえい。いやぁ。紫の街本当に書くの楽しかった楽しかったいやぁ。
まぁ今後書くスペース落ちてしまうのでね。作品書く量もへってしまうので気長にお待ち下さい!
それではおやすみなさい!




