エッセイ

　約800人を前にしてマイクを持ちながらも、わずか20秒でスピーチを終えた歴史を最近(令和3年3月下旬に)生んだ女。
　短編にするより、『エッセイ』として連載した方が分かりやすいやんけ、と気づいた。が、なにぶん、単発のエッセイがちまちま載る感じだから、あらすじの紹介のしようが、ない。すまぬ、許せ！
　病弱のため、ほぼ寝たきり。でも文章は書ける。日々をネタにして生きていく。