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転生勇者の異世界英雄譚  作者: ふっか
第1章魔王討伐編第1部エルフの里奪還編
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4話〜新しい仲間,新しい街〜

こんにちは、ふっかです。本当は昨日の内に投稿しようと思ってたんですか、19時位から書き始めて気づいたら夜中の2時過ぎになってました。

「エミリア。ここから近い街って何処だ?」


「ここから北にあるヴィリオンという街です。こっちです。」


そう言ってエミリアは先頭を歩いて行った。

街に行く途中、俺たちはある冒険者に会った。

その冒険者は連れていた女の子に暴力を振るっていた。

俺はそれを見過ごせず、その冒険者に喧嘩を売った。


「おい、女の子相手に何してんだ。」


「あ?誰だお前?こいつは俺の奴隷だ。だから俺が何してもお前には関係ないだろ。」


「だからって女の子相手に何してもいいって訳じゃないだろ!そいつは俺の仲間にする。」



「じゃあ俺と戦え。俺が負けを認めたらこいつの所有権をお前にやるよ。」


「いいぜ。やってやるよ。」


「ユウキさん。大丈夫なんですか?」


エミリアは心配そうな顔をして俺に聞いてきた。


「大丈夫だ。危ないからエミリアは下がっててくれ。」


「分かりました。気をつけてください。」


エミリアはそう言って、後ろに下がった。


「それじゃあ行くぞ!」


俺はそう言って剣を構えて相手に向かって行った。


「来いっ。」


相手はそう言って剣を構えた。

俺はスキル《分身》を使って自分の分身を作った。


「なっ、お前卑怯だぞ。」


「卑怯?ルールを決めなかったお前が悪いだろ。」


俺はそう言って分身と一緒に向かって行った


「クソッ。どれか本体かわかんねぇ」


そう言って相手は俺の分身体を攻撃し始めた。

俺は相手が分身体を攻撃してる内に背後から攻撃した。

しばらくして、相手は俺の分身を全て倒した。


「分身が全部なくなったがどうする?」


「分身は無くなったが、お前を倒すことに変わりはない。行くぞっ!」


俺はそう言って相手に向かって行った。


俺はもう一度、《分身》を使った。


「クソッ。また分身かよ。」


俺は相手に切りかかった。


「クソッ。何処から攻撃されてるのかわかんねぇ。俺の負けだ。降参だ。約束通りこいつの所有権をやるよ。だから分身を解いてくれ。」


「わかった。」


俺はそう言って分身を解いた。


「ユウキさん。危ないっ!《ブラックアウトッ》!」


エミリアはそう言って、相手の視界を奪った。


「危なかった。今攻撃されそうになってましたよ。」


「マジで!?危なかった。ありがとうエミリア。」


「おい、お前まだやる気か?」


「いや。今度はほんとに俺の負けだ。だからこの黒いやつを消してくれ。」


「さっきのことがあるから信用出来ない。だから、縄で縛らせてもらう。」


「わかった。」


俺はこいつから女の子の所有権をもらった。

とりあえず女の子の首輪をはずしてあげた。


「エミリア。この女の子の傷を癒してあげてくれ。」


「分かりました。《キュアライトヒール》」


そう言ってエミリアは、女の子の傷を癒した。


「ありがとう...ございます。」


女の子は少し怯えていた。


「俺はユウキ。君、名前は?」


俺は彼女にそう聞いた。


「名前はシャルロットです。」


「私は、何をすればいいですか?」


「俺たちの仲間になってくれないか?」


「仲 間?...」


すると、シャルロットは泣き出した。


「シャルロット、どうしたんだ?」


「すいません。仲間になってって言われたの初めてなんで。」


「いいよ。これからよろしくなシャルロット!」


「はいっ!よろしくお願いします。」


シャルロットはそう言って少しぎこちなかったが笑顔を向けてきた。


「それじゃヴィリオンに行くか。」


「そうですね。」


「はいっ!」


ひと騒動あったが俺たちは再びヴィリオンに向かうことにした。


しばらく歩くと街が見えてきた。


「あの街がヴィリオンです。」


エミリアが街を指差してそう言った


ついに新しい街へ着くのか。どんな街なのかな。


「よし。ついた。ここがヴィリオンか。良さそうな街だな。とりあえずもう夜になるし宿でも探すか。」


「「そうですね。」」


俺たちは宿を探すことにした。


少し歩いたら良さそうな宿を見つけた。



「今日はここに泊まるか。」


「「そうですね。」」


俺たちは宿の中に入った。


「いらっしゃいませ。ご宿泊ですか?」


「はい。1泊したいんですけど、3人でいくらですか?」


「1人1泊3銀ベルクなので3人9銀ベルクです。」


9銀ベルク持ってなかったので1金ベルク払った。


「これお釣りの1銀ベルクと部屋の鍵。毎度あり。」


俺たちは部屋に向かった。


「俺はソファに寝るからベッドは2人で使ってくれ。」


俺はエミリアとシャルロットにそう言った。


「この大きさなら3人で寝れますよ。」


「そうですよ。3人で寝ましょうよ。」


いいよ。俺はソファに寝るからベッドは2人で使ってくれ。」


「「分かりました。」」


2人はそう言って少しむくれていた。


とりあえず3人で1階の酒場で飯を食べた。もちろん3人とも未成年だったのでお酒は飲まなかった。


飯を食い終わった俺たちは部屋に戻って寝ることにした。明日は何しようかな。俺はそんなことを考え眠りについた。


キャラ紹介

ヒロイン2 シャルロット

18歳 金髪 獣人

身長 168 B79 W57 H87


街紹介

ヴィリオン

治安が悪い

回復薬の流通量が少ない

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