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転生勇者の異世界英雄譚  作者: ふっか
第1章魔王討伐編第2部王都での騒動編
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9話〜邂逅〜

こんばんは、ふっかです。本日2本目です。第9話どうぞ。

森の前で少女は悩んでいた。


(森は抜けたけどこれからどうしよう。とりあえず街を探してみよ。)


そして少女は街を探すために歩き出した。


その頃ユウキ達は、次の街に向かって歩いていた。すると、髭を少し生やした執事風の男性が話しかけてきた。


「あなたがユウキさんですか?」


「ええ。そうですけど、どうしてわかったんですか?」


「エルフの里から王都の方へ魔王軍幹部の1人が倒されたと連絡があって、国王から命令を受けて倒した方を探してて国王から聞いたその方の特徴とあなたが一致したのでもしかしたらと思いまして声をかけさせて頂きました。それで一緒に王都まで来て頂けないでしょうか?」


「わかった。」


俺はそう言って、男が指さした馬車に乗った。


「皆さんもどうぞ。」


男はそう言ってエミリア達に馬車に乗るように促した。エミリア達はそれに応え馬車に乗った。

男は全員乗ったのを確認して王都まで馬車を走らせた。





ー1時間後。


俺達は、王都の王城に着いた。


「国王様、ユウキ様御一行をお連れしました。」


「おお、お主達がゲンティムを討伐してくれた冒険者達か。よくやってくれた。ユウキ君、君は主に剣をつかうようだから、剣士(ソードマン)の称号を与えよう。」


その後国王様は、エミリア達にも称号を与えていた。

そして、俺達は、国王様から討伐報酬として1500金ベルクを受け取った。


「これからも君たちの活躍に期待しているよ。」


「はいっ!頑張ります。それでは。」


俺たちはそう言って王城を後にした。




その頃、魔王城では


「魔王様、ゲンティム様が討伐されたようです。」


「なんだと!?一体どこの誰にやられたんだ?」


「なんでも、最近転生してきた人間らしいです。」


「転生者か。まあまだ転生して間もないだろうからまぐれだろう。とりあえず力をつけて強くなられては厄介だ。何か手はないか?」


魔王が悩んでいると1本の通信が入った。


「魔王様、偵察に行かせていた者から通信が入りました。どうぞ。」


「奴は今どこにいる?」


魔王は偵察隊にそう聞いた。


「王都に向かうそうです。」


「王都か。わかった。」


魔王はそう言って通信を切った。そして、下っ端に命令した。


「今すぐ、モゴルゴンに通信を繋げ。」


「承知しました。」


そう言って下っ端はモゴルゴンに通信を入れた。


「モゴルゴン、今王都にゲンティムを倒した奴が向かっている。一応警戒しておけ。」


「承知しました。もし現れたら私がそいつを倒してもいいんですよね?」


「ああ。ただ、まぐれだとしても一応ゲンティムを倒した奴だ。警戒はしておけ。」


「はっ!」

次回は謎の少女の話です。


キャラステータス更新

ユウキLv15

MP2500SP2400

称号 剣士ソードマン


エミリアLv15

MP2500SP2400

称号 魔術師ウィザード


シャルロットLv5

MP750SP740

称号 魔術師メイジ


アリシアLv30

MP7600SP7800

称号 射手アーチャー



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