↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
81/99

いちばん君を愛してくれるのは

誰かに愛されたがった


まるで自分が愛せなかった自分への愛を


埋めてくれと発するような君の「すきだよ」



「すきだよ」


いつも透明だと思ってた


「だいすきだよ」


同時に寂しげだと感じてた


「愛している」


その正体はきっと



君は泣きじゃくりながら誰かの言葉でその空白を埋めようとするけど


残念だけどその空白はどれだけ深い愛の言葉もどれほどの数のぬくもりでも


埋めることはできないんだよ




だって君が君を認めてあげられない限り


君は君を認めてくれる言葉たちを全部弾いてしまうから








いちばん君を愛してくれるのは


うまれたときからずっといるよ


それは君自身なんだから


いいや


いちばん君を愛してあげるんだ





君が



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。