二十五話
ジュビジュバってお話が浮かぶのですが、運転しながらじゃ書けません!
クアダキ人さん口実筆記&ネットにUPアプリ作ってください。
フナ虫人の研究者が面白いので、そのまま観察している。
今回も通信技術開発のようです。
彼ら主席研究員には長い名前が有るようですが、便宜上ニックネームをつけることにした。
甜・麺・醤、テン・メン・ジャン 僕にネームセンスを期待しないで下さい。
仮です、便宜上です。
「今回の実験は20km離れた所へ、文字通り光速通信を行う。」
――――おぉ、もう光通信?!すごくない?
「光の強弱で波を作りこちらで受光・再生、音声として出力する実験だ」
「麺、準備は順調か?醤は所定の位置についているか?」
「醤は所定の位置に到着、スタンバイ中です」
「こちらの受光センサーが視界不良の為、所定の受光を受けられずエラーが出ています」
「なに?私に替われ・・・・」
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「結構時間が掛かってますね、醤がまだですか?って言ってきましたよ」
「いや、もう少し・・・・掛かりそうだ・・・・」
「むっ?醤が言ってきた????」
・・・・
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「はい、先ほどからモールス信号で送信してきています」
――――基本に忠実・フナ虫人、光を使っても相互通信です。
AM健康診断で、バリューム吐きそうになりました。宇宙飛行士並みにクルクル回す&ゲップ我慢してって、どこの拷問ですか?;;
下剤入ってて、いろいろやばいので今日は約1000文字で打ち止めかも。
もう一つのお話も止まってて早くアップしないと・・・・
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今月のリアル業務成績もやばいです。今日明日でどこまで行けるかサドンデス!




