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彼女たちがあなたたちについて何を言っているか聞いてみて

園部 花露(Aura)

みなさん、お久しぶりです。園部花露です。

しばらく更新が止まってしまって、本当にごめんなさい。あたしも、ずっと気になっていました。みんなが待っていてくれているのかな、もう忘れられてしまったのかな、って考えると、なんだか怖くなって、スマホを開くこともできませんでした。でも、時間が空けば空くほど、みんなのことがもっと気になってしまって。

あたしは、この数週間、新しい歌詞を書いていました。みんなに会えなくても、あたしの頭の中ではずっとFAが回っていました。あたしの書く言葉は、いつもみんなの音があって初めて形になるんだなって、改めて思いました。

歌詞を書いていて気づいたのは、あたしはやっぱりみんなと一緒に音楽をやりたいんだなってことです。どんなにいい歌詞を書いても、声に出して歌う相手がいなければ意味がない。みんなという“場所”があるから、あたしの言葉は届くんだなって思いました。だから、戻ってきました。

これからも、また少しずつ、歌詞を書いていきます。そして、みんなに届けていきます。もしよかったら、また聴いてください。

よろしくお願いします。あたしは、やっぱりここに帰ってきたんだな。

園部花露(Aura)


岩橋 カガミ(Sparkle)

よっ!みんな、久しぶりやな!FAのキャプテン、岩橋カガミや!

更新止まってもうて、めっちゃ心配かけたと思う。ごめんな!オレも、正直言うとすごくもどかしかった。ギターは毎日ちょっとずつ触ってたけど、なんか物足りなくてさ。やっぱりみんなと音合わせんと、オレのギターも本気出せへんわ。いや、本気出せへんっていうか、なんか…こう、弦の鳴り方が違う気がしたんや。みんなの音がそばにあるから、オレのギターもちゃんと鳴るんやなって、ようわかった。

いやー、でも、戻ってきてよかった!今の気持ちを言葉にすると、なんか変な感じやけど、こんなに“帰ってきた”って思ったの初めてやわ。FAが、オレの場所やってことやな。

これからは、またバンバン練習して、ライブもバンバンやるで!とにかく、しばらく音が止まってたけど、また音を鳴らしに行くで。応援よろしゅうな!FAはまだまだ終わらへんで!

岩橋カガミ(Sparkle)


寒川 桐香(Cola)

……戻ってきた。

何か言うべきかわからんけど、とりあえず戻ってきた。更新が止まってた間も、別に何も変わってへん。あいつのギターも、あいつのベースも、あいつのキーボードも、あいつの声も、あいつのリズムも、みんな変わらず待ってた。それだけや。

ドラムはこの間もずっと叩いてた。誰にも聴かせてへんかったけど、たまに一人でMOCAの練習室にこもって、スティック握ってた。そうすると、なんか…落ち着く。音はいつも、嘘つかへんから。自分がどこにおるか、どんな気持ちか、全部音に表れる。あの時は、ちょっと寂しい音やったかもしれへん。でも今は違う。

また、みんなで音を出せる。それだけで、スティックの振り方も変わる気がする。

文句ばかり言うかもしれへんし、口数も少ないかもしれへんけど、それでもオレはここにおる。FAのドラマーとして、自分の音を鳴らす。それだけの話や。

以上。もうええやろ。

寒川桐香(Cola)


岸和田 晴奈(Serlly)

皆さん、お久しぶりです。岸和田晴奈です。

更新が止まっている間も、私は毎日ギターを練習していました。バンドの練習がなくても、自分の指が覚えていることを信じて、コードを押さえ、ピックを動かし、音を確かめていました。もしまた皆さんと演奏する日が来たら、その時に恥ずかしい思いをしたくなかったからです。それは少しだけ、不安を紛らわせるための習慣でもありました。

しばらくFAの音を聞いていないと、自分が本当にバンドの一員でいられるのか、不安になる時もありました。でも、カガミさんが「戻ってきた」と言ってくれて、花露さんが新しい歌詞を書いてくれていると聞いて、ああ、私はやっぱりここにいるんだなって思えました。私にとってFAは、ただのバンドではなく、自分の居場所です。

これからはまた、皆さんの音を聴きながら、自分のギターを鳴らしていきます。遅れを取らないように、もっと練習しなければなりません。でも、それもまた、私にとっては嬉しいことです。だって、また皆さんと一緒に音楽を作れるのですから。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。私はこのバンドを、決して離れません。

岸和田晴奈(Serlly)


牧野 亜子(Legends)

こんにちは。牧野亜子です。みんなに会えなくて、すごく寂しかった。

更新が止まってから、毎日のように、この練習室のことを考えていました。あの薄暗い照明、ちょっと錆びたキーボードスタンド、隅に置かれたあの古いベース——全部、目に浮かぶんです。そして、みんなの顔も。どれだけ時間が空いても、私の頭の中ではFAはまだ動いていました。ハナルちゃんが書いた歌詞を、私が音に乗せる練習をしていました。

カガミさんから「戻ってきた」と連絡があった時は、正直、涙が出ました。みんな同じ気持ちでいてくれたんだって思ったら、胸の奥が熱くなって。ヒデミもいつも通りだらしなくて、キリカさんは相変わらず口数が少なくて、ハナルちゃんは緊張した顔で、セイナさんは笑顔で待っていてくれて。それだけで、私はもうここにいていいんだなって思えました。

キーボードは、明日またMOCAに持っていきます。ちょっとホコリをかぶってるかもしれないけど、ちゃんと音は出るはずです。みんなと一緒に、また一から音を積み上げていきたいです。

私も、みんなのことをずっと待っていました。だから、これからもよろしくお願いします。

牧野亜子(Legends)


白石 英美(Wayward)

……戻ってきたで。

別に何か言うたわけやないけど、なんか、みんながおらんと静かすぎて、暇やった。暇すぎて、ベースの弦を張り替えたりしてた。いつもはめんどくさいと思って後回しにしてたやつや。そういうことするくらい、暇やったいうことや。

アコも、カガミも、みんな、なんやかんや言うて待ってた。特にアコは、顔には出してへんけど、たまにこっちを見て、何か言いたそうに口開けて閉じてやがった。言いたいことあるなら言えばええのに、あいつはいつもそうや。でも、そういうところが、あいつやねんけどな。

FAが無くなったわけやない。ただ、ちょっと音が止まってただけや。それだけのことや。

今はまた、音を鳴らせる。それでええやろ。細かいこと言うても、しゃーない。練習もライブも、また始まるんやし。俺のベースは、ちゃんと鳴るで。久しぶりやけど、まあ、指が覚えてるやろ。

更新、また続ける。気長に付き合うてくれ。

白石英美(Wayward)

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