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称号

あらすじ・題名を変更しました。

旧題「数こそ力なり!! おかしくなった世界の魔物使い」


6月から土日2話投稿します。

時間は9時と12時です。

 俺たちは捕縛された。


 何でこうなるんだろうな~。

 あのオッサンが悪いのに何でこっちが悪いってなるのか理解に苦しむよ。


 小さな部屋に一人。

 香奈とは別で収容されている。


 手錠は壊した。

 いや、くしゃみした拍子にバキンと逝きました。


 出口には自衛隊人が2人座っている。

 こんな事に人員を割くとは無能過ぎるだろ。


「こちら、黒井沢。話ができるない場合は咳を1回しろ」

『ゴホッ』


 相手は隊長さんだ。

 あの人はここで自由に動ける人であり、使役者のスキルで俺の仲間になっている者だ。


 まぁぶっちゃけここに仲間を呼べばここを占拠するのは造作もないんだ。

 それをしないのはやる気のある人を探しているから。


 隊長さんには部下や上司にそういった人がいたらスカウトするように話してある。


 そういえば俺たちの今後の方針を伝えてからあの人の目に希望の光が灯ったように思える。

 俺はそういった人は苦手なのだが、使えそうなので問題はない。


 人望もありそうだし何とか出来るだろう。


「会話ができるようになったらそちらから連絡してくれ。以上」


 離せない状況なら怪しまれないようにしなければならないか。


 そういえばスキルポイントを振っていなかった。

 暇だし今のうちに振っておくか。


=====


名前:黒井沢 正義

職業:“魔物使い”    →“魔物を導く者”

レベル  82       →   28

HP    1680(18480)  →4,080(44,880)

MP    208(2288)   → 448(4928)

攻撃力  163(1793)   → 403(4433)

守備力  163(1793)   → 403(4433)

素早さ  163(1793)   → 403(4433)

魔攻力  163(1793)   → 403(4433)

魔防力  163(1793)   → 403(4433)

運    163(1793)   → 403(4433)


スキルポイント:8,330


称号

なし → 魔導者


スキル

・テイマー(レベル八)

・成長補正

・使役者(七)

・鑑定(レベル六)

・アイテムボックス(レベル七)

・身体強化(レベル七)


=======


 これが今の俺のステータスだ。

 ここまでの成長が出来たのは翔の存在がデカい。


 彼の勇者志の能力にレベルアップ時のステータス上昇の増加がある。

 値としては基本的な数値が倍になる。


 スキルポイントは3倍だ。

 彼がいなければ俺のステータスは2分の1程度に収まっていただろう。


 そしてレベルが100になったので上位職に転職が可能になっていた。

 まぁ俺の場合は強制的に転職になった。


 転勤って感じか? いや、違うか。


 転職先は【魔物を導く者】だ。


 中々カッコイイ職になったので気に入っている。

 それに称号だ。


 名も【魔導者】。

 カッコイイ。


 各内容はこうだ。


【魔物を導く者】

・数多くの仲間を従え、導き、指針を示すことで時には新たな未来の扉を開きうる者。

・称号【魔道者】を獲得する。


【魔道者】

・【テイマー】レベル10と【使役者】レベル10を融合させることでより強大なスキルを生み出すことが可能となった。

・条件を満たしていません。

・条件を満たしていません。


 と、条件開放型の称号だ。


 俺としてもテイマーと使役者を成長させよと思っていたのでちょうどよかった。


 テイマーを先にレベル10にする。


=======


名前:黒井沢 正義

職業:“魔物を導く者”

レベル  28

HP    4,080(44,880)

MP    448(4,928)

攻撃力  403(4433)

守備力  403(4433)

素早さ  403(4433)

魔攻力  403(4433)

魔防力  403(4433)

運    403(4433)


スキルポイント:650


称号

魔導者


スキル

・テイマー(レベル八)→(レベル Max)

・成長補正

・使役者(七)

・鑑定(レベル六)

・アイテムボックス(レベル七)

・身体強化(レベル七)


=======


 テイマーの内容はどのようになったか。


【テイマー】レベル Max

・魔物の捕縛、解放、命令を行える。

・魔物が倒した経験値の裁量は自由に設定できる。

・現状捕縛できる魔物の数は10,240体である。

・各魔物のステータスを確認が可能となる。

・部隊を編制することが可能となる。

・名前を付ける事が可能になり、名のある魔物には経験値に補正がかかる。現状名付けは320体。

・魔物同士の合成が可能となる。

・魔物の保管が可能となる。現在80体

・魔物に自身のステータスを与える事が出来る。与えたステータスは魔物が死んでも戻らない。

・魔物の進化ツリーを確認できる。

・魔物の合成に素材を加える事ができる。

・魔物に対し生殺与奪を得る。


 増えた内容は3つか。

 進化ツリーってのと合成に素材を入れられるようになったってのと生殺与奪か。


 まさか最後に増える内容が生殺与奪とか予想外だった。

 考えてみれば最初の内容で捕縛、解放、命令はあっても殺害はなかった。


 俺より強いデュラハンとかに使うのか?

 まぁあいつが裏切るような感情は抱いていないから問題は無いだろうけど、もしもの時があるかもしれないから後で蟻に使ってみよう。


 大活躍の合成だが、内容が増えるとは思わなかった。

 素材を組み合わせることで新たな魔物を生み出す可能性があるってことか。


 ドラゴンとか仲間に出来なかった場合とか、その素材を使って仲間にドラゴンを合成できると考えればこれは相当にヤバイ内容だな。


 進化ツリーもありがたい。

 どんな魔物に進化するのかを知れるのは可能性が広がるってことだ。


 後は試行錯誤で何とでもなるだろう。


 よし。

 ……また暇になってしまった。


「ん? 地震か?」


 カタカタと部屋が揺れる音がする。

 初期微動ってやつか。


 数秒後大きな地震が起こる。

 震度にしたら4~5程度だが、日常的に感じていた地震とは違ったように思える。


 感覚的にだが、何かが地面から滲み出てきたよな感じの揺れだ。


 気持ち悪い感覚がする。

 外で何かが起きたのか?



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