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第二十四話
美都 「え???天道くん、行方不明なの???」
猫 「ニャンニャンニャン!!!!!」
美都 「ん~、かわいい猫ちゃん~」
私は思わず、猫の毛並みに頬をくっ付けた。
猫 「にゃっ」
にゃっと、短く鳴く猫ちゃん。
なんか、天道くんみたいだな。。
美都 「きーめた、この猫私が飼う!!」
猫 「ニャッ!!!?」
新庄 「あー!!
だ、だめだ桜原、その猫!!!!」
美都 「何よ、文句ある???」
新庄 「ぎょっ
ど、どうぞ、、、、」
ったく、何が「だめだ」なのよ!!
・・・それにしても、天道くんどこに行ったんだろう・・・。
美都 「でも、天道くんどこに行ったんですか???」
中林 「いや、お前の目の前に・・・ゴホン
いや、大方あいつも方向音痴だし、どこかで道にでも迷っているんだろう・・・。」
美都 「あらら・・。じゃあ今日は休みですかね????」
華美依 「そろそろ授業ネ、行くアルよー!!」
美都 「あ、うん!!
じゃあね、この猫はかばんの中に隠しておくから!!」
新庄 「・・・えらい事になったな。」
中林 「ああ・・・。
まさかあの猫が天道だなんて思いもしないだろうよ・・・。」




