近衛騎士団で活動しましょう?
なんで、私、近衛騎士団で仕事してるんでしょうか?
頑張るけどさ。
「海獅子が暴走した、いくぞ、新入り!」
ウラティス・オーデ中級武官が言った。
ケインさんの真の妹さんだそうで。
私の指導役です。
「はい!」
私は言った。
なんで、近衛騎士団に配置されてるかと言うと、御前対策です。
近衛騎士団の方が上級から中級の武官が多いので対応しやすいと、近衛騎士総隊長に押しきられました。
あと、イフィット先輩もいます。
「このまま、なしくずしにされないようにしないとな。」
イフィット先輩が言ってました。
現場の海にいくと海獅子が激しく
岸壁に突進してました。
海獅子は群れで行動して
海洋哺乳類を捕食するんですが。
「岸部にあげるな!」
ウラティス中級武官が言った。
「ナナム、行くよ。」
私は言った。
ナナムにたちのりして槍を構えた。
「岸にあげたら、家畜や人をおそうかもしれん!気を付けていけ!」
ヘザアール・デターダ小隊長が言った。
海獅子がくる。
今回は気を付けて!いこう!
私は槍を構えて対峙した。
ぬれたので着替えているとウラティス中級武官がきた。
「槍の腕前が素晴らしいと聞いていたが…恐ろしい腕前だな。」
ウラティス中級武官が笑った。
「ありがとうございます、ナナムのおかげです。」
私は言った。
「もったいない、海馬は穏やかすぎる、早く、近衛騎士に異動にしてもらえ、川馬はいいぞ。」
ウラティス中級武官が言った。
まあ、川馬よりも穏やかだけどね。
だからってスピードがでないわけじゃ無いんですよ。
「女なら川馬に乗ってみろよ。」
もう一度ウラティス中級武官が笑った。
そんなに川馬がいいんですか?
「私はナナムがいいです。」
私は言った。
ナナムじゃないと落ちるしね。
「こしぬけめ。」
ウラティス中級武官が笑った。
ケンカ売りに来たようです。
まったく、血の気が多すぎです。
「腰抜けで結構です。」
私は着替え終わったので更衣室を出ようとした。
「こんな女がイシエクワ上級武官の妹なんて…。」
ウラティス中級武官が言った。
「アルス隊長のファンですか。」
私は言った。
そう言う人結構いますけどね。
「尊敬しているし、妹恋人になりたいと思っている。」
ウラティス中級武官が言った。
アルス隊長本当に人気あるな。
「私がアルス隊長の妹恋人です。」
私は言った。
あくまで仮だけど教える義理はないよね。
「まあ、せいぜいきをつけろよ。」
ウラティス中級武官がにやりとした。
わーん、襲撃宣言?
ゴロツキはなんとかなっても
本業武官は自信ないよ。
アルス隊長関係まで面倒みれません。
でも、アルス隊長ここにいないしな…。




